楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

2013年07月



ミュンホフさんの農場では、数センチの精度で作業できる衛星誘導式の無人トラクターが駆動している。疲れを知らず、視界不良も関係ない。走行距離を短縮して燃料費を抑え、さらには収穫量も向上する。

ミュンホフさんは10年前、農業のハイテク化の流れを受けて自分自身の農場にハイテク化を導入しました。現在は1000ヘクタールを超える農場で小麦やナタネを栽培している。現在の農場の管理の仕方は、畑全体を画一的に管理するのではなく、小区画をそれぞれ別々に管理する「精密農業(precision agriculture)」の方法を取り入れている。GPS誘導トラクターに加え、土壌の組成を評価して区画ごとの栄養状態を計測する光学センサーを導入したことで肥料の使用量も減ったそうです。

ミュンホフさんは、「いずれ機械が農場を乗っ取る日がくるのか?」と言う質問に、「そういったことが起こるとは思わない。機械は仕事を助けてくれる。それだけだ。彼らは決断しない。私が決断する」と答えたそうですが・・・

これから、どんどん、農場と限らずあらゆる生産向上の場で無人化が進んでいくでしょう。

そして、最終的には全てが無人化になり、失業者がほぼ100%に達した時、世界から労働者階級がなくなることになると思います。

その時代を見越して、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、楽園主義という新しい社会システムを提唱されています。


楽園主義の時代には・・・
近未来の地球。弥勒菩薩ラエルの楽園主義の社会を実現する。

楽園主義の社会では、私達が現在している労働を、ロボットやナノ・ロボット・コンピュータ・遺伝子工学などが変わりに自動化されたシステムの中で行い、全てが自動で作られ、配送も行われ、建物も自動でロボットが作ってくれるようになるでしょう。

世界中の人々は、皆、毎日、仕事をせずに創造的なことを自由に行い、瞑想を行い、幸せに豊かな生活を送れるようになります。


そのような社会をめざして・・・



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7月24日付 AFPの報道によると、人間の脳が情報を処理する方法を模倣するマイクロチップを開発したとする研究論文が22日、米科学アカデミー紀要に発表されたそうです。
 スイスの科学者らが独米の研究者らと協力して、大きさ、処理速度、エネルギー消費量のすべてが人間の脳と同程度の電子システムを開発したと発表しました。人間の脳と同様に、リアルタイムで情報を処理するコンピュータ、これはまるで、近い将来人間型の生物ロボットが誕生するのを予測しているかのようですね。

宇宙人エロヒムのメッセンジャー・弥勒菩薩ラエルの書かれたメッセージの本の中には、宇宙人エロヒムの不死の惑星でラエルが出会ったヒューマノイド・ロボットのことが書かれています。
エロヒムの惑星では、科学は人間の幸福の為に知性の高い人々が利用しています。このようなロボットが地球上でも造られて、人間がしなくては行けない労働を行い、人間は純粋に自分の時間を全て自分の能力や覚醒を高めるために使えるようになるといいですね。

ラエルは、人類の社会が平和な社会になるためには楽園主義の社会システムという労働者階級がない一種の共産主義システムをご提案されています。この社会では、ロボット・ナノロボット・コンピュータ・遺伝子工学などが駆使され人間がこれまで行なってきた労働の全てを自動的に行うシステムを開発し導入することで、人間が労働から開放されると話しています。

更には、現在の貨幣システム、銀行制度、政府、法律、警察など、権力者に都合のよい内容で造られたシステム全体を全て解体すると言われています。

私が重要だと思うのは、やはり、銀行制度、貨幣制度を完全になくすことで、これは非常に重要なことです。現在も戦争が中東やアフリカなどで起きていますが、これは世界の1%の銀行家達が裏で全て操作しています。

彼らの卑劣な行いをやめさせるには、この楽園主義のシステムを世界中に導入するしかありません。
( 参照 → 戦争は卑劣な商売 )


