楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

2012年03月




アメブロでは、読者数を確認できるシステムがありますが、これがよく見て見るとどうもアメブロはこの一日あたりの読者数を自動巡回ソフトなるもので水増ししているように見えます。

私は他のブログサイトも利用していますが、比較しても極端にその違いがあります。

それの判断の元となるのは、自分のブログにアクセスした人のシステムが何なのかを観る部分で、

「アクセス解析」▷「訪問者属性」というメニューの項目で、「OS」「ブラウザー」のアクセスの割合の円グラフをみます。

ここで、「不明」と表示されているのが恐らくロボット自動巡回ソフトでアメブロが使用ユーザーのブログにアクセスした数になるということ。つまり、この数を全体のアクセス数から引いた残りの数が本当のアクセス数となると推測するのです。

もう一つの見方は、「アクセス解析」▷「ページ別アクセス数」
ここでは、列見出しの「記事URL」の列をみてください。
そこに、「/(ユーザ名)/rss20.xml」と書いてある箇所のアクセスの数が、非常に多いと思います。これも何らかの仕組みで自動的にアクセス数を水増しする仕組みです。もしかすると、読者登録やアメトモの登録者がログインした時に自動的にこの登録相手のブログのrss20.xmlを読みにいきその合計数が、この行のアクセス数となっているのでしょうか?

やったー、私のアクセス数が一日に400に到達した!1000に到達した!など
と思う人は、この箇所の数字をみて、よく分析した方が良いと思います。



参考サイト:アメブロのアクセス数がジャブジャブに水増しされている理由を勝手に推測する


宇宙人エロヒムが地球に公式に再来するまで、あと13年……



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先週の日曜日に浦和駅前のPARCOで、宇宙人エロヒムのメッセージの講演会がありました。

ちょっと遅刻しましたが、三時ごろ行くと、すごく面白い新しいエネルギーについてのスライブ(Thrive)という映画を見せるところでした。

THRIVE日本語1


その時の話からすると、原子レベル、人間、地球、そして、宇宙レベルで共通したエネルギーの循環の仕方ートーラス(Torus)というものがあり、それからエネルギーを取る仕組みを使えば無限大にエネルギーを利用する事が可能であると言うものでした。そして、このエネルギーを使えば原子力、石油、石炭などのエネルギー源は必要無くなるらしいです。なぜなら、トーラス地球に既にあるエネルギーを利用するので無限に供給可能であり、その利用料もおそらく初期費用はその機械の設置にかかるでしょうが、エネルギーの使用量は無料になるからです。そして、この映画は、世界の全てをコントロールしてきた1%の超億万長者である銀行家達が石油などのエネルギー産業で世界を支配してきたことを細かく説明しています。トーラスからエネルギーを利用する方法を使えば、世界中の貧しい人たち全員にエネルギーの供給をすることが可能になります。そして、使用量が無料になるので、現在しようしている電力会社の利用をすぐに解約するのです。すると、全ての電力会社がつぶれそこから利益を得ている1%の人々も破産するでしょう。

映画「Thrive」トーラスは人類が無限に繁栄する原動力か?弥勒菩薩ラエルは楽園主義を主張!
http://ameblo.jp/humipine/entry-11201203082.html


そして、その映画を検索して見ると、他にも面白そうな映画を見つけました。それは・・・
「第四の革命、エネルギー・デモクラシー」

東京で今月3/25にこの映画の上映会がある予定です。それに行ってみようかな。

URL : http://www.4revo.org/archives/category/news
【3/25】映画「第4の革命」上映会@東京
投稿日:2012年3月15日
【主催】  NPO法人 セブン・ジェネレーションズ
【日時】  2012年3月25日(日)時間:13:30~16:00 / 18:00~20:30
【会場】  TAOプレイス道場 東京都豊島区高田3-8-5 セントラル早稲田1F
【上映料金】  2,000円
【お問い合わせ】  直接主催者の方にお問い合わせ下さい。



エネルギー革命が起きると、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルがお話になっていた楽園主義が直ぐにでも実現されると思います。エネルギーが無限にとれるようになるのでゆくゆくは無料になるでしょう。


映画『第4の革命 エネルギー・デモクラシー』予告編




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国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース

2012年3月6日(火)
■小児性愛を隠蔽するイギリス政府の陰謀
※ English version follows the following Japanese translation.

