世の中、嘘と詐欺が横行する時代
真実を伝えず、嘘をニュースに織り交ぜ、戦争を繰り返す一部の世界のエリート達
放射能汚染の状況を正しく伝えない政府
スーダンに侵略戦争を嘘の情報で正当化する国々
その中で、真実を打ち明けるのは「革命」的行為だと思います。
人類を平和に導く唯一の方法は、楽園主義です。
宇宙人エロヒムからのメッセージ
世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。
岩手・宮古市から震災がれきを受け入れた東京都に苦情が相次いでいることに対して、石原 慎太郎知事が一喝した。
石原知事は4日午後3時すぎ、「『黙れ』って言えばいいんですよ、そんなの。誰がそれでどうするの? 力のあるところが手伝わなくちゃ、しょうがないじゃないですか」と述べた。
震災がれきの受け入れをめぐって、東京都には、4日までに3,000件以上の意見が寄せられ、そのうちの9割以上は、受け入れに反対の意見だという。
東京都では、今後も苦情や不安などに対して、丁寧に説明をしていくとしている。
http://blog.livedoor.jp/whoomoi/archives/51846572.html
クリスバスビー教授によると、日本政府が放射能汚染された汚泥やゴミ、瓦礫などを日本全国に運搬して、全国の都道府県のゴミ焼却場で処理させるのは特別な理由が有るらしい………
現在福島やホットスポットで避難することもできず暮らし続ける人達の中で……将来、福島原発事故による放射能汚染が原因で、ガンやそのほかの病気になってしまった人達が出てきた場合、彼らは政府を相手取り訴訟を起こすでしょう。
この場合、自分が福島原発事故による放射能汚染により病気になったという事を証明するには、そのほかの地域で、汚染されていない地域を選んで自分の住む地域と比較してそれを証明しなくてはいけません。
しかし、日本政府が福島の汚染された汚泥・ゴミを日本全国にばらまいたらどうなるでしょうか?!ゴミ焼却場には高濃度の汚染された灰が残り、それが外に漏れ地域に放射能が広がります。
被害者の人達は対比できる非汚染地区を選べなくなり、政府を訴えても福島原発事故による放射能汚染が原因で病気になった事を証明できなくなるのです。
これで、政府は福島原発事故からの放射能汚染の被害者達による訴訟に負けて、莫大な慰謝料を彼らに支払うことを避けることが出来ます。
東京の科学者たちや、環境問題の専門家達、そして、幾つかの市民グループは、公的に報告されていたのよりもより広範囲の汚染地区が見つかった後、三月の原発事故の後より広い地域の人達を避難させるよう政府官庁に要請しました。 研究者達は、地震と津波により破壊されてから環境に放射性物質をもらし続けてきた原子力発電所の北西60kmで1平方メートルの土から615万ベクレルの放射性物質を発見しました。 その値は1986年のチェルノブイリの原発事故の後にチェルノブイリとユークレインの強制避難地域を宣言したときに使用された閾値よりも更に四倍高いものであったと、環境団体フレンズ・オブ・ジ・アース(Friends of the Earth)の日本支部が伝えました。 そのフレンズ・オブ・ジ・アースの環境団体の研究者でその測定に参加したかんな・みつたさんは、「政府は汚染された地域から子供たちと妊娠した女性たちを避難させるべきだ」と、木曜日に言いました。 街の渡り区の住民たちが自前のガイガーカウンターで計測すると、最高一時間当たり10マイクロシーベルトの値を針が振り切ってしまったと、三田さんは言いました。比較として、原発からたった7kmしか離れていないところで、原発の周囲20kmの立ち入り禁止区域に深く入った場所で測ると、汚染レベルは水曜日に一時間当たり14.24マイクロシーベルトを記録しました。ベクレルは物質から放たれた放射線の数値を読み取った数値です。シーベルトは、放射線がそれに無防備な状態にある生命体への与えうる影響を数値で表します。 9/14に福島県の5カ所から採取されたサンプルの土を検査したリサーチは、神戸大学の教授であり放射線の専門家でもある山内ともやさんが行いました。山内さんは、フレンズ・オブ・ジ・アースとその外の市民グループに参加して、少なくとも放射性被爆に最も影響を受けやすい人達に非難を呼びかけていました。しかし、地方自治体や政府は避難させないことにしました。その結果、地域を率いる活動家たちや環境保護専門家達は政府や地方自治体を住民の健康を第一に置かなかったと激しく避難する事になりました。 批判的な人達は官僚たちは、一部の選ばれた人達の避難をさせることで、より広範囲の人口流出が起きる可能性があり、それにより地域経済が打撃を受けることの方がより心配であると非難しました。 福島第一原子力発電所近辺の何万人もの福島県住民は自発的に既に福島県を離れてしまいました。 多くの人達は、福島県のどこにいても放射能に被爆する危険性から安全に感じられないと言いました。その地域は東京の東北250kmにまで及びます。 野田首相は火曜日に福島市まで出向き、除染作業の状況を調査しました。「私は除染作業に最大の努力を尽くします。」と、彼は地域の人達に話しました。 中央政府は報告によれば2500億円を放射能で汚染された住宅地域の除染作業に投入することになっています。 ……以下省略…… |