関心のある方は、楽園主義のホームページを御覧ください。





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【7月13日 AFP】都市計画によって交通システムを改革すれば、2050年までに全世界で最大70兆ドル(約6940兆円)を節約できるとする報告書が、国際エネルギー機関(International Energy Agency、IEA)により10日、発表された。
都市計画で交通事故システムを改善すればお金を節約できると言う前に、世界中の軍隊を全てなくし軍事費を節約して、それで世界を平和にしてほしい! 宇宙人エロヒムのメッセンジャー・弥勒菩薩ラエルは、世界中の軍隊をなくし、世界平和のためにお金を使えばすぐに人類の社会は平和になるとおっしゃっていました。
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3 US Presidents Visit Africa And Conduct Secret Meetings In The Same Week
米国三人の大統領がアフリカ訪問、同じ週に秘密の会議を行う

Monday, July 8, 2013 7:17

URL:http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/07/3-us-presidents-visit-africa-and-conduct-secret-meetings-in-the-same-week-2452728.html

Why did 3 consecutive presidents of United States in the last 20 years meet up for in Africa in the week of June 26th, 2013?

何故、過去20年の間に立て続けにアメリカの大統領になった三人が2013/06/26の同じ週にアフリカで会議を行ったのか?

While they distracted the world with news of Mr. Snowden spy scandal and hijacking of presidential (Bolivia’s) aircrafts by European Union countries, the two last presidents of United States meet up secretly in Africa with the current president Obama, under cover of some innocuous story.

スノーデン氏スパイ・スキャンダルと欧州連合の国々による大統領の(ボリビアの)飛行機のハイジャックのニュースで世界が気を取られている間に、合衆国の二人の最後の大統領がアフリカで密かに現在の大統領のオバマと、無害の関係のない話を装って会議を行った。

Obama supposedly went to promote goodwill and trade. Bush went to do some messianic work of healing Africans from “their pestilence”, whereas Clinton came in under cover of promoting civil society. Then they all had a meeting. With whom, for what? Why in Alkebulan, Ethiopian Land of the Moors? So far so good, they have all refused to confess what they were up to.

オバマは多分、友好と貿易を促進するために行った。ブッシュは「彼らの疫病」からアフリカ人を癒す救世主的な仕事をするために行った。その一方で、クリントンは市民社会を促進する名目でアフリカに来た。その後、彼等は皆会議を行ったのである。誰と、何が目的で?何故、ムーア人のエチオピアの土地であるアルケブランで?今までのところ上々で、彼等は一同に何を企んでいたのか告白するのを拒否しました。

Does seem rather odd doesn’t it? Africa is an inauspicious place to hold such a secret meeting. Nobody would suspect, of course apparently they do. What could they have been talking about? Bush has been doinganythingpublic for years up until recently. Ever notice how supposedly bitter rivals always kiss and make up (obama and bush for instance) Thoughts, comments questions? -Mort

これは奇妙に見えませんか?アフリカはそのような秘密の会議を開くには不吉な場所です。誰も怪しいと思わないでしょう、もちろん、明らかに彼等は会議を行いました。彼等は何について話をすることが出来たでしょうか?ブッシュは最近まで、数年間の間公的になんでもしていました。今まで、激しく競い合うライバルは恐らくいつもキスをして仲直りをするのに気づきませんでしたか?(例えば、オバマとブッシュ)
コメントか何かありませんでしょうか?-- モート




3 US Presidents visit Africa and conduct secret meetings in the same week! What's Up?  Oguejiofo Annu
三人のアメリカ大統領がアフリカを訪れ、秘密の会議を同じ週に行った!どうしたのだろうか?

(著:オグェジオフォ・アヌ)
http://www.africaresource.com/rasta/sesostris-the-great-the-egyptian-hercules/3-us-presidents-visit-africa-and-conduct-secret-meetings-in-the-same-week-whats-up-oguejiofo-annu/


Why did 3 consecutive presidents of United States in the last 20 years meet up for in Africa in the week of June 26th, 2013?

何故、過去20年間の間に大統領になった二人の元大統領と現役の大統領がアフリカで2013年6月26日の週に会議をしたのか?

While they distracted the world with news of Mr. Snowden spy scandal and hijacking of presidential (Bolivia’s) aircrafts by European Union countries, the two last presidents of United States meet up secretly in Africa with the current president Obama, under cover of some innocuous story.