 イギリス政府がローマ法王に対する訴訟を阻止したことを認める。ラエリアンは世界中のイギリス大使館の前で抗議運動を行います。

2012年3月5日アメリカ、ラスベガス

 国際ラエリアン・ムーブメントは、イギリス政府が小児性愛犯罪および人道に反する罪に加担したことを証明する、イギリス政府からの手紙を手にしていると言います。事の発端は、2010年9月にローマ法王がイギリスを訪れている最中に、ラエリアン・ムーブメントから、ローマ法王に対して起こされた訴訟でした。申し立ての内容は、教会内の小児性愛の隠蔽、及び、バチカンがアフリカの何百万人もの人々に、コンドームではエイズの感染を止めることはないと伝え、人道に反する罪を犯したというものでした。アフリカで何百万もの人々が死亡している責任は、結果的にバチカンにあるのではないかとラエリアンは推定しています。

 ローマ法王に対する最初の訴訟をまとめる助けをしたラエリアンのガイドであるリッキー・ロアーは言います。「私たちは、イギリスの裁判所がこの訴訟を公平に扱ってくれることを信じて2010年に告訴しました。訴訟が認められたとき、私たちは勇気付けられました。ところが、不思議なことに、訴訟は延期され、ローマ法王がイギリスに滞在中に訴訟書類が法王に送達されることはありませんでした。そして、最初に一人の判事がそれを再審理していたにもかかわらず、最終的に訴訟は却下されました」

 ラエリアン・ムーブメントは、バチカンの政策を厳しく非難する事で知られており、過去に、誰もあえて口にすることはなかった教会内の小児性愛について公にした、ムーブメントの下部組織NOPEDO(www.nopedo.org) がベルギーのバチカンに訴えられたこともあります。
 
 ロアーはさらに続けます。「イギリス政府は現在、単に政治的便宜のために、世界最大の小児性愛保護者とAIDSの蔓延促進者のパートナーとなっています。英国政府がローマ法王の壮観さの恩恵に浴したいがために、子供たちやAIDSの犠牲者たちは苦しんでいます。英国への情報公開リクエストを通して、私たちは、ローマ法王の訪英中は、法王に対する「法的脅威」を阻止する方針をイギリス政府が立てていたことを知りました。理由を尋ねたところ、イギリス政府は、大臣達の特権的議論を含むイギリス政府のトップレベルと関わる問題であることを理由にリクエストを拒否しました。特権的議論ですって?どんな特権が小児性愛者を守って良いのでしょうか?これはつまり、イギリス政府がローマ法王を守っているということです。かつて法王は、ヨハネ・パウロ2世の時代に広がっていた小児性愛に対処する責任者でした。カトリック教会が恥をかき、数十億ドルを支払うのを避けるために、何千件もの小児性愛事件を隠蔽してきたという「特権的」立場にいたことは間違いありません。子供たちの権利よりも犯罪者を守るとは、忌まわしいことです。イギリス政府は、正義が行われないように企む人同様に、犯罪行為に加担しています。さらに、マードックのニュース・オブ・ザ・ワールドのスキャンダルの後、芯まで腐っていることが明らかとなったイギリスの報道機関も、この茶番劇に協力したことは明らかです」

 ラエリアン・ムーブメントは今後も控訴を続けるといっています。
 3月7日、世界中のイギリス大使館の前で抗議運動が行われる予定です。


プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアン・ムーブメントセミナー・講演会等のイベント情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問い合わせください。

ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について、ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は、下記の連絡先までお問い合わせください。
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
http://www.rael.org

広報担当 斉藤 周二
URL: http://www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press@yahoo.co.jp

( ´ ▽ ` )ノ

UK Government Conspiracy to Cover Up Pedophilia

UK Cabinet Admits To Have Blocked Lawsuit Against Pope. Raelians organize protests worldwide in front of UK embassies.

