楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

2013年04月




最近、遺伝子を修復するという特別な周波数で作った瞑想音楽に興味があり、ネットでいろいろと探していました。

するとこんな瞑想がありました。

432HZ-8HZ - The sound of YOU !
432ヘルツ─8ヘルツ貴方の音



この瞑想は何も考えず横に寝て目をつぶり出来ればヘッドフォンで聞くと効果が高くなると思います。

しばらくすると宙に浮いて素晴らしい心地良い波動に包まれたような感覚を味わう事が出来ました。

全ての考えが消え、その波動になりきったとき、宇宙と1つになった感じがしました。

宇宙と1つになるというのは、他の人達もその一部である宇宙と1つになるのですから

他の人達と争ったり、戦争をしたりすることがなくなるとおもいます。

戦争をする人たちは精神的な病になっていると思います。

だから彼等は自分の一部である他の人達を殺してしまうのです。

それはまるで、自分の細胞にナイフわ突き刺しているようです。

地球上の全ての人達がこのような素敵な波動の音楽を聞いて、全てと1つになる事が出来るようになれば世界から戦争は全くなくなるでしょう。


その日が来るのをイメージして聞いています。



宇宙人エロヒムのメッセンジャーであるラエルは、セミナーで週末の集会で瞑想を教えてくれます。時には瞑想のミニセミナーで・・・。

全てが1つになる

貴方と私は1つ

異性とも1つ

違う性的志向の人とも1つ

違う宗教の人とも1つ

全ての人種の人たちが1つ

川と海と山と1つ

空と1つ

地球と1つ

無限な宇宙と1つ

宇宙人と1つ・・・


楽園主義






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「ベネズエラの情勢不安はアメリカの内政干渉が原因」
2013/04/17(水曜) 21:01
URL:記事掲載元


          14日に行なわれたベネズエラ大統領選挙で勝利したマドゥロ暫定大統領が、ベネズエラの選挙後の情勢不安の原因は、アメリカの内政干渉であるとしました。

プレスTVによりますと、マドゥロ暫定大統領は、野党のカプリレス候補に僅差で勝利することができましたが、アメリカに支持されているカプリレス候補は、この選挙での敗北を受け入れていない、ということです。

この選挙後の暴動により、ベネズエラでは数名が死亡しました。

カプリレス候補は選挙結果を受け入れず、16日火曜、支持者に対してデモ行進を行うよう求めるとともに、全ての票の再集計を要求しました。

マドゥロ暫定大統領は16日、アメリカのベネズエラへの内政干渉を非難し、「ベネズエラの首都カラカスのアメリカ大使館が、選挙結果の発表後に発生したベネズエラの情勢不安に関与している」と表明しました。

さらに、「在カラカス・アメリカ大使館はベネズエラ人の暴徒に対する金銭的な援助を行い、これらの人々にベネズエラで情勢不安を作り出すよう奨励している」と述べました。

ベネズエラで最近行なわれた大統領選挙は、故チャベス大統領の死去からわずか6週間後に行なわれました。

チャベス大統領はがんによる2年間の闘病生活の後、2013年3月に58歳で逝去しました。


管理人:人類の社会を平和にするためには、今の1%の銀行家達による世界侵略的な政治は全て解体しなくては行けません。
軍隊も政府も銀行も全てなくなるべきだと思います。

その理由がここに書かれています。




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イラン軍参謀本部次長、「イランは米の理不尽な要求に抵抗」
2013/04/14(日曜) 19:16

          イラン軍参謀本部のジャザーイェリー参謀次長が、「イランは、必要があればアメリカの理不尽な要求に抵抗し、自らの権利について誰とも妥協することはない」と語りました。

ジャザーイェリー参謀次長は、ファールス通信とのインタビューで、さらに、朝鮮半島の緊張に関する国際メディアの反応や政治的な雰囲気に触れ、「世界各地におけるアメリカ軍の駐留は、緊張の高まり以外の何ものももたらさない」としました。

また、「アメリカ政府の政策は、超資本主義や、大国を支配するシオニストのマフィアによるシステムの枠内で決定される」とし、「アメリカの攻撃や脅迫に対し、ひより見的政策しか追求しなかった者は覇権主義政権の理不尽な要求に屈した国や国民が彼らに依存する以外になかったという事実を忘れている」と語りました。

さらに、「世界各地で、覇権主義的な政権に対する人々の抵抗が強まっており、それによりこれらの政権の没落の土台がより整っている」と強調しました。



          管理人:

イラン軍参謀本部のジャザーエィリー参謀次長が言われる通りで、アメリカの帝国主義とシオニストのマフィア(1%の銀行家)が世界中に武力で侵略戦争をしかけており、世界中にアメリカ軍が駐留しており、それにより世界各国を強制的に言いなりにさせている図式ですよね。

このアメリカと、もう一つ、イスラエルの世界に対する侵略の仕方を食い止めるには、世界中の市民がこの1%の銀行家達への抵抗を強めて行くことしかない。

それについては、宇宙人エロヒムのメッセンジャーであるラエルが仰っていたことです。世界中がデモを起こし、このアメリカの帝国主義的世界支配に抵抗するんです。世界中の人たちが一人残らず1%の銀行家に対して抵抗すれば、彼等はもう何も出来ないでしょう。

