楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

2013年01月



両腕、両足をなくした兵士に両腕を移植する手術が成功したそうです。

でもこんなニュースでごまかさないでほしい。自分の両腕、両足を戦争でなくした兵士は心にも傷を追っています。彼等を犠牲にして、他国の資源や財宝を盗み営利を獲得するのはやめてほしい。

米国や西洋諸国は軍隊を完全になくして、他国への侵略戦争をやめなくては行けません。

あらゆる他国への侵略戦争、攻撃をやめなくては行けないです。

宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、世界から軍隊を完全になくし、すべての原発を完全に廃炉にした時、宇宙人エロヒムが地球に公式に再来するとお話されていました。

平和な社会が来て欲しいです。

そして、もうすぐ、幹細胞による自分の失われたうでや足のクローンが出来るようになり、自分のうでや足が元通りになる時が来ると思います。

科学技術は「愛」であると弥勒菩薩ラエルはお話されていました。

目の見えない人に視力を与え、足を失った人に自分の足を与え、うでを失った人に自分のうでを与えることこそ、愛だと思います。

そして、世界を楽園のような社会にしたいですね。




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いや~、この男性、以前は、世界5大陸を泳いで渡る偉業を達成されたお方、フランス人男性、フィリップ・クロワソン(Philippe Croizon)さんですが、

もう一つ、びっくりするのは、感電事故で四肢の切断を余儀なくされた人なのです。

普通ならば、ここで絶望してしまい人生を投げ出してしまうかも。

でも、フィリップさんは違いました。

      事故で両手両足を失いながら昨年「世界5大陸を泳いで渡る」偉業を達成したフランス人男性、フィリップ・クロワゾン(Philippe Croizon)さん(44)が10日、ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)にある世界で最も深いプールで深さ33メートルまで潜り、四肢のない人のダイビング世界記録を達成した。


このように、今度はダイビングで偉業を達成されたではありませんか?!

宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、「今のあなたの意識レベルで実現するのが不可能だと思われる事を夢に持ち、そして、それを実現しなさい。あなたがそれを実現した時には、あなたの脳はワンランク、バージョンアップします。その時には、バージョンアップする前のあなたの脳では想像だにしなかったような世界を感じることが出来るでしょう。」と、お話されていたんです。

そして、バージョンアップした脳で、更に実現が不可能だと思われる事を新しい夢として持ち、それを実現していくと、そして、それを繰り返していくと、あなたの脳はバージョンアップを繰り返していく。

これは、つまり、、意識レベルがどんどん引き上げられていくということですね。自分の意識が高くなったとき、どんな世界が待っているのでしょうか?


胸が高まります。


楽しみで仕方ありません。



「ダイビングは8歳以上なら誰でも、ぼくのように障害のある人間でさえ楽しむことができる偉大なスポーツだと証明したかった」



僕も、勇気やる気が出てきました。




いつまでも新しい事にチャレンジしていきたいですね!




ありがとう、フィリップさん!




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Researcher: U.S. Tested and Perfected a "Tsunami Bomb"
研究家からの報告:合衆国は「津波爆弾」のテストを実施・完成

URL: http://www.alternet.org/world/researcher-us-tested-and-perfected-tsunami-bomb


管理人注釈:以下の記事によるとニュージーランドの著者がニュージーランド政府の公文書の中から、米国がニュージーランド政府と協力して第二次世界大戦にニュージーランドの海岸で津波爆弾の実験を行い、津波爆弾を実用レベルにまで完成させていたという事が報じられています。
管理人は、個人的には人工的に津波や地震を起こす事は小型水爆爆弾のようなものを海底などの地震の震源地となりうる海底の地中の浅い箇所にセットすることで、可能であると考えています。しかし、以下の情報の信頼性につしては未確認であり、情報の裏付け調査がないと津波爆弾の情報が本当なのかどうかはわからない点をご理解願いたいとおもいます。

01/02/2013

The blasts from a series of these tsunami bombs can create waves up to 33 feet high, which could wipe out small towns or villages along the coast.
January 2, 2013 |
これらの一連の津波爆弾による爆発は9.9メートル(33フィート)の高さの津波を起こすことが可能である。この津波は、海岸一帯の小さな町や村をいくつも押し流してしまう事が可能である。

As if global warming isn’t posing a great enough challenging to low-lying regions, New Zealand author recently uncovered evidence that the United States perfected a “tsunami bomb” that can flood whole coastal cities decades ago.
地球温暖化が低地にある地方に対して十分な試練をまるで与えていないかのように、ニュージランドの著者は最近合衆国が何十年も前に海外線にある都市全てを津波で飲み込んでしまう威力を持つ「津波爆弾」を完成させていた証拠を発見しました。