記事掲載日:2011年9月29日 09時49分 放射能に詳しい琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬氏は、福島第1原発事故後の福島市と郡山市の土壌汚染について、チェルノブイリ原発事故(1986年)で子どもへの健康被害が続出したウクライナ・ルギヌイ地区に匹敵する汚染濃度だと分析した。「住民を『被ばくさせっ放し』の状態に置いている国に対して、国民の健康管理の点で厳しく責任を追及しなければならない」と訴えている。 文部科学省がことし8月30日に発表した土壌汚染度調査を精査し、分析した。 矢ヶ崎氏は「チェルノブイリ事故後に多量に発生した健康被害 東電福島事故と―今後の日本における悲劇の暗示―」と題したリポートを9月初旬にまとめ、郡山市を相手に子どもたちが「年間1ミリシーベルトを超えない安全な場所で教育を施すことを求める」集団疎開の原告側意見書を提出した。 その中で、チェルノブイリ原発から西へ110~150キロ離れたルギヌイ地区の汚染度の高い地域について、原発から放出された放射線量が年間5ミリシーベルト以上の「移住義務ゾーン」、1ミリシーベルト以上の「移住権利ゾーン」、0・5ミリシーベルト以上の「管理強化ゾーン」の三つに区分するウクライナの法に基づく放射能汚染ゾーンの定義を説明。 ルギヌイ地区では測定した332地点のうち「移住義務」と「移住権利」を合わせた割合は全体の13・3%だったが、福島市と郡山市の汚染地点を同区分に当てはめた結果、福島市は94地点のうち33%、郡山市は118地点のうち14・4%となり、ルギヌイ地区よりも汚染度の高い地域が多いとしている。 一方、汚染の少ない「無管理地域」の割合はルギヌイ地区の1・5%に比べ、郡山市が27・1%、福島市はほぼ10%と多くなっているとも指摘。「移住義務」「移住権利」と「無管理地域」の割合や平均値を相対的に分析した結果、原発事故後の両市の子どもにも、ルギヌイ地区で現れた甲状腺疾病などの高い罹患(りかん)率が暗示されるとしている。 矢ヶ崎氏は「政府は年間20ミリシーベルト以下の場所であれば『直ちには健康に被害は現れない』と言い続けている。根拠のない言明に反し、今後、極めて高い疾病率が日本の子どもや住民を襲うことが懸念される」と指摘。「国は内部被ばくを無視した国際放射線防護委員会(ICRP)の基準よりさらに悪い住民切り捨ての考えを捨てるべきだ。子どもの疎開を含む被ばく回避措置に全力を挙げるべきだ」と訴えている。 |
ここで、低レベル放射線により健康被害の研究で知られるその第一人者とされるクリストファー・バスビー教授がビデオで話しているのを紹介します。
福島第一原発の事故はおそらく人類史上最悪の原発事故であったでしょう。確実にチェルノブイリ事故よりもひどかったと思います。福島原発からの放射能汚染は東京にまで及んでいます。
わたしは車のエアーフィルターのなかの放射能を個人的に計測しました。少なくとも12の違う車のエアーフィルターがわたしの元に送られて来ましたが、そのうちの幾つかは東京近辺から、そして、その他は福島から100kmほど離れた場所にあった車のエアーフィルターでした。
計測結果は、これらのエアーフィルターは非常に高濃度の放射性物質を含んでいました。高濃度のセシウム134とセシウム137です。だから、私達はなんの疑いもなく結論づけることが出来ます。あの地域、福島から200kmの圏内、いや、さらに200km以上の範囲の地域は福島原発事故により深刻なレベルの放射性物質に汚染されてしまっています。車がこれらの物質を吸い込んでいるのですから、同様に人間も吸い込んでいるはずです。そして、子供達も同じように吸い込んでいるはずです。だから、子供達は放射性物質により内部被爆をするでしょう。最近、私は日本政府がホールボディーカウンターと言う装置を使い、人を大きなモニターのなかにいれて、体全身の放射性セシウムの放射能レベルを測定していると聞きましたが、あきらかに日本政府はセシウムの基準値を非常に高いレベルまで引き上げているので、測定結果を見ても問題はありませんよ、健康に悪影響でませんと言います。しかし、一方でわたしは、こう言うことも聞きます・・・日本のお母さん達から放射性セシウムの汚染の兆候を沢山見続けていると言う報告をうけました。また、私の友人でもあるユーリ・バンデルチェフスキー教授も、チェルノブイリ事故のあとベラルーシが日本と同じセシウム137に汚染されたことについて書いていました。セシウムがベラルーシでしたことは、人の心臓の筋肉に入り込み、伝導異常を引き起こし心臓の筋肉を破壊してしまいました。子供達から、心臓発作と不整脈の症状がみられました。もちろん、その後、子供達は心臓病のせいで若い年齢で死にました。なぜなら、心臓の細胞は心臓自信の細胞を自分で修復はしないからです。心臓の細胞は一年の間でわずか1%しか再生されません。一度福島の大惨事によって子供達の心臓の細胞がダメージをうけてしまうとそれを修復するための代わりの細胞は二度と現れないのです。
