管理人: 宗教こそが、人々を戦争に向かわせ、互いに争いを起こさせる原因です。このような戦争を一刻もやめて欲しいです。アメリカは、自分の国の憲法に反していようが全く意に介しません。使わなくなった兵器を他国に売って再利用してもらえば金が稼げるくらいにしか、シオニスト系銀行家達は考えていないのです。

人類の創造者宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、世界中から軍隊をすべて廃止しなくてはいけないと言われています。

科学は人を傷つけたり殺したりするためにあるのではなく、人に愛を与えたりするためにあるのではないでしょうか?

私達は人間は、遺伝子の中に人を愛する事が刻み込まれています。私達は生まれながらにして人に愛を与える事が本来のありのままの姿だと、ラエルは言います。

そんな世界に変えたいです。






イスラエル、パレスチナで米国製の禁止兵器を使用
2012/11/13(火曜) 23:09
URL:http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/33140-イスラエル、パレスチナで米国製の禁止兵器を使用

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シオニスト政権イスラエルが、パレスチナ人の殺害にアメリカ製の兵器を使用しています。

プレスTVの報道によりますと、複数の調査から、イスラエルがガザ地区及びヨルダン川西岸でのパレスチナ人に対する攻撃で、アメリカ製の兵器を使用していることが判明しています。

パレスチナ保健大臣は、「イスラエル軍は、アメリカから提供された禁止兵器を、ガザ地区への継続的な攻撃に使用している」と語りました。

パレスチナ保健省のアシュラフ・アルガドラ報道官は、「イスラエルは依然として、ガザ地区のパレスチナ人に対し、使用が禁止されている非通常兵器を使用している」と述べています。

イスラエルが、2009年のガザ地区での大規模な攻撃に使用したアメリカ製の兵器の1つは、白リンを含んだ砲弾で、これは使用が禁止されている兵器の1つです。

アメリカの人権活動家ジョー・カートン氏は、「アメリカ政府は、毎年イスラエルに30億ドル以上の援助を行っている。そうした援助の1つが軍備面での援助であり、しかもその多くは、アメリカ合衆国憲法にさえも違反した形で、パレスチナ人に対して使用されている」と語りました。





白リン弾は、戦場で使用される場合は、通常は敵対勢力の攻撃対象を照らし出す照明弾、あるいは着地後の白煙で敵の視界を限定する煙幕を発生する目的で用いられる。しかしながら、白リン弾の破片が人体に付着した場合、深刻な火傷を起こす。



白燐弾は、日本本土空襲でも使用された。一部の軍事オタクが、2005年ころから白燐弾は発煙弾に過ぎないという嘘の情報を流し始めた。そのため、今でもその情報を信じている人達がいる。

ベトナム戦争でも焼夷弾として使用された。

発煙弾としても使えるため、アメリカやイスラエルは、発煙弾という名目で焼夷弾的に使用している。
弾頭の設定を変えて、白燐を飛散させるタイミングを遅らせれば、簡単に対人焼夷弾として使用できます。
燃え尽きる前の大粒の白燐が、人体に降り注ぎ、深刻なやけどを生じさせるわけです。

白燐でのやけどは、普通のやけどに比べて重症化することが多く。見た目はそれほど重傷でなくとも、体内に毒物として浸透するため、腎臓などに障害を起こします。

まさに非人道兵器です。

URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487844619



その他・・・http://matome.naver.jp/odai/2138120566200481201