スノーデン氏スパイ・スキャンダルと欧州連合の国々による大統領の(ボリビアの)飛行機のハイジャックのニュースで世界が気を取られている間に、合衆国の二人の最後の大統領がアフリカで密かに現在の大統領のオバマと、無害の関係のない話を装って会議を行った。

Former US President Bill Clinton was apparently in Senegal hours before the arrival of the incumbent President Barack Obama, sources said.
元アメリカ大統領のビル・クリントンは、現職の大統領バラク・オバマの到着よりも明らかに数時間早くセネガルにいた、と情報筋は言いました。

The leading Le Populair daily on Tuesday quoted American embassy sources hinting that the two statesmen could likely meet during their stay in Dakar.
主要なル・ポピュレ・デイリーは、アメリカ大使館の情報筋が、2つの政治家がダカールに滞在中に会議を開くようであるとほのめかした事を、火曜日に引き合いに出しました。

The sources further said that President Obama was expected to extend his visit initially billed for 48 hours to 72 hours, beginning June 26.
情報筋は更に、大統領オバマが、6月26日から、当初48時間予定されていたのを、72時間の滞在に引き伸ばすはずだと述べました。

Even though the exact reason for Mr Clinton’s visit was not made clear, analysts said he was expected to meet political and civil society leaders “in a bid to strengthen the democratic dividends” in Senegal.
クリントン氏の訪問の正確な理由が明らかにされまていませんでしたが、解説者達は、クリントンは民主的な配当を強化する目的で、セネガルで政治的・市民団体の指導者達と会うと予想されるといいました。

Africa Review
アフリカ評論


Obama supposedly went to promote goodwill and trade. Bush went to do some messianic work of healing Africans from “their pestilence”, whereas Clinton came in under cover of promoting civil society. Then they all had a meeting. With whom, for what? Why in Alkebulan, Ethiopian Land of the Moors?

オバマは多分、友好と貿易を促進するために行った。ブッシュは「彼らの疫病」からアフリカ人を癒す救世主的な仕事をするために行った。その一方で、クリントンは市民社会を促進する名目でアフリカに来た。
その後、彼等は皆会議を行ったのである。誰と、何が目的で?何故、ムーア人のエチオピアの土地であるアルケブランで?

So far so good, they have all refused to confess what they were up to. But confess they will eventually…As the ancient Igbos would say, a toad does not run around in the middle of day for nothing.

今までのところ上々で、彼等は一同に何を企んでいたのか告白するのを拒否しました。しかし、最終的には彼等は自白するでしょう。古代の南ナイジェリアの民族であったイグボ人達がよく言ったように、ヒキガエル(嫌なやつら)は何の目的もなく日中の真っ盛りに走り回らない。

Meanwhile, Bush and Obama met up [later that same week] in Tanzania Africa, as Obama made a diplomatic trip and Bush and wife Laura traveled to promote a “program to fight cervical cancer”.
それまでの間、ブッシュとオバマは、同じ週の後半でタンザニア・アフリカで会った。その週は、オバマは政治的旅行をし、ブッシュと彼の妻ローラは「子宮頸癌と闘うプログラム」を促進するため旅行をしていた。



※管理人:日本でも子宮頸がんワクチンが副作用があり問題になったが、これと同じ事をブッシュは、アフリカでもしている。明らかに、この子宮頸がんワクチンの注射を打たれると、重度の健康被害を出すようにアメリカの製薬会社が作ったのである。

そのワクチンをブッシュはアフリカでも宣伝しているうようである。なんで?

