楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

2016年02月

動物の愛は本能的なもので、異種間でも共通のようです。
20160224_16 - 1


本能的な愛とは、血のつながりがあるものの間で起きる愛

または、ホルモンの作用で起きる愛です。

ホルモンとは赤ちゃんを見た時に起きる母性本能から出てくる愛

それは、しかし、一番原始的なものです。

それに比べて、もっと高レベルの愛とは、意識的に自分とはちがった人達へ愛を与える事です。

人間にも本能的な愛はあります。親子の愛、肉親の愛

でも人種が違ったり、国が違ったり、民族が違ったり、金と土地と資源がからむと、意識を使わない意識的な愛が非常に低い少数の人達が、憎しみや嫉妬で、戦争をして人からものを盗み、金を独り占めにして、資源を他人から盗み、兵器で人々を殺し、彼らの行使する権力に恐れをなしてその言いなりになる他の国々がいます。

そして、一番の問題は、意識の低い人達が権力を握り、政治をコントロールしているという構造です。
一般の市民は貧しい生活を強いられるように経済・法律・政治を変えていき、市民が貧困の中で苦しみ権力者の言いなりになるように仕向けています。

これを止めるのは、私達が意識的になり、愛の大切さを世界に訴え続けるしかないでしょう。

弱者の99%が団結して1%の権力者達に愛をもってNOと言わなくてはいけません。



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

私達の科学は目覚ましい速度で進歩しています。

最近のニュースなどを読むと、あと10年もしたら殆どの仕事がなくなってしまうという予測に関するニュースがあったりしますね。

例えば、こんなニュースなど・・・

日本の労働人口の49%、人工知能・ロボットで代替可能に 10~20年後 NRI試算


URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/02/news111.html

 野村総研は12月2日、10~20年後に国内労働人口の49%に当たる職業について、人工知能やロボットで代替される可能性が高いという推計を発表した。

独立行政法人・労働政策研究・研修機構の「職務構造に関する研究」が分類した601種類の職業について定量分析データを使って分析した結果をまとめた。

WorkList


人工知能やロボットで代替される可能性が高いのは製造や販売などの現場作業が多く、可能性が低いのはクリエイターや研究者、医者や保育士などだった。必ずしも特別な知識・スキルが求められない職業や、データの分析や秩序的・体系的操作が求められる職業は代替可能性が高い傾向にある一方、抽象的な概念の知識や他者の理解、交渉などが必要な職業は代替が難しい傾向にあるという。


「私達がしなくてはいけない仕事の大半がコンピュータや人工知能、ロボットによりなされるようになると、私たちは一体、何をしていけば良いのでしょうか?」と、思う人は大勢いるかも知れません。

しかし、仕事をしなくては良くなるというのは、自分たちがこれまでしてきた生産活動が人工知能・ロボットなどにより行われる事で、自分達の衣食住はこれまでよりも便利になり、食べるものや住む場所も全ての人達がもてて、そして、なおかつ、自分たちの余暇は1日の全てがつかえるようになると考えれば、それは、もう楽園のような社会なのではないかと思いますね。

そのような日が来るのを考えて、今の科学の進歩を見ていくととても面白いですね

最先端の科学技術


光屈折レンズによる物体隠蔽技術




This cloaking device uses a combination of four standard lenses to hide objects from the view. The lenses are adjusted in such a way that light around the object is bent, leaving only the undistorted background behind it.

Credit: University of Rochester

このクローキング装置(物体を見えなくする技術を利用した装置)は視界から物体を隠すために4つの標準的レンズを組み合わせたものを使っています。このレンズは、物体の周りの光が曲げられるように調整されており、そのために、その後ろにある背景だけをが歪めずにそのまま見えさせています。


血液の新浄化技術


12717439_776475722484688_6424808233076146338_n

この人工的脾臓は血液を浄化して、体内から感染症を取り除くために開発されました。この装置は磁気を帯びた粒子を使って血液をろ過し、毒素やバクテリアを取り除きます。捕えられた毒素と病原菌は磁石を使って取り除かれ、綺麗になった血液が体内に戻されるのです。

宇宙の世界の想像を絶する現象


12669514_776381412494119_4292730596162451080_n

“Our solar system is fantastically bizarre. There are worlds with features we never imagined. Storms larger than planets, moons with under-surface oceans, lakes of methane, worldlets that swap places… and that’s just at Saturn.”

— Phil Plait

「私達の太陽系は驚くほど奇抜です。私達の想像を絶するような形態の存在する世界があるのです。惑星よりも巨大な嵐や、地下に海が存在する月、メタンガスの湖、場所を飲み込んでしまうような小さい世界、そして、これらは単に土星に存在しているものであり、その他にももっと無数の世界があります。」

–フィル・プレイト

Detachable cabin invented to save lives during plane crashes
飛行機の墜落事故時に人命救助の為に、切り離し可能なキャビンが開発される


34
46
55
16


飛行機が故障を起こしたり、ハイジャックに襲われ墜落しそうになったり、他国にミサイルで撃墜された時など、切り離し可能なキャビンで乗客を助ける事が可能になります。

URL:http://www.independent.co.uk/travel/detachable-cabin-invented-to-save-lives-during-plane-crashes-a6814311.html

Medical Science : It Works
医療科学:あらゆることが実現可能に





引用元:最先端の科学技術〜弥勒菩薩ラエルは楽園主義の到来を預言



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

5

The Bionic Man | Robotica | The New York Times
生体工学人間/ロボット制御/ニューヨーク・タイムズ




最先端の機械の腕を動かすには、脳内で自分がその「腕」にこう動いてほしいという絵をありありと描かなくてはいけない。最初はそれがうまくいかず、腕が自分の思うように動いてくれないこともある。しかし、それでもめげず何度も練習していくうちに、その「腕」が自分の思うように動いくれるようになるのだ。

19


01


この人は、車の運転も自分でしています。自分で運転出来るように車を改造しているようです。足で円状のハンドルのようなものを動かして右足でアクセルを押すのです。

そんな彼が、この腕をつけて自分の生活をもっと楽に送れるようになるのが、私達の科学が与える恩恵なのでしょう。

そして、それは近い未来に体の不自由な全ての人達が日常に普通につかえるようなものとなると思います。

科学が私達の利益のために利用される時代が、楽園主義の時代であると宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは言いました。

そして、最終的には遺伝子工学により私達自身の腕が取り戻せるようになると思います。

それは遠くない未来です。

その時代が来るようにするために、今、この世から戦争をなくし、科学を100%、私達人間の幸福のために使うようにするのです。

全ての人達が幸せな生活を送れるようにするために。





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