楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

カテゴリ: 科学




Planet Earth seen from space (Full HD 1080p) ORIGINAL
宇宙から見た惑星地球






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【ブログ】美しい地球と人類の存続。弥勒菩薩ラエルは楽園主義を提唱
She's Alive... Beautiful... Finite... Hurting... Worth Dying for.
地球は生きている、美しく




★以下引用です。


もし、戦争がおきて核爆弾が使用されたら、人類は滅びるけど、この美しい地球にとってはなんの痛みもない。
地球はずっと生き続ける。

しかし、人類は直ぐに滅びるよ・・・

それでもいいのかな・・・世界の1%の人達と安倍さん・・・

他の皆さんは、戦争は絶対にしたくないと思うし

原発もいらないと思っている人ばかりだ。

私は、戦争をやめて、人類が平和な社会に入れるようにするべきだと思う。


★引用終わり



地球を救う

よく地球を救うと言う人がいますが、それは違うと思いますね。

滅びる確率があるとすれば、人類が滅びるのであって、地球はびくともしないし、ずっと存在し続けるのです。

人類を科学的に創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、人類が滅びる確率は現在99%あると言われています。そして、地球は核戦争がおきても、核爆弾が爆発したとしてもびくともしませんし、生き続けると言われていました。


人類を助けるが正しい言い方ですね。

人類を助けるのは一体誰でしょうか?

それは私達です。


楽園主義

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Warka Water--Science Fiction Could Become Reality
ワーカ水 ─ サイエンス・フィクションが遂に現実に



URL:http://tabi-labo.com/24352/warkawater/

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空気から水を抽出する木ってすごいな・・・

エチオピアの農村で、衛生的な水を使えるように、

そんな思いでイタリアの建築グループが考え出しました。

タワー内部にある特殊な布により、空気から水分が濃縮されて飲み水が出来る、という仕組み。

一日で、最大100リットルの水が作れるということです。

これがあれば、アフリカの人たちも水不足にも困らなくなるのかもしれないけど、たくさんの人たちの水をまかなうには、このサイズではまだ小さいような気がしますね。


水を得る手段がこんなに簡単にできるのであれば、電気を得る方法ももしかすると、簡単に小さい機械で出来るようになるかもしれないのだろうか・・・


人類の科学的創造者である宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、科学は愛であると説明されています。何故なら、科学により目が見えない人が見えるようになり、歩けない人が歩けるようになり、上の例のように飲水がない地域で飲水が得られるようになるのです。

でも、今の世界は金という権力の道具に支配されている人達により、この科学技術が純粋の人々の利益のために使われておらず、残念ながら、その一部の人達の利益のために使われています。

このような社会を完全に解体し、新しい社会を導入するべきです。

その社会は、人類全ての人達の幸せのために機能するように造られたものです。

エロヒムの最後の預言者ラエルは、このシステムを楽園主義と呼ばれています。この楽園主義を出来るだけ早く、人類の社会に導入するべきです。


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これが、人工地震の原因の一例です。

自然環境を総合的に捉えて、地震起こさないような開発をしなくてはいけないのですね。

そして、本当に計算して引き起こされた人工地震に関しても、具体的な調査をするべきです。地球上で起きている地震について全て、人工地震の可能性がないか科学的観点から調べるべきです。


■記事の紹介

【5月16日 AFP】米カリフォルニア(California)州セントラルバレー(Central Valley)で行われている農地灌水用の地下水のくみ上げが、この一帯を走る断層の地震リスクを増大させているとの研究結果が、14日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

 米ワシントン(Washington)州にある西ワシントン大学(Western Washington University)のコリン・エイモス(Colin Amos)氏率いる地質学者の研究チームによると、150年にわたって水をくみ上げ続けたことから、一部地殻の重量が少しずつ減少し、サンアンドレアス(San Andreas)断層による地震の危険性が増大しているという。

 セントラルバレー南部にあるサンホアキンバレー(San Joaquin Valley)は世界でも有数の穀倉地帯で、さまざまな種類の作物を大量に供給しているが、降雨量が非常に少ないため、汲み上げられた地下水が雨によって補充されにくい

 研究者チームの試算によると、この地帯で農業のために汲み上げられた地下水の量は、1860年以降160立方キロメートル前後に上るという。

 その結果、サンホアキンバレーを取り囲む地殻は、毎年およそ1~3ミリ隆起していることが全地球測位システム(GPS)によって観測された。

 さらに地下の多孔質岩が水分を失うことで沈下するサンホアキンバレーと、毎夏季後半に地下水の水位が最も低下する際に隆起する周辺地盤とで、断層への圧力がより一層緩むことになると研究チームは考えている。

 その証拠に、同州パークフィールド(Parkfield)に設置されている観測施設は、夏の後半から秋にかけて発生している小規模な地震を捉えているという。

 エイモス氏は、今回の研究が地震のリスク予想のあり方に再考を迫る結果となったと述べている。(c)AFP




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24 4月 2014, 06:49
2つの超巨大ブラックホールが発見



中国、ドイツ、米国の科学者らが互いに結びついた超巨大なブラックホールを発見した。この発見はThe Astrophysical Journal誌に発表された。

ブラックホールの位置は地球から20億光年離れた銀河系SDSS J120136.02+300305.5。常時行われている宇宙空間スキャンの際にX線観測衛星XMM-Newtonによって見つかった。

超巨大ブラックホールは銀家系の中心とされている。天文学者らによると、2つのブラックホールの進化は2つが1つになることで終結する。これらを研究することで銀家系が衝突し、互いに作用しあう様子がわかる。このほか、ブラックホールの合併は宇宙における銀河系の強力な放射の根源となっている。

Lenta.ru

続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_24/271586995/


☆ ☆ ☆


新発見されたブラックホールがケタ外れだった…
こちらに紹介されているブラックホールは桁外れに重い、重い

どれだけ重いとかいうと、太陽の170億倍もあるそう。想像が付きませんが、宇宙人エロヒムの最後の預言者・の書いたによると、人間の細胞の中の微粒子の中にも無限の宇宙が無数にあると言われていました。

このブラックホールというのは、私達の体内の微小の世界にもあるのでしょうね。

それで、このブラックホールって、一体何なのでしょう?