彼等がアフリカで子宮頸がんワクチンを薦めているのは容易に推測出来る事で、その理由は、女性に赤ちゃんが埋めない体にならせて、アフリカの人口を減少するように進めたいからであろう。ブッシュ、オバマ、そして、彼等の背後にいるシオニストの銀行家達こそが犯罪者である。

日本の女性達で、この子宮頸がんワクチンを三回注射されて、健康を害された人達は、アメリカの製薬会社、そして、その株を所有している銀行家達、そして、このワクチンを日本に薦めた人達を全て裁判所に訴え、損害賠償とアメリカの製薬会社からの薬に厳重な審査を課すように求めるべきである。



The two leaders participated in a wreath-laying ceremony at the U.S. Embassy in Tanzania, site of a terrorist attack in 1998.
二人のリーダ達は、1998年のテロリストの攻撃の場所、タンザニアにあるアメリカ大使館で、花輪を置くセレモニーに参加した。

They also had a quiet meeting.
彼等はまた、静かな会議を開いた。

When ABC asked what he and Obama talked about, Bush joked: “What a big pain the press is.”
ABCが彼とオバマに何について話したのかと聞いたら、ブッシュは冗談で、「報道陣はなんて鬱陶しいんだ」と言いました。


Source: USAToday
情報筋:USAトゥデイ






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(1) 経済破綻が操作されてる件 デイビッド・アイク #KEIZAI


私は現在の世界中で起きているデモや経済破綻、世界恐慌を見ていて、時々ふと、考える事があるんです。

もし、アメリカで起きている経済恐慌が、全てイルミナティが影で準備してやらせている事だったら?

ヨーロッパの経済恐慌が、イルミナティがコントロールしていることだったら?

日本で起きた東日本大地震が人工地震であり、福島原発事故をわざと起こして、日本政府の経済をどん底から復興にむけて景気を一気に上げて、そこで金儲けをしているだけだったら?

例えば、平成19年7月16日(月曜日)に新潟大地震が発生したが、その地震が起きる直前に地震が起きるのを予測して北野建設の株価の急上昇が起きた。この時に、株価の売買をしていた人達がいたんです。ざっと、合計で22億円ものお金を設けていたのです。どうして、その人達が新潟地震が起きる事を知っていたのでしょうか?

東日本大地震が起きたあと、私はその前後に起きていた地震の震源地の深さと数を調べました。非常の多くの地震が発生し続けていて、そのほとんどが10kmの深さに震源地がありました。

日本は金利が世界で一番低い国となので、つまり、東日本大震災のあと、世界中の国々の中で、政府が復興のためにお金を中央銀行から最も借りやすい国であり、再復興するには最も適した国です。

日本の経済が上向き、景気が良くなった頃に日本で大恐慌を起こせばどうなるだろうか?
しかし、日本は外国と違い日本の純資産が何百兆円?もあると言う。そういう国が、大恐慌にはなるわけ無いだろう。しかし、日本中央銀行で日本の通貨の発行量をコントロールすれば可能かも知れません ↓

(2) 【三◯貴明】 中国の軍拡と侵略は必然 [桜H24_3_30]


(3) 5・15三◯貴明「日本経済の復興と成長、そして虚構の中国経済」(1/3)


この方は、「日本のお金を発行する権限を日本政府に市民が移譲している。」とか言ってました。それは非常に変な説明で、国は紙幣を印刷する権限など全くもっておらず、コントロールすることも出来ません。紙幣は日本中央銀行が印刷する権利を持ち、国に貸し付けているのが事実。
日本中央銀行はロスチャイルドが所有する企業であり、彼がコントロールしています。紙幣を印刷する量もロスチャイルドがコントロールしている。だから、この論法ですすめている三◯氏の論理は非常におかしくなる。

上のビデオ(2)(3)の中で三◯氏は、日本は一番金利が低いのだから国が銀行からどんどんお金を借りて復興に向けるべきだと言います。
日本国民はどんどんお金を使うべきですといってます。今の日本が景気が悪いのは国民が消費しないからだと。
この人の言葉で日本国民の消費が煽られ、住宅ローンがどんどん進み、そして、金利がロスチャイルドによって引き上げられたらどうなるでしょうか?

三◯氏は、また、中国が尖閣諸島海域に入り込んだら、自由に発泡して撃ち落とせるように日本の法律を改正するべきだとも話されています。もし、そういうことをしたら、戦争にはなりませんか?それに、それは殺人にもなりますが。そういうことを平気で言う三◯氏は、どうかしているとしか思えません。

良い事も言われていますが、部分的にちょっと首をかしげるような言葉がチラホラと出てくるのには、ちょっと注意したほうがいいのではと思ってしまいます。

国民の消費も上げさせて、お金を使わせて、ローンも沢山組ませて、住宅ローンも上昇していき、FXなんかも派手になってきて、その後に、金利を急に上げれば、一気に経済破綻がおきて、底まで経済が落ちた時に、イルミナティの連中が一気に日本の沢山の企業や株を買い占め膨大な利益を得るのはイルミナティの連中?

