イランの学生は、34年前、アメリカ大使館がスパイの巣窟である事実を突き止めた
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2013/11/03(日曜) 21:47


イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イラン暦アーバーン月13日にあたる11月4日、世界の覇権主義者との闘争の日を前に、数千人の学生たちに向けて演説を行いました。
ハーメネイー師は、3日日曜、数千人の学生や生徒を前に、「34年前のアーバーン月13日、イランの勇敢な大学生たちは、テヘランのアメリカ大使館を占拠し、スパイの巣窟であった、この大使館の本質を突き止めた」と強調しました。

また、「34年前、イランの若者たちは、テヘランのアメリカ大使館を"スパイの巣窟"と呼んだ。それから30年以上が経った今、アメリカの最も親しい同盟国にあるアメリカ大使館がスパイの巣窟と呼ばれている。このことは、イランの若者たちが、30年以上、世界より進んでいることを示している」としました。

さらに、アメリカ政府は、自らに他国に対する干渉を許すような覇権主義政府であるとし、「イラン国民は、革命によって、実際、アメリカの支配と理不尽な要求の前に立ちはだかり、イスラム革命の勝利後も、国内にあった覇権主義者の根を断ち切った。そして一部の国とは異なり、損害を蒙ることがないよう、それを中途半端な形では終わらせなかった」と語りました。

ハーメネイー師は、覇権主義者との妥協は、全ての国や国民にとって無駄なことだとし、「アメリカの覇権主義的なアプローチにより、各国の国民は、アメリカに対して不信感や嫌悪を抱いている。またこれまでの経験は、アメリカを信用した国や国民は、たとえアメリカの友人であっても、必ず損害を蒙ることを示している」と語りました。

ハーメネイー師はさらに、イランのアメリカとの現在の問題について根本的かつ重要な幾つかの点に触れ、覇権主義者がイラン国民に敵対する根本について重要な分析を行い、現在の協議の責任者を強く支持するとともに、「アメリカのこれまでの態度は、核問題が、イランへの敵対を続けるための口実に過ぎないことを示している」と強調しました。

また、6カ国との協議のイランの関係者を支持し、「協議の関係者を妥協的な人々と見なすべきではない。彼らは革命の申し子であり、重大な責務を担っている。何らかの責務を負っている関係者を弱めるべきではない」と強調しました。

ハーメネイー師は、アメリカを含めた6カ国との協議の議題は核問題に限られるとし、「以前にも言ったように、私は協議を楽観的に見ていない。だが、神の意志により、我々がこの協議で損害を蒙ることはない。この経験は、イラン国民の思考力を高めるだろう。協議が結論に至れば、それに越したことはないが、結論に至らなかった場合、それが意味するのは、イランが自立すべきだということだ」と語りました。

また、「今日、アメリカは、有力な資本家やシオニスト系の企業によって政府や議会を支配されており、シオニストの関係者や政権に気兼ねしている。彼らは、シオニストの機嫌をとらざるを得なくなっているが、イラン国民は、彼らの機嫌を取る必要はない」と強調しました。

さらに、「私は当初から言っていたように、今も、それから今後も、シオニスト政権は、非合法な政権だと言うつもりだ」と述べています。

★記事の紹介終わり



★管理人の意見:

イランラジオのニュースは良く読んでいるが、今日の記事を読んでみて、私はもう日本人はやめてイラン人になりたくなってきた。

なぜなら、イラン人はアメリカの不正な政策を真正面から見つめ指摘し、アメリカに対して抗議し、不正を正そうとしているからです。

その一方で、日本政府は、アメリカに迎合し、アメリカの言いなりになり、たとえ日本人が殺されても、何も言わずに従う馬鹿さぶりです。

そんな人間としての尊厳も持ち合わせない日本政府は日本の市民を代表していないと思う。

日本は第二次世界大戦後、アメリカの覇権主義者の根が日本国内に広がるままに放っておき、それを中途半端以上に最悪な状態にまで自ら進めてきた。だから、日本が現在酷い目にあってるのは自業自得であり、当たり前である。日本は覇権主義者との妥協を続けてきたし、今でもそうである。

アメリカは、有力な資本家やシオニスト系の企業によって政府や議会を支配されており、シオニストの機嫌をとらざるを得なくなっている。しかし、イラン国民は、シオニストの機嫌を取る必要はない。しかし、日本は、第二次世界大戦後、シオニストの機嫌をずっととり続けているのである。日本には尊厳も自立も何もない。

シオニスト政権は、非合法な政権であり、日本の政権も非合法的なのである。


まだ、イランのほうがずっとマシだ。

日本が、唯一平和な国になる方法は、アメリカから脱却し、完全にアメリカの影響のない世界の建設を世界の国々と一緒にすることだと思う。

その建設すべき世界とは、まさに、人類の科学的な創造者である宇宙人エロヒムの最後の預言者・弥勒菩薩ラエルが世界を平和に導くためにご提案された楽園主義と呼ばれる社会システムだ。

この社会システムは、一種の共産主義であるが、1つ従来のものと大きく違う点は、労働者階級が存在しないと言う点だ。

労働者階級がないというのは、つまり、労働自体が完全になくなる時代である。

労働は、全て自動化されたシステムにより取って代わられ、そのシステムはロボット・ナノロボット・コンピュータ、また、遺伝子工学やその他の最先端の科学技術を使って稼働すると説明されている。

また、もう一つの特徴は、資本主義という社会システムが完全に消滅し、貨幣制度がなくなるのである。

それは、つまり、全ての生産品が無料になり、エネルギーさえも無料になるのである。

人々は無料で家に住めるようになり、自分の家が政府により死ぬまで提供されることになる。

このような素晴らしい時代が、弥勒菩薩ラエルによると、もう直ぐそこまで来ているという。

しかし、今の社会で起きている戦争、世界恐慌が長引けば長引くほど、人類の苦悩は更に大きくなるので、できるだけ早くそれを回避して、楽園主義のシステムを世界中の国々が協力して建設しなくてはいけないと思う。

私達は、楽園主義の時代を創る責任を、後世の子孫に対して持っているのである。




ここで、上記記事のまとめをしておきたい。


・34年間、イランの若者たちは、イランのテヘラン市のアメリカ大使館を"スパイの巣窟"と呼びつづけている。

・アメリカ政府は他国に対する干渉する覇権主義政府である

・イランは、イスラム革命の勝利後も、国内にあった覇権主義者の根を完全に断ち切った。

・覇権主義者との妥協は、全ての国や国民にとって無駄なこと

・アメリカの覇権主義的なアプローチにより、各国の国民は、アメリカに対して不信感や嫌悪を抱いている。

・またこれまでの経験は、アメリカを信用した国や国民は、たとえアメリカの友人であっても、必ず損害を蒙ることを示している

・アメリカの指摘するイランの「核問題」とは、イランへの敵対を続けるための口実に過ぎない

・アメリカは、有力な資本家やシオニスト系の企業によって政府や議会を支配されている。

・アメリカは、シオニストの関係者や政権に気兼ねしている。彼らは、シオニストの機嫌をとらざるを得なくなっているが、イラン国民は、彼らの機嫌を取る必要はない。

・シオニスト政権は、非合法な政権である。