私の永遠のテーマです。


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小保方さんが魔巣ゴミに徹底的に叩かれている中で、政府は何もせずただ見ているように見受けられますが、ただ単に魔巣ゴミだけの勝手な暴走とは捉えにくく、そこには検察審議会と言われるものがやらせていると言う情報があります。(情報元:国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」)
検察審議会は、小沢一郎に対しても偽の情報を新聞に流したりして、小沢一郎に総理大臣にならせないようにしたと言われています。

◆小野寺氏のメールマガジンからの引用

私の見たところ、
この小保方さん攻撃をしかけているのは
小沢一郎えん罪事件、植草一秀痴漢えん罪事件、
佐藤優えん罪事件、鈴木宗男えん罪事件などをしかけたのと
同じ存在である。
ブラックPRと小沢一郎をはめる謀略を行おうとしている疑惑がある検察審査会
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/756.html
検察審査会 小沢一郎氏「起訴相当」と議決←小野寺氏の予想通り、やはりそうきたか
http://blog.goo.ne.jp/pat521215/e/0598704240c451346dc29b26160ff573

<十字架にかけられたオザワイチロウ 亡国のダダと暗黒卿シス帝国の逆襲><機密費疑惑>
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/147.html


小保方さんの発見した万能細胞STAP細胞は、ほとんどの病気を治癒可能、完治可能にする画期的な発見です。それを善に使えば、多くの人達を幸せにします。医療の従来のやり方を完全に覆すものです。
そして、その技術を発見した科学者やその科学者の属する企業には巨大な利権があり、その企業や国が莫大な利益を得ることができます。そこに多国籍企業家達が目をつけないはずはありません。

彼らシオニスト系銀行家たち(世界の人口の1%のエリート層)は、製薬会社を所有し、人々の病気を更に悪化されるような薬剤を多く製造し販売しています。また、一般には彼らが人工的に新ウィルスを作ってアジアを中心としてばらまいているとも言われています。彼らは人々を病気にして、それを治す新薬と偽って更に病状を悪化させる副作用のある薬を製造し、販売して、金儲けをしてきているのです。彼らがこの万能細胞を日本から発展させないようにしたいと思っているのは恐らく事実ではないかと思います。もし、この万能細胞が小保方さんから発展すれば、利権は理研に入る事になり、その国日本が繁栄していくでしょう。日本から世界中にこの技術が提供されていくわけです。アメリカは経済的に既に奈落のそこであり、後進国へと落ちていくしかありません。

この状況で、日本政府の立つ位置がどこなのかというのが非常に気になるところです。私の予測としては、恐らく人工地震でシオニスト系銀行家たちから脅されて依頼、日本政治家達は彼らが怖くて仕方なく、彼らの言うとおりにせざるを得ないのではないかと考えています。今でも政治家がアメリカの言うとおりにしているのは、恐らく、アメリカが今後も人工地震を日本に起こしていく計画が有り、日本政府のトップにそのことを知らせているからだと思います。その証拠に、日本の組織に水素爆弾を造らせているという情報もある本にかかれています。(※この人工地震について書いたことは私個人の考えであることを明記しておきます。)
人工地震について書くと、科学的に証明されていないことについて書くのはけしからんと言う人達がいますが、実は、人工地震は既に科学的に起こすことが可能であることが立証されています。
問題は、日本政府が事実の情報をきちんと市民に公開しないことにあります。特定秘密保護法案が最悪の法案なのです。


ツイッター分析:小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に
2014年04月14日

この記事で、一般大衆が小保方さんの『新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不正があるとされた問題で、画像の捏造(ねつぞう)や改ざんをしたとされる理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)についてのツイッターなどでの(市民の)論評』について書かれていますが、これに着目すると「小保方さんを応援するツイート」が16%、小保方さんを批判するツイート」が7%となるようです。

市民は小保方さんの味方をする人のほうが多くなってきています。いつまでも、魔巣ゴミに騙されていはいませんね。

この万能細胞を市民のために発展させていくための最良の政治形態を人類を科学的に創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者・弥勒菩薩ラエルが提案されています。彼の著書「天才政治」という本の中に具体的にかかれています。

天才政治とは・・・?

天才政治を実現するには、今の政治家を選出する方法を変えなくてはいけません。
選挙(多数決)によるものではなく、市民の知性の高さを科学的に計測して、最も知性が高い人々に政治を行う役割を与えるようにしなくてはいけないのではないかと思います。その知性を科学的に計測する方法が発見されるのは、そんなに遠い未来の話ではないと思います。

それが実現されるまでは、小保方さんを市民が応援していき、その結果、政府が小保方さんの研究の支援を政策の中で実現するようにしていかなくてはいけないと思います。




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