The blasts from a series of these tsunami bombs can create waves up to 33 feet high, which can wipe out small towns or villages along the coast. The United States acting in partnership with New Zealand perfected the bomb during World War II by testing nearly 4,000 tsunami bombs off the coast of New Zealand throughout 1944.
これらの一連の津波爆弾による爆発は9.9メートル(33フィート)の高さの津波を起こすことが可能である。この津波は、海岸一帯の小さな町や村をいくつも押し流してしまう事が可能である。合衆国はニュージーランドと協力して、第二次世界大戦の最中1944年に、ニュージーランドの海岸沿いで大体四千個の津波爆弾を試験的に使用し完成させた。

New Zealand author Ray Waru discovered these secret tests, known as “Project Seal,” while doing research in the national archives for his new book Secrets and Treasures, which first revealed information on this bomb testing.
ニュージーランドの著者レイ・ワルは、彼の新し本「秘密と財宝」のために国の公文書の調査をしている時に、この爆弾実験に関する情報を明らかにする公文書を見つけ、「プロジェクト・シール」(Project Seal)として知られるこれらの極秘の実験を発見しました。

"It was absolutely astonishing,” he told the AFP. “First that anyone would come up with the idea of developing a weapon of mass destruction based on a tsunami ... and also that New Zealand seems to have successfully developed it to the degree that it might have worked."
「それはまさに驚くべきことでした」と、彼はAFP(フランス通信社)に話しました。「まず、津波をもとにした大量破壊兵器の開発をするという考えを誰もが思いついたでしょう。そして、ニュージーランドはその兵器が実用出来るレベルにまで完成させることに成功してしまったようです」

The United States ultimately dropped the nuclear bomb, rather than the tsunami bomb, on Japan at the close of World War II.
米国は、最終的に、第二次世界大戦を終結させるために日本に津波爆弾ではなく原子爆弾を落としました。

Tsunami Bomb later became the name of a short-lived California punk band in the late ’90s and early 2000s.
ツナミ・ボム{=爆弾(bomb)} (Tunami Bomb)は、後にカリフォルニアで長続きしなかったが、90年代後半と2000年初期に活躍したパンク・バンドの名前となりました。



※ ここから、管理人の考えです。

仮に、上記記事で書かれている事が本当で、米国が津波爆弾を第二次世界大戦に完成させていたら、東日本大地震で起きた津波は米国が予め潜水艦で震源地周辺に津波爆弾をセットしておいて、それを順繰りに爆破させていき、地震を誘発させて、津波を引き起こしたと推測できます。

津波が人工的に引き起こされたのならば、地震もその可能性が非常に高いです。

そして、東日本大地震が起きたとき、しばらくたってから米国の戦艦が救援という名目で福島県近海に待機していたのは、実は津波爆弾が与えた被害状況を確認していたとも考えられます。そして、福島県の人々の救援をする自作自演を行う、いわゆる犯罪者が自分が犯人でないと見せかける行為そのものです。

ただし、これは仮に・・・の話であることをご理解ください。

そして、もしこれが本当ならば、日本政府の安倍首相が米国の言いなりになっている理由は、言いなりにならなければ、米国が更に日本の他の地域、または、福島県の福島第一原発をターゲットにして、また、地震を引き起こすと脅している可能性も無きにしもあらず。

Nuclear Tsunami Weapons: 50+ Years and Counting
核の津波兵器:50年以上前に完成


日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦

http://d.hatena.ne.jp/gyou/20120131
これは、1950年12月18日発行の「シール計画(Project Seal)報告書」に記載されている計画。シール計画(プロジェクトシール)とは、太平洋戦争中、諸島の海岸線を守る日本軍に津波攻撃をあびせて、海岸付近の日本軍防衛陣地を粉砕する目的で考え出された、いわゆる「津波兵器」の研究・実験のこと。
20120131091832



真実は如何に?




御参考までに、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは私の記憶では、人工地震や人工津波は今まで否定も肯定もされておりませんし、ほとんどお話になりません。

しかし、ラエルは米国主体の帝国主義諸国の他国への侵略戦争をすぐにやめ、軍隊を廃止して、世界を平和な方向に持っていかなくては行けないと何度も繰り返しお話されてきています。

私も非常に同感であります。

特に弥勒菩薩ラエルが考案なされた「楽園主義」という新しい社会システムを人類の社会に早く導入するべきであると考えています。それが、人類が平和な社会に入る唯一の道であると・・・

※ 上記の記事「津波爆弾」は、宇宙人エロヒムのメッセージ、
弥勒菩薩ラエル、「楽園主義」とは何も関係がございません。




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