楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

カテゴリ:権力 > 戦争

動物の愛は本能的なもので、異種間でも共通のようです。
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本能的な愛とは、血のつながりがあるものの間で起きる愛

または、ホルモンの作用で起きる愛です。

ホルモンとは赤ちゃんを見た時に起きる母性本能から出てくる愛

それは、しかし、一番原始的なものです。

それに比べて、もっと高レベルの愛とは、意識的に自分とはちがった人達へ愛を与える事です。

人間にも本能的な愛はあります。親子の愛、肉親の愛

でも人種が違ったり、国が違ったり、民族が違ったり、金と土地と資源がからむと、意識を使わない意識的な愛が非常に低い少数の人達が、憎しみや嫉妬で、戦争をして人からものを盗み、金を独り占めにして、資源を他人から盗み、兵器で人々を殺し、彼らの行使する権力に恐れをなしてその言いなりになる他の国々がいます。

そして、一番の問題は、意識の低い人達が権力を握り、政治をコントロールしているという構造です。
一般の市民は貧しい生活を強いられるように経済・法律・政治を変えていき、市民が貧困の中で苦しみ権力者の言いなりになるように仕向けています。

これを止めるのは、私達が意識的になり、愛の大切さを世界に訴え続けるしかないでしょう。

弱者の99%が団結して1%の権力者達に愛をもってNOと言わなくてはいけません。



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「ひめゆりの塔」の真相はこれだったのか!
~米軍によるサイパン大虐殺とバンザイクリフ!

Wantonさんのブログより

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一部のみ転載

「ヤルタ体制の嘘もいい加減にしろ」  2013/5/18
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/2509.html?ap_protect=fdrfzfbmhf0

なぜ、沖縄にひめゆりの塔があるか?

アメ公サイパンを占領した時

そこにいた日本人オンナ全員を強姦し、虐殺してゴミ捨て場に棄てた

それを伝え聞いた沖縄の女学生は、強姦される前に先に死んだのである。

東京に外人用パンパンを準備したのもアメ公のこの行為のせい

いまさら何を言うかアメ公!!!

開始>
サイパン島バンザイ・クリフの悲劇は米軍の強姦と虐殺が誘発した

http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/24845255.html

昭和19年7月、サイパン島陥落時に邦人男女が「万歳」を叫んで次々に
断崖から海に身を投げて自殺したいわゆる“バンザイ・クリフ事件
実は米軍による婦女暴行や虐殺が誘発した事件であったことが生々しい
自殺説として『我ら降伏せず サイパン玉砕の狂気と真実
田中徳祐著に綴られていた。

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彼は敗戦後もゲリラ活動で戦い通した元陸軍大尉である。 
この著書はもはや絶版となっており、大きな図書館にかろうじてあるくらいだ。

その手記の一部であるバンザイ・クリフ事件の項を紹介する。



「いまだにジャングル内に残っている日本の兵隊さん、住民に告ぐ。
いまかけた歌は、なんと懐かしい歌ではありませんか。
みなさんの幼い頃を思い返してください。
一日も早く、平和な日が訪れるのを、
故郷の父母が待っていることを忘れないでください」

 そしてさらに、
米軍は虐待しません。命が大切です。早く出てきてください」 
投降を勧める放送は再三くり返された。

 我々はその放送を頭っから否定した。
「そんな甘い手に我々がのると思うか」
放送を耳にすればするほど、強い敵気心が湧いてきた。

 投降呼びかけの放送とはうらはらに、
米軍は人道上許しがたい残虐な行為を次々と展開しだした。


 我々は、バナデルの飛行場を見おろせる洞窟に潜んでいた。
距離にして1000米くらい先に、上陸してすぐの3月20日から
作業をはじめ完成させた滑走路が横たわっていた。
しかしいまは米軍の砲爆撃で無惨な姿をさらけだしている。

 そこへ、三方から追いまくられた数百の住民が逃げ込み、捕われの身となった。 
幼い子供と老人が一組にされ、滑走路の奥へ追いやられた。

婦女子が全員、素っ裸にされた。
そして、無理やりトラックに積み込まれた。
積み終ったトラックから走り出した。
婦女子全員が、トラックの上から
「殺して!」「殺して!」と絶叫している。
 その声がマッピ山にこだましてはねかえってくる。

