目 次ヽ(^。^)ノ
1)#福島 #4号機 プール倒壊なら日本は終わりABC豪州☆字幕 #Nuke Ends Japan
2)【YouTube】弥勒菩薩ラエルが楽園主義について語る
1)#福島 #4号機 プール倒壊なら日本は終わりABC豪州☆字幕 #Nuke Ends Japan
【以下ビデオの内容】
昨年、日本が巨大地震と津波に襲われた時、世界は核の大災害を恐れました。福島原発は被災地のど真ん中にあります。福島原発事故について暫く耳にしてませんが、まったく危険は去ってないのです。福島第一原発の4号機の現状は非常に不安定だと専門家が言いました。北アジア特派員のマーク・ウィラシーが福島から報告します。
「天は勇者を助く」と言います。「大地震、津波、トリプル・メルトダウンの後には、良いことがあるはずだ」と、福島の人々は考えています。13ヶ月間、この競馬場は使われませんでした。それは、放射能の恐怖で、人も馬も近づけなかったからでした。今日、福島は、はためいています。
福島に運が向いてきた兆しなのでしょうか? もしかして?
しかし、ここから数10km東には、福島原発の使用済燃料プールがあり、既にチェルノブイリの規模を福島原発事故は超えてしまっていますが、そのチェルノブイリを更にはるかに超える破滅的事故を起こすのに十分な燃料が、そのプールの中に入っている事を知っている人は、ほとんどいません。この薄暗いプールには、1331個もの高濃度の使用済放射性核燃料の束があり、それぞれに何十もの燃料棒が入っています。
政策研究所・ロバート・アルバレス氏は、「私の計算では、4号機の使用済み燃料プールには、チェルノブイリ事故で放出された量の、約10倍のセシウム137が入っています」と、言います。
この映像で、プールには昨年の事故で飛散した瓦礫の散乱が、はっきり分かります。
原子力物理学者・小出裕章助教は、「炉心に必要な量の2.5倍もの使用済み核燃料があり、ヒロシマ型原爆5000発以上のセシウムが含まれ、プールは吊り下げられた状態です。いつ崩壊するとも知れない。使用済燃料の中に、それだけの核分裂生成物が..。」
これはプールがある場所です。原子炉の隣の地上5階にあります。これを、どう見るべきでしょうか?
これは原子炉建屋が、水素爆発により吹き飛ばされた後の現在の姿です。
爆風は屋根を引き剥がし、燃料プールの強固な壁を3.5cm外側に膨らませました。何百トンもの使用済み燃料は今月になっても、核燃料束を保護するものは、白いプラスティックのシートだけです。何人かの原子力専門家は、「日本は、文字通り大きな火遊びをしている!」と警告します。
小出裕章氏 : 「プールに亀裂が入り、水が漏れ出す様な事になれば、使用済燃料が空気中に露出します。そうなれば、もう燃料を冷却する事は出来ないでしょう。もし、そのような事故が起これば、福島原発のメルトダウンで既に放出された量の10倍以上ものセシウムが、大気中に出てしまうでしょう。風がどの方向に吹くかにより、東京は住むことが出来なくなるでしょう。」
小出裕章氏は、日本で一流の京都大学の主任原子炉技術者で、警鐘を鳴らしている専門家の一人です。
小出裕章氏 : 「一刻も早く、燃料棒を取り出さなければなりません。福島原発周辺では、ほとんど毎日、地震が起きています。大地震が起こらないよう祈っています。」
国際的な核安全の専門家で、元米国エネルギー省長官のアドバイザー、ロバート・アルバレス氏が、再度警告しています。
ロバート・アルバレス氏 : 「とてつもない高濃度の放射能のため、破滅的火災による放射能を防ぐ唯一の方法が、プールの水なのです。そのプールは、地上30メートルの場所にあり、そのプールが格納されている建屋は構造的に損傷を受けた状態です。そして、その建物は、地震が発生する危険性が非常に高い地域にあります。これ以上、憂慮すべき事がありますか?」
しかし、福島原発の東電担当者は、核燃料が外気に開放され、損壊した建屋の地上高さ30mの場所にある危険性についての議論を押しやり、「プールは安全です」と言うだけです。
東電広報ひとすぎ よしみ : 「まあー、先日壁の状況を調べました。一部の壁に外側に膨らみがありましたが、それがプールや建物に対する影響はほとんどないと考えています。プール、建屋とも、大きな地震に耐えうると考えています。」
そして、燃料棒を如何にして取り出すかの問題に関しても、東電は、特に急いでいない様なのです。