つまり、ここで私達は二つの異なる見解を聞くわけです。日本政府はこの状況を無視しており、表面的なセシウムの計測を子供達のホールボディーカウンター測定で行い、その測定値は何も問題を起こしませんと政府は言っています。独立した科学者たちは問題がありますといいますが、政府や原子力専門の科学者たちは問題は何もありませんと言います。これはずっと起きていることで、まるでテニスの試合のように続けられます。勿論、本当の問題は私たちがこのことについて何かをしなくてはいけないと言うことです。
わたしは実は父親で、七人の子供がいて、孫は11人もいます。
わたしは、ゆったりとくつろぎながらこの馬鹿げたテニス・マッチを、私達と原子力産業が崩壊するのを防ごうとしている原子力賛成派の科学者たちとの間で、延々と続けさせる訳には行きません。そして、子供達はどんどん病気になっているのです。彼らの体内には放射性物質がどんどんたまって行き、それは、ガン、心臓病、様々な病気を引き起こして死んで行くでしょう。このことは、チェルノブイリ事故のあとに全て発見されたことです。これは何か新しい事実ではなくて、私達は既に知っていることなんです。私達には確実に何が起きるのかわかっています。チェルノブイリ事故で同レベルの同じ放射性物質に被爆した人々の健康状態に与える状況を目の前で見てきたのです。
だから私達は何かをしなくてはいけないと決心しました。そして、私は日本のある人達から問い合わせがあり、いったい何をすれば良いのかと聞かれました。
そのことで愚痴を言うかわりに、実際に何かをすることにしたのです。実は、実際にやれる事があります。まず、最初に私たちにできる事は、放射性核種の放射能レベルを測定する事です。率直に言うなら、私達は日本政府がいったいどんな事態に直面しているのか信じられないと思います。
私達は日本政府は正しいとは思いません。
私は日本の車のエアーフィルターから、日本政府が子供達のホールボディーカウンター測定で得た放射能被爆レベルをよりも遥かに高いレベルの数値を測定しているのです。車は子供が呼吸するのと同じやり方で呼吸するのですから、私は政府が言っている事を本当に信用していません。これが、まず第一点です。私達は独立した測定を行う必要があります。
二点目は、被爆している福島の子供達のために私達はなにかをしなくてはいけません。この点については、二つ私達にはできる事があります。一つ目は、子供達を汚染している場所から遠ざけることです。そして、安全だと思われる場所に避難させるのです。しかし、これは別の問題を引き起こします。それは、日本政府は、私が聞いたところによると、汚染された汚泥、ゴミなどを福島の大惨事がおきた場所から、日本全国に持って行こうとしています。西日本の至る所に運ぶのだそうです。汚染されたものを西日本の至る所に運ばれてゴミ焼却されるという報告がありました。それを西日本の至る所で焼却する理由として、一体どんな理由がありえますでしょうか?!その理由をいまここで貴方にいいますので良く聞いてください。それは非常に邪悪で恐ろしい理由です。その理由とはこう言う事です。これから子供達が白血病や、その他のガン、そして、心臓病などになってしまったとき、彼らの両親は法廷に訴えたいと考えるでしょう。両親たちは日本政府を訴えたいと思い、それを実行するには、彼らは、政府に対して自分たちの子供が放射性物質に被爆してしまいそれが理由でガンになってしまったと説明しなくてはいけません。勿論、彼らが高いレベルの放射能レベルのせいでガンになったと証明するためには、その対象となる非汚染地域のグループがなくてはいけません。例えば、西日本です。そこで、この西日本の全域に放射能汚染物質を運び焼却するプロジェクトは、日本全土を放射能で破壊してガンの発生率を日本全域で引き上げて、福島の子供達と比較できる対象グループが日本全域のどこにも存在しないようにすることが目的だと思います。これが、一点。
だから、とにかく福島の子供達をどこか安全な場所に避難させて上げたいのです。これが、私たちがしたいことの一つです。
そして、二つ目のポイントは・・・
このサイトでは、地球の人口のカウントダウンを公開しています。
このサイトの説明によると、このカウンター(ワールドミーター)の数字は正確に現在の地球の人口の変化を反映しているとのこと。何故なら、国連の推計に基づいており、あなたがどこにいても、同じ数字を見せてくれるから。
このワールドミーターは、ユーザーのパソコンの時間に合わせて変化するのではなく、国連のデータに基づいて変化を示す唯一のウッブサイトです。
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