金利上昇 経済への影響は?

金を最も多くもつユダヤ系銀行家達が最も大きな権力を持ち、彼等がいつも経済を操っていて、世界大恐慌さえも彼等がわざと起こしてきた。

彼等の力の源は銀行であり、紙幣を印刷して国に貸付する独占権である。

その彼らのエネルギーをなくしてしまうのには、貨幣システム自体を葬り去るだけなのであるが、世界中のシステムを手中に握っているイルミナティのシステムをどのように解体することが可能だろうか?

それを、世界中で起きているデモで解体にもっていく事が可能だろうか?世界中の中で起きているデモで、実は、アメリカなどが裏で工作してわざと起こさせている反政府グループのようなものもあり、それらと、本当に市民が起こしているデモ…ブラジルのデモなど…を見極めなくてはいけない。

「サッカー王国」ブラジル紀行 デモ騒動&物価高騰も情熱の国の一部
2013.07.06

また、一番の疑問は、アメリカで起きているオキュパイ・ウォール・ストリートのデモであり、これが市民により起こされているだけではなく、裏で企画して起こさせている誰かがいるようにも思う。それが、一体誰なのか…
又、このデモ運動が、やはり、イルミナティの手のひらの中でただ起きているだけで、最終的にはイルミナティの連中が更に莫大な利益を得ていき、世界の権力構造は変わらないままなのか?それとも、市民の運動がイルミナティの権力構造を無力化出来るのか?

一番簡単な解決方法は、これは恐らくあり得ないことかも知れませんが、ユダヤ系銀行家達が自ら、真実に気づき、自分たちのしてきたことが間違いであったと反省して、自分たちの行動を180度変えるのである。
そうすれば、楽園主義は直ぐにでも実現可能であろう。彼らの中央銀行は、彼らが自ら廃止にする。その前に廃止できようなシステムを作ればいいのである。


ふと、ひとりごとのように、考えてしまった。


また、もう一つの可能性としては、イルミナティが予測しているのと違う方向に事態が動いていき、彼らの裏工作が失敗してしまった事例が過去に何度かあり、それと同じ事が今後世界中で起きるデモで再び起きるのではないか?

そして、最も重要なのは、彼等が世界中の政府をコントロールしているということだ。中央銀行を各国の中に建設して国々の通貨を発行する権限を独占することで。
だから、政府を相手にデモを起こして政策を変えてくださいとか、景気を良くしてくださいなどというレベルで運動していても、何も変わらないし、政党を変えても政党をイルミナティが影で支配している構造は変わらないのだから、何も変わらない。そんなデモならばしないほうがいいし、時間の無駄だ。

世界中の全ての政府を完全に崩壊するため、中央銀行もなくすため、世界中の市民が団結して運動を起こさなければ何も変わらないであろう。権力者の手先として動いている警察も同様に。彼等が作った法律も、裁判所も全部崩壊させるのである。そこまでしなければ何も変わらない。

世界中の通貨も廃止させるために、デモを起こさなければ一切なにも変わらないであろう。

ましてや、日本でも同じである。


そして、それと同時に楽園主義と呼ばれる社会システムを世界で同時に創りあげなくてはいけない。
そのためには、世界中でこれに賛同する協力者が必要である。
世界中の全人類が豊かに暮らせるようにするのに十分な自動化された生産システム、配送システム、エネルギーシステム、医療システムを創りあげなくてはいけない。協力者の中には、世界で最も優れた技術者や科学者達、ナノテクノロジー専門家、遺伝子工学専門家、など、ありとあらゆる分野から強力が必要だと思う。



とりあえず、私にできることはと言うと・・・

ただひたすら、楽園主義システムを人々に伝えていくことです。




いやー、暑くてたまりませんね・・・




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