東電広報・ひとすぎ よしみ : 、「従来の方法は、天井にクレーンがあって、それを使い燃料棒を取り出すことでした。しかし、それは損傷を受けていたので、新しいクレーンをまた取り付けることになっています。来年の5日から、取り出し作業を開始したいと考えています。」
ロバート・アルバレス : 「非常に重いオーバーヘッド・クレーンが必要です。水中で使用済み燃料を操作し続け、非常に重いコンテナの中に入れなくてはいけませ。コンテナの重量だけで、約100トンもあります。これは通常の作業でも、大変慎重さが要求されます。しかも、これだけ損傷があるのですから、燃料棒を安全に移動させられるかどうかは、かなりの賭けになります。」
メルトダウンが起きて以来、東電は、福島原発内部の現状の秘密を維持してきましたが、一人の人物が、その秘密を見抜きました。
鈴木智彦氏(記者)は、日本のジャーナリズムにおいて珍しい存在です。彼は、真実を知るために、自らの身を危険にさらしました。
鈴木 智彦氏 : 「現場に出るときには、作業員として放射能防護装具を身に付け、袖の上からこの秘密カメラが入った腕時計を着けていました。」
鈴木氏は、秘密カメラ内蔵の腕時計と別の秘密カメラを身に着け、福島原発内部の状況を記録しました。 彼が4号機建屋の隣で作業していたとき、彼の上方30mにある使用済み燃料プールについてそこにいた作業員に聞いた時、衝撃を受けました。
鈴木 智彦氏 : 「4号機の補強をした人に話を聞いたのですが、使用済み燃料プールには、膨大な量の「重水」が入っており、未だに、プールの損傷を鋼鉄製支柱で支えています。そして、その作業員はこういったんです・・・「プールの補強は、あくまで一時的なものなんです。台風や嵐が襲ってきたら危険ですよ。」
遠い先の事なのか?先月、福島県隣接する県で、日本の歴史上最大の竜巻が発生しました。
村田 光平氏 : 「私は、それを“日本の病”と呼びます。最初に隠蔽し、次に先送りし、そして、責任を負わないのです。」
村田光平氏は、日本の元スイス大使です。国連事務総長の潘基文に、使用済み燃料プールに注意を向けてもらいたいと、彼が抱く憂慮を書簡にしたためておくりました。
村田 光平氏 : 「東電も日本政府も、能力と目的意識が欠如しています。」と言います。
ウィルラシー記者 : 「つまり、貴方の考えでは、もし燃料プールに問題が起きれば、『日本の終わりになる』というのですね?」と質問します。
村田 光平氏 : 「そうです。それを否定する人は、誰もいないでしょう。我々は、安心して眠ることが出来ないのです。」と言います。
福島県民の一人が言います、「東電の事は信じていません。まったく安全と感じていないです。放射能レベルは高いままだし。」
小出裕章氏 : 「東京電力が、大地震に4号機燃料プールが耐えうると説明していますが、私は信じることが出来ません。だから、非常に心配しています。」
ロバート・アルバレス : 「かつて起きたことがない状況です。未知の海図をる様なものです。もし、その様な事故が起こった場合は全世界の問題となるでしょう。」
マーク・ウィラシーの報告でした。
宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、地球上の軍隊がどこかの原子力発電所に爆弾を一個落とすだけで人類は破滅してしまう危険性を苦慮していると言いました。
全くその通りですね。そんな愚かな事を命令する低脳の大統領とかいるのでしょうか?
私たち、もしそれが起きれば、たぶん皆死んでしまうでしょう。
軍隊を廃止にするためには、やはり、軍人の中から反対する人々が立ち上がらなくてはいけませんね。
そして、世界中から軍隊がなくなり、原子力発電所が廃炉になり、そして、人類が楽園主義の社会システムを導入して、平和になるようにがんばらなくてはいけませんね。
ヽ(^。^)ノ
楽園主義にどうやって移行すればいいのか?
世界中が一斉に革命運動を起こすのです !
これ以上、貧富の差がない、全ての人が豊かに暮らせる時代にしたい!
一握りの人たちが富を独り占めにするのはやめよう!
これ以上、銀行達による搾取をさせてはいけない !
世界中の全ての人たちが~貧しい人たちから、現在金持ちの人たちまでも含めて~
- 自分の家にずっと住め
- 食べ物がずっと得られて
- 着るものがずっとあり
- 労働がない