それは、軍人も一人残らずです。

武器があっても、軍人が一人残らず抵抗すれば、ユダヤ人の銀行家達は一切何も出来ないでしょう。

そして、ラエルが言われた楽園主義の社会システムを人類の社会に導入する行動を開始するときです!





earth_P_LightBlue





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アメリカは、小惑星を移動させて月を周回する軌道に乗せる計画を実現し、地球に小惑星が激突するのを防ごうとしているらしいですね。
このような計画は米カリフォルニア工科大学(California Institute of Technology)の専門家らが2012年に初めて提案し、同分野の研究者らと協力して詳しい実現可能性調査を進めてきた。その報告書はこの計画を「人類が宇宙に永続的に居住できるようにするため宇宙に手を加える、人類にとって初の試みとなる」としている。


ところで、宇宙人エロヒムが人類の科学的な創造者であると、エロヒムの大使であるラエルは彼の著書「地球人は科学的に創造された」の中でお話になられています。

そのエロヒムがどれだけ科学力が進んでいるのか、それはもうYouTubeのビデオをご覧になれば一目瞭然かも知れませんが、それでも計り知れないもんがありますよねぇ


例えば、太陽系の起動を変えたりとか、惑星の軌道を変えたりとか・・・


地球上の全生命も、エロヒムが科学的に遺伝子を合成して創造された




それに比べると人類はまだまだ、足元にも及びません・・・私も含めて・・・



アメリカは、この宇宙に永続的に居住するために、確かに宇宙に手を加え続けていますね。

地球も宇宙の一部ですし、動植物も人間も宇宙の一部です・・・


アメリカは、他の国々に侵略戦争をしかけて、

多くの人々を殺害して、

劣化ウラン弾を無茶苦茶落としまくって

自国の軍隊の兵隊達の命さえ厭わない

自然・人々・建物などを破壊しつくし

子供たちを殺し

その国の財宝を盗み

資源を盗み

一部の人達だけが地球上に住めるようにしています

こんなんじゃ、宇宙に永続的に居住する前に、人類は自己破滅でしょう


アメリカは、まず戦争をやめるべきです。


それから、侵略行為をした他国に対して誤って


破壊したものを元通りにして


負傷した人が回復するように援助して


世界を平和にする努力をして


病気で苦しむ人達を完全に治癒させて


瞑想を世界に普及させて


それから、このプロジェクトでしょうね





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script_afpbb_news,http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/ameba/js/utf8/10534000/a3c0881749e0568b064d1d2958ba02f8.js


武器貿易条約、国連総会で採択
2013/04/03(水曜) 19:59
URL:引用元


管理人:以下のイランラジオの記事では、武器貿易条約が国連総会で採択されたことを伝えている。その中で、その不均衡な条約に反対した国々は、イラン、シリア、北朝鮮。この条約は、民兵や非政府系のグループへの武器の輸出禁止が盛り込まれておらず、アメリカCIAやNATO、または、イスラエル政府などが、反政府軍を作り中東諸国(イラン、シリアなど)を侵略しその国の資源を盗無ために、多くの無実の人々を侵略戦争により殺害する事を可能にする条約だと思います。

この条約が可決された事により、中東で戦争が更に増え、また、アジア諸国でもアメリカが裏工作をして戦争が勃発する危険性も増えてくるのではと、筆者は懸念しています。

このニュースが日本では流れているのだろうか?


一部の国の反対にもかかわらず、武器貿易条約が国連総会で採択されました。

イルナー通信によりますと、武器貿易条約は、数ヶ月に及ぶ審議の末、一部の国の見解の相違がありながらも、最終的に2日火曜、国連総会で採択されました。この条約にはアメリカを含む154カ国が賛成票を投じました。

この報告によりますと、イラン、シリア、北朝鮮の3カ国が反対票を投じた他、23カ国がこの条約の草案の一方的で不均衡な内容を理由に棄権票を投じました。

2日の国連総会では、エジプト、パキスタン、ロシア、インドネシア、ニカラグアなどの国が、この条約の草案に棄権票を投じました。

国連総会の会議では、世界各国の代表から、この条約の草案に対する多くの批判が提示され、中でも、民兵や非政府系のグループへの武器の輸出禁止が盛り込まれていないなど、その不均衡が非難されました。

イランは先週木曜、武器貿易条約の会議で、その草案に対し、正式に反対を表明しました。

先月28日、イランの国連大使は、国連本部で、武器貿易条約の草案における様々な問題点を指摘し、「真剣で前向きな話し合いの枠内で、こうした問題を解決しようとするイランの努力にかかわらず、最終的な草案は政治的なものとなった。イランはそれに反対する」と述べていました。


ニュースをざっと見てみたが、何故、イラン、シリア、北朝鮮などの国々がこの条約に反対したのか、その理由について具体的に説明しているニュースサイトはなかった。もっと探せば、少ないがあるかも知れないが・・・

朝日新聞↓
国連の武器貿易条約、8年越し採択 輸出大国批准が焦点

東京新聞↓
武器貿易条約 米中ロに早期批准促せ


弥勒菩薩ラエルは、軍隊と原発を世界中から完全になくす事を重視されています。それが出来ない場合には、人類が滅びる確率は更に高まるであろうと・・・

宇宙人エロヒムはいつ、地球に公式に歓待されるのでしょうか?






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