弥勒菩薩ラエルから退避勧告が突然仕事中に入ってきた。

僕はかなりショックを受けた。

その内容を要約すると

・全てのラエリアンは今直ぐに遠くへ退避する事

・政府はヨウ素131が猛毒である事を隠している。
極微量でも 体内に入ると、発ガンする。

・政府がもし、二日前、29日より二週間の間に福島第一原子力発電所の原子炉を廃炉して、コンクリートで閉じ込めないと、日本は、台風の季節がくると、全国に放射能が広がり、
何百万人もの人達がガンになり、しんで行く事になります。

もし、政府がこの期間の間にコンクリートで埋めてしまわない場合は、もう、本州には戻れない、九州や北海道でさえも安全かどうかが分からなくなる。

私は、取り合えず九州の実家に避難しました。

埼玉県の放射能レベルは、水道水のヨウ素は依然30より高いレベルです。

空気中は、0.08マイクロシーベルトぐらい

極微量でも放射性物質がもし体内にはいれば、体との距離が限りなく0に近くなるので、その距離に放射能による被爆量は反比例するため、体内被爆の量はなん万倍にもなります。そうなれば、私たちの多くがガンになる確率は高くなり、何百万もの人達がしんで行くのです。

もし、戻れない場合どうすれば良いのか


生活のためには、自分の住む埼玉に戻らざるを得ない気がします。


政府が二週間いないに、コンクリートで原子炉を閉じ込めてくれる事を祈っています。

福島第一原子力発電所周辺の風向きを空ベルにはこちら

http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/


再臨界に達する可能性あり!

IAEA原子力安全局:福島第一原発、局所的に再臨界の可能性も(1)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=aBuGX4PoUcOQ

3月30日(ブルームバーグ):国際原子力機関(IAEA)は30日のウィーンでの記者会見で、東京電力福島第1原子力発電について、
「再臨界」の可能性もあるとみて、分析作業を進めていることを明らかにした。

  IAEA原子力安全局担当のデニス・フローリー事務次長は30日、「最終判断ではない」と発言。「局所的に起こる可能性があり、放出が増える可能性もある」と述べた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba schiba4@bloomberg.net
Editor:Tsuneo Yamahiro
更新日時: 2011/03/31 04:44 JST



再臨界に達する前に、コンクリートで覆わなくてはだめですね。
しかし、疑問は、まず炉心にホウソというものを入れ、核分裂を止めなくてはいけないらしい。
そう言う準備にようする時間、壊れた建屋の壊れた箇所を覆う放射性物質を閉じこめるためのシート製造に要する期間が三ヶ月もかかること、
などを考えると、楽観視は全くできないように思う。