Las Vegas USA, March 5, 2011 - The International Raelian Movement (http://www.rael.org) says they have a letter from the UK Cabinet which proves that the UK Cabinet is complicit in crimes of pedophilia as well as Crimes Against Humanity. All this stems from a lawsuit the Movement filed against the Pope during his visit to the UK in September 2010, alleging covering up pedophilia within the church as well as Crimes Against Humanity for the Vatican's telling millions of Africans that condoms do not stop the transmission of AIDS. They deduce the Vatican is responsible for millions of deaths in Africa as a result.

Raelian Guide Ricky Roehr who helped put together the initial lawsuit against the Pope said "We filed this lawsuit in 2010 trusting the UK Courts would treat this case fairly. We were encouraged when the lawsuit was accepted. Then, mysteriously, the case was stayed, preventing service on the Pope while he was in the UK. The lawsuit was then eventually dismissed, even though it had initially been reviewed by a judge."

The Raelian Movement is known for its sharp criticism against Vatican Policy and was even sued by the Vatican in Belgium for the actions of an offshoot organization NOPEDO (http://www.nopedo.org) which publicly reported on pedophilia within the Church at a time where no one dared to talk about it.

Roehr continued "The UK cabinet has now partnered with the world's largest protector of pedophiles and promoter of spreading AIDS merely for political expediency. Children and AIDS victims suffer so the UK Cabinet could bask in the Papal pageantry. Through Freedom of Information requests with the UK, we learned that the UK Cabinet had formulated a policy to prevent “legal threats” against the Pope during his visit to the UK. When asked why, the UK Cabinet denied the request on the basis that it 'involved the highest levels of the UK government including privileged discussions among government Ministers.' Privileged discussions? What privilege could protect pedophiles? This means that the UK government is protecting the Pope - who was formerly in charge of dealing with the rampant cases of pedophilia under Pope John Paul II reign - and who was most certainly in the 'privileged' position to have buried thousands of cases of pedophilia so as to avoid $billions and embarrassment to the Catholic Church. Protecting a criminal over the rights of children is detestable. The UK Government is complicit in criminal activity just as anyone who conspires to keep justice from being carried out. Furthermore, the English press, which we now know was rotten to the core after the revelations of the Murdoch-News of the World scandal, apparently cooperated in this travesty."

The Raelian Movement says it will continue to appeal. A worldwide protest is organized in front of UK embassies on March 7. make sure each country complete details for their protest.



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・現場がどうなるか
 福島原発の事故は、非常にながい道のりになるでしょう。安定化したとか終わったとは全くいえない状況です。
 まず、原子炉の状態は安定なんて全くしていません。
 福島原発の状態をたとえるならば、マグカップを横に倒したときの事で話が出来ます。
 マグカップの上にいると、少し横にずれるとマグカップが揺れて安定しません。それに対して、マグカップの内側の下にいれば、右や左に少し揺れてもまた元に戻ってきますので安定します。福島原発は、今マグカップの上にいる状態で、下にいる状態にまで行くには非常に長い道のりになるのです。
 今の一番の問題は、東日本大地震発生後の大きな余震が起きる可能性があることです。もし、そういう地震が発生したとしたら、全ての冷却装置のパイプが破損してしまい、四時間以内にまた炉心溶融が起きると予測されています。これは、安定しているとは全くいえない状況なのがわかります。
 
 また、福島原子炉四号機が問題です。四号炉は燃料はありません。全ての燃料は使用済み燃料プールの中にあります。実は、もし大きな余震が発生した場合には、このむき出しになっている使用済み燃料プールが一番問題だと私は思います。
 