 やがて、次のトラックも、次のトラックも走り出した。 
絶叫する彼女たちの声はやがて遠ざかつていった。 
……なんたることをするのだ! 
小銃だけではどうすることもできない。
もし、一発でも発砲すれば敵に洞窟の場所を知らせることになる。
この悲劇をただ見守るより仕方ない。
この婦女子はその後、1人として生還しなかった


 婦女子が連れ去られたあと、こんどは滑走路の方から、
子供や老人の悲鳴かあがった。ガソリンがまかれ、がつけられた。
飛び出してくる老人子供たち。その悲鳴・・・。

米軍は虐待しません、命が大切です。早く出てきなさい……。
あの投降勧告はー体なんだったのか。

常夏の大空をこがさんぱかりに燃え上がる焔と黒煙。
幼い子供が泣き叫び、絶叫する。断末魔があがる。
そのすさまじいばかりの叫びが、中天高くあがり
太平洋の波をゆさぶらんばかりである。


「おい、もうがまんならん。撃て」この状況をみていた私は叫んだ。
同時に吉田軍曹が一発撃った。しかし、なんの効果もない。
敵は、もはや我々に無頓着である。

残虐な行為は凄絶をきわめた。火から逃れようとする子供や老人を、
周囲にいる敵兵は、ゲラゲラ笑いながら、また火の中へ突き返す
かと思えば、死に物狂いで飛び出してくる子供を、再び足で蹴りとばしたり、銃で突き飛ばしては火の海へ投げこんでいる。

二人の兵隊が滑走路のすぐ横の草むらに置き去られて泣いている赤ん坊をみつけだし、両足を持って、真二つに引き裂いて火の中へ投げこんだ。

「ギヤッー!」という悲鳴。
人間がまるで蛙のようにまた裂きにされ殺されていく……。
彼らは、それをやっては大声で笑った。

無気味に笑う彼らの得意げな顔が、鬼人の形相に見えた。


 射撃をやめ、この非道な行為を脳裏に焼きつけた。
いまは眼からは一滴の涙も出ず、この恨みを、どこまでも生き抜いていつかきっと返さねばならぬと、全身に激しい怒りがみなぎった。

 恨みに狂う我々はしかし手のほどこしようもない。
焼き殺されていく無惨な運命にただ合掌し、霊を弔うだけが精一杯だった。

 我々の発砲にとうとう敵の反撃が始まった。
看護婦たちが自決した右上の丘陵伝いに、攻撃してきた。
我々は洞窟に潜み、抗戦をつづけた。そして夕暮れまでなんとか持ちこたえた。
だが、この戦闘でも半数は死傷者となり、明日への戦闘能力を失った。


『我ら降伏せず サイパン玉砕の狂気と真実』
田中徳祐著からの抜粋

終わり>

これがアメリカの正義の真実

同じ事をインデアン猟りから始まって、フィリピン、日本、朝鮮、ベトナム、イラク、アフガン、として来たわけだ

そう、奴らは、日本の定義では人間じゃないのである

こいつらに虐殺をさせないためにはどうすればいいか、が政治家のもっとも基本的な現実テーマである。





恐らく、アメリカ軍が米国人兵士をコントロールする方法は、アメリカ軍の兵士たちのヘルメットに取り付けられている無線通信装置にあるのではないかと思う。その装置に使用されている電波は、脳に悪影響を与え、兵士たちの脳の状態を共謀な状態に強制的にしてしまうのではないか?すると、彼らが戦争中に残虐行為をためらいもなくする理由がわかる。これは、以前人体に有害な電波についての記事に書いてあった事である。それによると、確か、この種の電波はアメリカの軍や警察の中で使用されていると書いてあった。

すると、もし、これが本当ならばそのような装置を使わせている奴らが問題なのだ。

このような残虐行為をした兵士たちは、自国に戻り我に返った時、自分たちがなんて残虐な取り返しのつかない事をしてしまったのかに気がついた時には、時既に遅しであり、彼らの精神自体が狂ってしまうのだから、彼らもまた被害者になってしまう。その苦しみは一生続くであろう。彼らがするべきことは、軍隊にはいらない、戦争に行かない、戦争を拒否することだ。

