この太陽の画像の提供元は「SOHO」という機関。
これは、「Solar and Heliospheric Observatory」の略です。
「太陽・太陽圏観測衛星」のこと。
欧州宇宙機関 (ESA)と、アメリカ航空宇宙局 (NASA)によって開発された、太陽探査機である。1995年12月2日に打上げられた。
SOHOによる探査計画は当初2年間であったが、その後10年以上にわたり太陽観測を続けており、2010年現在も継続されている。科学探査ミッションに加え、太陽風など宇宙天気予報を行うための、太陽データの主要な(ほぼ)リアルタイム情報源として活動している。ACE衛星 (ACE; Advanced Composition Explorer) と共にSOHOは地球から150万km(0.01天文単位)離れた、太陽-地球系のラグランジュ点L1近傍に位置している。
SOHOの公式サイトはこちら
http://soho.esac.esa.int/
太陽のスナップショットはこちら・・・
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime-images.html
こちらが極めつけの動画です。UFOの巨大さを実感してください。エロヒムの科学力がどんなに人類のものよりも遥かに進んでいるか・・・。この太陽の灼熱でもへっちゃらなUFO。凄いですね。
GIANT UFO UPDATE NOVEMBER 26TH 2010 ( HD ) Pt 2 of 4 PLEASE MAKE VIRAL ALL!!
巨大UFO更新版、2010年11月26日
このビデオで凄いのは、太陽の上空をUFOがずっと静止しているところ。太陽は自転しているのですが、そこにUFOだけはその自転に逆らい、SOHOから録画している位置から見て静止した状態で見えるのです。その動きは、明らかにSOHOの位置を計算に入れないとできない動き。とすると、このUFOは明らかにわれわれ人類に姿を見せるために現れたと言えます。
*ALERT* Huge UFOs By The Sun! Pt. 1 of 2 *ALERT*
注意!巨大UFOが太陽の近くにいる!Part1/2!注意
このビデオの右側から太陽に接近しているUFOは、太陽から炎(?)のような熱波が押し寄せてもびくともしない。こんなのってあり?!とビックりしてしまいます。これは、UFO以外の何物でもないと思いますね。
(1)彼らはいったい誰なのか?
(2)何のために私達に姿を見せるのか?
(3)何を私達に伝えたいのだろうか?
これらの問いに順番に応えていくと・・・
まず
(1)彼らはいったい誰なのか?
↓↓
宇宙人エロヒムである。
エロヒムは、1973年に弥勒菩薩ラエルが遭遇した宇宙人であった。 「エロヒム」とは、古代ヘブライ語で「天空より平飛来した人々」という意味になり、複数形である。単数形は「エロハ」。そして、この言葉は、ユダヤ教の聖書に使われているが、「神」と間違った意味で解釈されてしまっている。そして、のちに他の言語の聖書に翻訳されたときに、「神」の意味の言葉、たとえば英語であれば「God」という言葉に誤訳されてしまった。 |
(2)何のために私達に姿を見せるのか?
↓↓
人類に彼らが誰であるか、そして、彼らが弥勒菩薩ラエルに託した人類へのメッセージを理解してほしいから、姿を表している。
1973年に、弥勒菩薩ラエルが宇宙人エロヒムの一人「ヤーウェ」に遭遇したときに、エロヒムから託された人類への愛のメッセージとは何なのか?
この問いの答えがそのまま、「(3)何を私達に伝えたいのだろうか?」の答えとなります。
(3)何を私達に伝えたいのだろうか?
↓↓
エロヒムのメッセージは、要約すると以下のような項目が挙げられます。
|
更に詳細についてお知りになりたい方は、以下のサイトをご覧ください。
↓↓↓
☆ラエリアン・ムーブメントのHP
※ 日本語をクリックして次の画面に進んでください。
☆宇宙人エロヒムのメッセージ
☆エロヒム関連のダウンロード
NASA's Alien Anomalies caught on film - A compilation of stunning UFO footage from NASA's archives
NASAの宇宙未確認飛行物体のフィルム集─NASAのアーカイブから驚くべきUFOの奇跡の数々!
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