 最後に、ここで働いている人達が非常に高い放射能レベルにさらされているという事が非常に憂慮するべき問題です。国際基準でみると今福島原発の現場の放射能許容最大値は、非常に高いものです。今直ぐに彼らの健康状態が悪くなるとは言わなくても、近い将来に彼らの多くが癌を発祥する危険性がますます大きなってきていると思います。彼らは非常に勇気がある人達です。私は脱帽しています。しかし、彼らは今非常に大きな危険を冒しています。
 
・被爆の問題
 二つ目に、私が今非常に懸念しているのは、日本の人達が放射能にさらされている事です。



日本全国でこれだけ放射能がれきを受け入れるのに反対しているのに、それでも政府はがれきを日本全国に広げるのが正しい選択だと言うのでしょうか?

この政策を指示することは、多くの人達をゆくゆくは癌や心臓病などにならせるか、または、最悪、死なせてしまう事になると思います。

今、やめさせないといけない。

日本中の人達が、抗議をするべきです。


【緊急】沖縄を放射能から守る大連合
http://okinawa-mamoru.com/

【緊急署名】沖縄に放射能汚染された瓦礫を運び込みゴミ焼却する政府の政策に抗議・反対する署名運動
http://www.shomei.tv/project-1913.html

【緊急署名】がれき受け入れやめて!@神奈川
http://www.shomei.tv/project-1899.html

【緊急署名】がれき受け入れやめて!@富山
http://www.shomei.tv/project-1886.html

【緊急署名】がれき受け入れやめて!静岡県内
http://www.shomei.tv/project-1875.html

【緊急署名】瓦礫受入やめて@大阪
http://www.shomei.tv/project-1865.html

【緊急署名】日本のTPP参加反対!
http://www.shomei.tv/project-1848.html

宇宙人エロヒムメッセンジャーの弥勒菩薩ラエルは、世界を平和にする唯一の方法は世界に楽園主義の社会システムを導入することだと話していました。



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天体望遠鏡は私はまだ見たことないですけど、プラネタリウムなら見に行ったことありますね。

暗いドームの中の天井一面に空に見える星が全部映し出されると、その数の多さに圧倒されます。首がちょっと痛くなるのがあれですけどお。

夜空で一番星が美しかったのは、オーストラリアに行った時だったと思う。日本でも、ラエリアン・ムーブメントの主催するアジア・セミナーに行った時に、夜空が非常に美しかったのを覚えています。

私は小学生の頃、宇宙の空間に終わりがあるならその外には何があるのだろう、その外に何もないはずはないから、ずっと何かが存在し続けているにちがいない…と考えたり、地球の反対側に生活している人たちが呼吸している空気が、自分の住む日本まできて、その一部を自分も吸って、みんながつながっていることを考えて、一人感動したりしていた。

だから、わたしにとって、宇宙人の存在は非常に特別な意味があった。何故かと聞かれてもうまく説明できないが。何かのつながりを感じていた。

その宇宙人が、私たちを科学的に遺伝子から創造したということを、弥勒菩薩ラエルの書いた本「宇宙人からのメッセージ」を読んだあと、今度は、自分が何故かずっと導かれてきたような不思議な気持ちがする時がある。


あの星の何処かに、宇宙人エロヒムがいる………


あの星をイメージしながら瞑想をするのもすごくいいよね。


宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、日本で開かれたセミナーで宇宙は無限だと話してました。人間の望遠鏡の技術の進歩と共に、より遠くの星まで見えるようになってきてますが、無限の宇宙の星すべてを見るのは不可能かもしれません。

でも、目をつぶって瞑想をすれば、無限の宇宙の星々と一体になった感じを味わえます。


今年は、沖縄でゴールデンウィークにアジアセミナーがあり、弥勒菩薩ラエルが色んな素晴らしいあっと驚くような話をしてくれます。
瞑想も沢山バラエティーに飛んでいますので、興味のある人は是非、下のリンクの情報を読んでね。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
http://ja.rael.org/seminars/?c=5



宇宙人エロヒムが地球に公式に再来するまで、早くてあと13年………


http://blog.livedoor.jp/whoomoi/
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