小保方晴子さんは間違い無く「シロ」である。
(2014年03月15日ミクシイ日記再録)
引用元:http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=6445842&id=1923208279




◆引用始まり

 自分は、昨日の午後、STAP細胞の論文の作成過程を検証した理研の中間報告の記者会見を生放送で見て居た。

 それを生放送で見て、小保方晴子さんには、不注意と軽率な点は有り、過去の論文の写真を誤用した等の誤りは有ったが、小保方さんは、意図的な「捏造」などはして居ない事を確信した。又、「盗用」と呼ぶ人が居るコピペについても、コピペした内容はPCR法の条件等を写した物であって、「盗用」と呼ばれるべき物ではなかった事を知った。

 理研関係者の肉声を編集されて居ない生放送で聴くと、そう確信させられるのである。ところが、夜に成ってテレビのニュースを見ると、理研関係者の発言の中の批判的な言葉だけが切り貼りされたVTRと、中立性を欠いたキャスター達の主観的なコメントによって、小保方さんが言語道断の「捏造」と「盗用」をしたかの様な印象操作が為されて居る。生放送における理研の説明と、夜のニュースにおけるこの印象の落差は驚くべき物だ。しかも、自分は医者なので、理研が説明する実験内容と論文の記述の意味がわかるが、テレビを見る普通の人たちは、キャスターが読む原稿によってしか事態を判断出来ないのだから、昨夜のテレビ報道で、一般の人々が今回の問題についてどんな印象を抱いたかを考えると、暗い気持ちに成る。NHKもひどい。文部科学省が、テレビや新聞の報道にこう言ふ報道をする様に誘導して居るのだろうか?等と勘繰りたくなる様なひどい報道ばかりだった。


 小保方さんには、確かに不注意な点は有った。だが、小保方さんは、「捏造」などして居ない。又、「盗用」などと呼ばれるべきコピペもして居ない。だから、「捏造」とか「盗用」とか呼ぶべき行為が有ったかどうかについて言へば、彼女は完全にシロである。この事を、自分は、声を大にして言ふ。


◆引用終わり







理研のSTAP細胞の再現性と信頼性は、理研ならびに第三者が厳密な科学的検証を行っていくとはっきりと説明している。これはどこにも嘘や隠し事、ごまかしがないことを説明している。

外部機関の再現実験に積極的に理研から協力し、必要な情報を提供する事を指示したとも述べている。

小保方さんの発見したSTAP細胞が本当にあったどうかを判断するためには、このビデオを全て見てほしい。

私もこのビデオを見たが、感想としては、この実験の再現は、既に他に2人の研究者から再現実験に成功したという報告が入ってるらしいので、これはSTAP細胞は実在すると言わざるを得ない。しかし、理研としては、この調査が完全に終了して報告がされるまではその発言は控えざるを得ないのは当然だ。

また、中間報告までの調査が完了した部分に関して言えば、今のとろこ、捏造とか盗作などといったものは確認されていないということだ。


多国籍業の影響

多国籍企業(シオニスト系銀行家達)の利権にSTAP細胞の発見が、直接影響を与えるため、小保方さんの発見が攻撃を受けている可能性がある。

多くのニュースが一斉に小保方さんを捏造疑惑で攻撃しているが、このビデオの調査委員会の中間報告を見てみると、現代会では捏造と断定できる証拠は見つかっていないし、この調査が終わるまでは、捏造かそうでないのかという判定は出来ないのだ。それなのに、マスメディアの方では、小保方さんからの公式発表があった直後から、小保方さんの捏造・コピー疑惑を報道しまくり、論文の撤回も報道し、この中間報告についても、それを公正に報道するのではなく、情報をねじ曲げ、小保方さんが捏造したとか他の論文をコピーしたとかでっち上げたとかいう歪められた報道しかしていないのだ。


小野寺氏からの情報によると、・・・

小保方さんに論文の取り下げをするように理研に官邸側がもとになって圧力をかけていたらしい。そのときに、「理研の公益法人扱いを認定しないぞ」とか「研究費用を出さないぞ」とかそういう類の圧力をかけているらしい。理研といえば日本で長岡半太郎という核物理学者を生み出したとんでもなく高い水準を誇る研究機関である。


シオニスト系銀行家達が、iPS細胞を彼等の計画のために利用しようとしているのは想像できることで、小保方さんのような真面目な人、そして、理研のような機関に国の研究費用が行くようになると、恐らく、彼等が利用する「隙間」がなくなるので、一斉攻撃をしているという情報がある。

いつまでも、科学を一部の知性の低い残酷無慈悲な人間に使われるわけにはいかない!

小保方さんを一人でも多くの人達が応援し、支持していくべきだ。

科学は人類の平和と幸福のために利用されるべきだ!