このような戦争を続け巨額の富を得続けているシオニスト達は、軍隊を日本から引き上げなくてはいけない。日本政府と官僚達はいつまでも日米合同委員会の言いなりになってはならない。それは、日本人の尊厳にかかる。

私達は、世界中が平和な社会になるためにこの日本社会のアメリカによる奴隷システムを崩壊させなくてはいけない!それが出来ない限り、この国に平和はないし、世界に平和などと言えるレベルではない。




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Planet Earth seen from space (Full HD 1080p) ORIGINAL
宇宙から見た惑星地球






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【ブログ】美しい地球と人類の存続。弥勒菩薩ラエルは楽園主義を提唱
She's Alive... Beautiful... Finite... Hurting... Worth Dying for.
地球は生きている、美しく




★以下引用です。


もし、戦争がおきて核爆弾が使用されたら、人類は滅びるけど、この美しい地球にとってはなんの痛みもない。
地球はずっと生き続ける。

しかし、人類は直ぐに滅びるよ・・・

それでもいいのかな・・・世界の1%の人達と安倍さん・・・

他の皆さんは、戦争は絶対にしたくないと思うし

原発もいらないと思っている人ばかりだ。

私は、戦争をやめて、人類が平和な社会に入れるようにするべきだと思う。


★引用終わり



地球を救う

よく地球を救うと言う人がいますが、それは違うと思いますね。

滅びる確率があるとすれば、人類が滅びるのであって、地球はびくともしないし、ずっと存在し続けるのです。

人類を科学的に創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、人類が滅びる確率は現在99%あると言われています。そして、地球は核戦争がおきても、核爆弾が爆発したとしてもびくともしませんし、生き続けると言われていました。


人類を助けるが正しい言い方ですね。

人類を助けるのは一体誰でしょうか?

それは私達です。


楽園主義

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今日、電車に乗るとき、宇宙博2014の広告で、「宇宙に行って宿題をする」、というフレーズが書いてあるのを見ました。

そうですね、宇宙に気軽に行って宿題をするような時代が本当に来るのでしょうかね?

わたしは来ると思います。

だって、科学は進歩し続け、科学者の予測によれば、2030年ごろに全ての事を科学的に理解できる「科学的特異点」というレベルに到達するからです。

その時には、私達は太陽系すらも出て、その外にある宇宙の領域に行ける様になるでしょう。

しかし、今のアメリカや西側諸国、イスラエル、その影にいるシオニスト系銀行家達が行ってきている戦争による世界侵略行為をやめなくては、その人類の平和な時代には入れないと、宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは言います。


私達の子孫に対して、私達は責任があるのです。そして、自分自身に対して責任があります。


戦争をやめるにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、自分の中にある愛に耳を傾けて、戦争をやめるだけでいいのです。


自分の意識を高く持ち、一歩下がって自分自身を見つめて、今正しい選択をしているのか自分に問いかけて見るのがいいと思います。

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笑~~


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インターネットでは、皆が一つであるというメッセージを送り合うのです。

もっと楽園主義を訴えて行くのです。

そして、人々がお互いに対する愛や思いやりで一つになって、みんなが幸せに生きられる社会が実現できるようにしたいです。

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子供を産む事ができる女性が自分の子どもが将来受けるであろう政府からの虐待・基本的人権の剥奪・戦争への参加などについて、本当に政府の行動に対する怒りを表に出した時、その国は根底から変わざるを得ない。

レイマ・ロバータ・ボウィ


http://ja.wikipedia.org/wiki/レイマ・ボウィ

レイマ・ロバータ・ボウィ(Leymah Roberta Gbowee, 1972年2月1日 - )は、リベリア共和国の女性平和運動家。2011年のノーベル平和賞受賞者である。名前の日本語表記はリーマ・ボウイーとも。





■管理人:

人類の科学的創造者・宇宙人エロヒムの最後の預言者・弥勒菩薩ラエルは、世界的なデモ抗議運動が人類の社会を楽園主義の社会へと移行していくとお話されていました。

その社会ができるだけ早く実現されるように



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