「ひめゆりの塔」の真相はこれだったのか!
~米軍によるサイパン大虐殺とバンザイクリフ!

Wantonさんのブログより

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一部のみ転載

「ヤルタ体制の嘘もいい加減にしろ」  2013/5/18
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/2509.html?ap_protect=fdrfzfbmhf0

なぜ、沖縄にひめゆりの塔があるか?

アメ公サイパンを占領した時

そこにいた日本人オンナ全員を強姦し、虐殺してゴミ捨て場に棄てた

それを伝え聞いた沖縄の女学生は、強姦される前に先に死んだのである。

東京に外人用パンパンを準備したのもアメ公のこの行為のせい

いまさら何を言うかアメ公!!!

開始>
サイパン島バンザイ・クリフの悲劇は米軍の強姦と虐殺が誘発した

http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/24845255.html

昭和19年7月、サイパン島陥落時に邦人男女が「万歳」を叫んで次々に
断崖から海に身を投げて自殺したいわゆる“バンザイ・クリフ事件
実は米軍による婦女暴行や虐殺が誘発した事件であったことが生々しい
自殺説として『我ら降伏せず サイパン玉砕の狂気と真実
田中徳祐著に綴られていた。

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彼は敗戦後もゲリラ活動で戦い通した元陸軍大尉である。 
この著書はもはや絶版となっており、大きな図書館にかろうじてあるくらいだ。

その手記の一部であるバンザイ・クリフ事件の項を紹介する。



「いまだにジャングル内に残っている日本の兵隊さん、住民に告ぐ。
いまかけた歌は、なんと懐かしい歌ではありませんか。
みなさんの幼い頃を思い返してください。
一日も早く、平和な日が訪れるのを、
故郷の父母が待っていることを忘れないでください」

 そしてさらに、
米軍は虐待しません。命が大切です。早く出てきてください」 
投降を勧める放送は再三くり返された。

 我々はその放送を頭っから否定した。
「そんな甘い手に我々がのると思うか」
放送を耳にすればするほど、強い敵気心が湧いてきた。

 投降呼びかけの放送とはうらはらに、
米軍は人道上許しがたい残虐な行為を次々と展開しだした。


 我々は、バナデルの飛行場を見おろせる洞窟に潜んでいた。
距離にして1000米くらい先に、上陸してすぐの3月20日から
作業をはじめ完成させた滑走路が横たわっていた。
しかしいまは米軍の砲爆撃で無惨な姿をさらけだしている。

 そこへ、三方から追いまくられた数百の住民が逃げ込み、捕われの身となった。 
幼い子供と老人が一組にされ、滑走路の奥へ追いやられた。

婦女子が全員、素っ裸にされた。
そして、無理やりトラックに積み込まれた。
積み終ったトラックから走り出した。
婦女子全員が、トラックの上から
「殺して!」「殺して!」と絶叫している。
 その声がマッピ山にこだましてはねかえってくる。

 やがて、次のトラックも、次のトラックも走り出した。 
絶叫する彼女たちの声はやがて遠ざかつていった。 
……なんたることをするのだ! 
小銃だけではどうすることもできない。
もし、一発でも発砲すれば敵に洞窟の場所を知らせることになる。
この悲劇をただ見守るより仕方ない。
この婦女子はその後、1人として生還しなかった


 婦女子が連れ去られたあと、こんどは滑走路の方から、
子供や老人の悲鳴かあがった。ガソリンがまかれ、がつけられた。
飛び出してくる老人子供たち。その悲鳴・・・。

米軍は虐待しません、命が大切です。早く出てきなさい……。
あの投降勧告はー体なんだったのか。

常夏の大空をこがさんぱかりに燃え上がる焔と黒煙。
幼い子供が泣き叫び、絶叫する。断末魔があがる。
そのすさまじいばかりの叫びが、中天高くあがり
太平洋の波をゆさぶらんばかりである。


「おい、もうがまんならん。撃て」この状況をみていた私は叫んだ。
同時に吉田軍曹が一発撃った。しかし、なんの効果もない。
敵は、もはや我々に無頓着である。

残虐な行為は凄絶をきわめた。火から逃れようとする子供や老人を、
周囲にいる敵兵は、ゲラゲラ笑いながら、また火の中へ突き返す
かと思えば、死に物狂いで飛び出してくる子供を、再び足で蹴りとばしたり、銃で突き飛ばしては火の海へ投げこんでいる。

二人の兵隊が滑走路のすぐ横の草むらに置き去られて泣いている赤ん坊をみつけだし、両足を持って、真二つに引き裂いて火の中へ投げこんだ。

「ギヤッー!」という悲鳴。
人間がまるで蛙のようにまた裂きにされ殺されていく……。
彼らは、それをやっては大声で笑った。

無気味に笑う彼らの得意げな顔が、鬼人の形相に見えた。


 射撃をやめ、この非道な行為を脳裏に焼きつけた。
いまは眼からは一滴の涙も出ず、この恨みを、どこまでも生き抜いていつかきっと返さねばならぬと、全身に激しい怒りがみなぎった。

 恨みに狂う我々はしかし手のほどこしようもない。
焼き殺されていく無惨な運命にただ合掌し、霊を弔うだけが精一杯だった。

 我々の発砲にとうとう敵の反撃が始まった。
看護婦たちが自決した右上の丘陵伝いに、攻撃してきた。
我々は洞窟に潜み、抗戦をつづけた。そして夕暮れまでなんとか持ちこたえた。
だが、この戦闘でも半数は死傷者となり、明日への戦闘能力を失った。


『我ら降伏せず サイパン玉砕の狂気と真実』
田中徳祐著からの抜粋

終わり>

これがアメリカの正義の真実

同じ事をインデアン猟りから始まって、フィリピン、日本、朝鮮、ベトナム、イラク、アフガン、として来たわけだ

そう、奴らは、日本の定義では人間じゃないのである

こいつらに虐殺をさせないためにはどうすればいいか、が政治家のもっとも基本的な現実テーマである。





恐らく、アメリカ軍が米国人兵士をコントロールする方法は、アメリカ軍の兵士たちのヘルメットに取り付けられている無線通信装置にあるのではないかと思う。その装置に使用されている電波は、脳に悪影響を与え、兵士たちの脳の状態を共謀な状態に強制的にしてしまうのではないか?すると、彼らが戦争中に残虐行為をためらいもなくする理由がわかる。これは、以前人体に有害な電波についての記事に書いてあった事である。それによると、確か、この種の電波はアメリカの軍や警察の中で使用されていると書いてあった。

すると、もし、これが本当ならばそのような装置を使わせている奴らが問題なのだ。

このような残虐行為をした兵士たちは、自国に戻り我に返った時、自分たちがなんて残虐な取り返しのつかない事をしてしまったのかに気がついた時には、時既に遅しであり、彼らの精神自体が狂ってしまうのだから、彼らもまた被害者になってしまう。その苦しみは一生続くであろう。彼らがするべきことは、軍隊にはいらない、戦争に行かない、戦争を拒否することだ。

このような戦争を続け巨額の富を得続けているシオニスト達は、軍隊を日本から引き上げなくてはいけない。日本政府と官僚達はいつまでも日米合同委員会の言いなりになってはならない。それは、日本人の尊厳にかかる。

私達は、世界中が平和な社会になるためにこの日本社会のアメリカによる奴隷システムを崩壊させなくてはいけない!それが出来ない限り、この国に平和はないし、世界に平和などと言えるレベルではない。