秘密保護法案と衆参不正選挙の関係オオアリ!弥勒菩薩ラエルは世界平和を主張。
URL:ユダヤ朝鮮犯罪者秘密保護法案と衆参不正選挙
リチャード・コシミズの事を陰謀論信者として笑う人達が多いが、今回の日本の不正選挙を暴いた人はリチャード・小清水だった。
不正選挙を訴え裁判を起こした人達は、リチャードの事を信じていた人達だったのではないだろうか?
この件でリチャード氏への信頼は私の中では高くなったといえる。
なぜなら、言動が一致しているからだし、その結果が出てきているからです。
その逆に、口では理想的なことをいうが行動を全く示さない人達は信頼を完全になくすだろう。
彼の日記で、「ユダヤ朝鮮犯罪者秘密保護法案と衆参不正選挙」と題したものがあった。
これを引用したい。
ユダヤ朝鮮犯罪者秘密保護法案と衆参不正選挙
ユダヤ朝鮮裏社会が日本を支配し蛮行を行うのに必要な口封じ策が秘密保護法案。これを実現するには、裏社会の言いなりの売国奴を国会に大量に送り込む必要があった。
そこで裏社会が行使したのは「衆参不正選挙」手口。偽選挙でユダヤの尻を舐めるごろつき候補だけを不正手段で当選させた。そして、捏造した安倍偽政権の手で次々にユダヤ様の危機を救うための売国策を打ち出す。
だが、各地の高裁では「不正選挙追及裁判」。裁判所に手を回して火消しに励むが、逆に法廷動画を公開されてなす術なし。「不正裁判隠蔽部隊」は失態を責められるが、せいぜい「警備要員を増やして原告に恫喝を仕掛ける」くらいしかできない。警察力行使などやったら逆に「不正選挙」「不正裁判」が世に知られてしまう。
さて、ユダ金さん、どうしますか?そろそろ飼い犬と飼い豚も怖くなって逃げだしますよ。内部対立で殺し合いとか始まってませんか?「空気」読めていますか?もはや、風向きかわってますよ。やればやるほどドツボにはまるユダヤ犯罪者の愚かな最終章。w
秘密保護法案きょう採決強行 与党、衆院で
朝日新聞デジタル 11月26日(火)3時7分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000004-asahi-pol
安倍政権は25日、衆院で審議中の特定秘密保護法案について、26日の採決に反対していた日本維新の会が賛成しない場合でも、与党とみんなの党だけで衆院国家安全保障特別委員会と本会議で採決を強行する方針を固めた。自民、公明両与党と維新、みんなの4党が共同でまとめた修正法案が26日に衆院を通過する見通しとなった。複数の政権幹部が明らかにした。
4党は25日の同委で修正法案の趣旨説明を行った。その後の同委理事会で、26日に同委に安倍晋三首相が出席して質疑をすることを額賀福志郎委員長の職権で決めた。与党は26日朝の理事会で同日中の採決を提案したうえで、質疑後に修正法案を可決し、午後の本会議に緊急上程して衆院を通過させる方針。
維新は修正案に賛成する一方、秘密指定が妥当かどうかを検証する第三者機関の設置という修正要求に対し、首相が答弁でどこまで確約するかを見極めたいとして、26日の採決に反対する方針を決定。政権と維新の対応が焦点だった。
朝日新聞社
引用終わり
政府は力づくで、この特別秘密保護法案を可決しようとしているのには、理由があるはずです。
いよいよ日本もアメリカと同じように言論統制が行われるようになるのでしょうか?
アメリカが日本をうまくコントロール出来るように内部改革するのでしょうか?
内政干渉?
このような日本政府は崩壊するべきです。
新しい社会が生まれるべきです。
日本政府は、安◯首相は市民の幸せなんてこれっぽっちも考えていない。
アメリカ政府の言うとおりにするだけじゃないか。そんなの犬のほうがましだ。
宇宙人エロヒムの最後の預言者である弥勒菩薩ラエルは、全ての社会・政府・法律・警察が崩壊し、新しい社会システムが導入されなくてはいけないとお話しされていました。
それは楽園主義と呼ばれています。
このシステムを人類の社会に導入すべき時は、今なのです。