CIAの役割:ダライ・ラマの聖なるマントの向こう側(Michael Backman〈マイケル・バックマン〉著)、グローバル・リサーチ、2008年3月23日
編集者:これはあまりにも腹立たし過ぎて、放っておけません。私はウブで騙されやすいかもしれません。でも、そうだとしたら、これは確実に台無しにしてしまいました。

グローバル・リサーチ(Global Research)の著者のメモ
マイケル・バックマン著のこの痛烈な記事は、ダライ・ラマと彼の組織の米国諜報機関との関係の概略を説明しています。

ダライ・ラマは1950年代からCIAから給与支払いを受け続けています。
(著者は、「その村の中でこの事を知らなかったのは、馬鹿な著者だけなのか?」と言ってますが、実は私(管理人)は、この事をもう数年の間知っていました。宇宙人エロヒムのメッセンジャーの弥勒菩薩ラエルが、日本のセミナーでお話しなさっていましたね。だから、ダライ・ラマは仏教の教えを説く僧ではありません。かれは、単なるスパイです。)

彼は米国諜報機関の道具です。
このずっと昔から続いているCIAとの関係を理解することは、特に最近の出来事の視点から見ると、絶対不可欠です。十中八九、米国の諜報機関か抗議運動の背後に存在していて、北京オリンピックより数カ月前に起きるように仕組んだのです。
司会者
23 March 2008
ジャーナリストはめったにダライ・ラマに挑戦はしません。

一部分では、彼は人の興味をそそり、愛嬌があるからです。公に公表されている彼の説明は、その主題と同じように優雅にさっそうと歩くや、好印象の微笑みと古風な趣のあるたとえ話が難しい難解な回答の代用になるなどです。しかし、彼こそが、現在の何百万人もの中国人たちのための自治国家を指示している男であり、その全ての中国人が恐らく彼を政府の代表と見なしています。だから、政界実力者として説明の義務があると彼に質問するべきではないでしょうか?!