楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

カテゴリ: 経済




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ビットコインを調べてみると、なんとなくですがわかってきました。

・銀行に口座を持たない。

・取引が銀行を経由しない。つまり、どこの国の銀行にも依存しない通貨。

・ビットコイン取引の手数料が銀行手数料よりも安い

・世界のビットコインの総数が決まっていて、変えられないようになっている。→通貨の安定性に繋がる。

・世界中で通貨が共通しているビットコイン通貨。

・ビットコインの一単位当りの価値が変動している。

・ビットコインの盗難などが起きている。

・政府の取り締まりがある。例)アメリカ政府は、ビットコインを犯罪に利用していた人を逮捕し、そのビットコインを押収。

・ビットコインを利用するのには、PCにソフトをインストールする必要があり、また、複雑な計算処理を行う機械を購入する必要がある。


と、こんなところですが、もっと詳しく調べなくては行けないので、その後また内容を更新しようかと思います。


ざっと見た感じ、世界の共通通貨にすれば、銀行が打撃を受けるので銀行を廃止し、世界のビットコインで経済を1つにすると、為替レートもなくなり、影で為替などを操り金儲けする銀行家達も弱体化するので、とても良いアイデアかなと思います。

ただ、ビットコインの価値が変動しているのが気になるところで。

価値が変動を繰り返していると、世界経済も安定しないように思います。

また、パソコンやソフト、計算処理を行う機械などが必要みたいですので、誰でも使えるといいうわけでもなさそうです。 この点が改善される必要がありますね。そんな複雑なPC、ソフト、機械など使用せずとも、利用可能にならなくては普及は難しいような気がします。

また、これを犯罪に利用出来ないような規制も何もないので、犯罪に利用してビットコインの一単位当りの価値が釣り上がれば、それで金儲けが出来るということもあり、まだ、問題点がありそうですね。


はやく、ドルが崩壊し、アメリカ政府が崩壊してほしいです。


人類の創造者・宇宙人エロヒムの最後の預言者・弥勒菩薩ラエルは、銀行や貨幣はゆくゆくは完全に廃止して、貨幣が必要のない社会を築かなくてはいけないと言われています。それが本当に平和な社会になると。

それを、ラエルは楽園主義と命名されました。

この社会システムでは、完全に貨幣がなくなり、銀行もなくなります。そして、市民の労働にとってかわるシステムとして、自動化されたシステムを建設するのがとてく特徴的です。全てがオートメーション化され、生活に必要な物が自動で製造され、運搬、配送されるようになり、市民は衣食住に必要なものを無料で供給されるようになります。これにより、人々は完全に労働から解放され、自分の意識を高めるために自分がやりたいことを自由に出来るようになるのです。

生活に必要なものがあり、満ち足りて、幸せな生活が出来るとき、貧富の差もなくなり、貧富の差による犯罪もなくなります。

このような社会に移行する時に私達はいると、弥勒菩薩ラエルはお話されていました。

早く、その時代が来てほしいものですね。


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米国は、軍事増強により他国に進行する覇権主義的政策をしてきたつけが、いま来ていると思う。

宇宙人エロヒムの最後の預言者である弥勒菩薩ラエルは、そのことをはっきりと予言していた。

ラエル曰く、「アメリカは、経済的に破綻し第3諸国のレベルにまで落ちてしまい、貧困層の人々が激増するであろう。そして、世界のトップに上がるのは中国である」

そして、ラエルは、楽園主義という共産主義の一種で労働者階級が存在しない社会システムを人類の社会に導入するべきで、それが世界を平和にするための唯一の手段であると言われた。

だから、このアメリカで今起きていることは、もうすぐ、楽園主義の社会が始まる兆しであるといえる。


そう思うと、今苦しんでいるアメリカの市民達には悪いが、楽しくてウキウキしてたまらないのである。


ウキウキ~!!!


るんるん~!!!



アメリカの人達には、がんばって、アメリカ政府が崩壊するようにしてほしいですね。




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(1) 経済破綻が操作されてる件 デイビッド・アイク #KEIZAI


私は現在の世界中で起きているデモや経済破綻、世界恐慌を見ていて、時々ふと、考える事があるんです。

もし、アメリカで起きている経済恐慌が、全てイルミナティが影で準備してやらせている事だったら?

ヨーロッパの経済恐慌が、イルミナティがコントロールしていることだったら?

日本で起きた東日本大地震が人工地震であり、福島原発事故をわざと起こして、日本政府の経済をどん底から復興にむけて景気を一気に上げて、そこで金儲けをしているだけだったら?

例えば、平成19年7月16日(月曜日)に新潟大地震が発生したが、その地震が起きる直前に地震が起きるのを予測して北野建設の株価の急上昇が起きた。この時に、株価の売買をしていた人達がいたんです。ざっと、合計で22億円ものお金を設けていたのです。どうして、その人達が新潟地震が起きる事を知っていたのでしょうか?

東日本大地震が起きたあと、私はその前後に起きていた地震の震源地の深さと数を調べました。非常の多くの地震が発生し続けていて、そのほとんどが10kmの深さに震源地がありました。

日本は金利が世界で一番低い国となので、つまり、東日本大震災のあと、世界中の国々の中で、政府が復興のためにお金を中央銀行から最も借りやすい国であり、再復興するには最も適した国です。

日本の経済が上向き、景気が良くなった頃に日本で大恐慌を起こせばどうなるだろうか?
しかし、日本は外国と違い日本の純資産が何百兆円?もあると言う。そういう国が、大恐慌にはなるわけ無いだろう。しかし、日本中央銀行で日本の通貨の発行量をコントロールすれば可能かも知れません ↓

(2) 【三◯貴明】 中国の軍拡と侵略は必然 [桜H24_3_30]


(3) 5・15三◯貴明「日本経済の復興と成長、そして虚構の中国経済」(1/3)


この方は、「日本のお金を発行する権限を日本政府に市民が移譲している。」とか言ってました。それは非常に変な説明で、国は紙幣を印刷する権限など全くもっておらず、コントロールすることも出来ません。紙幣は日本中央銀行が印刷する権利を持ち、国に貸し付けているのが事実。
日本中央銀行はロスチャイルドが所有する企業であり、彼がコントロールしています。紙幣を印刷する量もロスチャイルドがコントロールしている。だから、この論法ですすめている三◯氏の論理は非常におかしくなる。

上のビデオ(2)(3)の中で三◯氏は、日本は一番金利が低いのだから国が銀行からどんどんお金を借りて復興に向けるべきだと言います。
日本国民はどんどんお金を使うべきですといってます。今の日本が景気が悪いのは国民が消費しないからだと。
この人の言葉で日本国民の消費が煽られ、住宅ローンがどんどん進み、そして、金利がロスチャイルドによって引き上げられたらどうなるでしょうか?

三◯氏は、また、中国が尖閣諸島海域に入り込んだら、自由に発泡して撃ち落とせるように日本の法律を改正するべきだとも話されています。もし、そういうことをしたら、戦争にはなりませんか?それに、それは殺人にもなりますが。そういうことを平気で言う三◯氏は、どうかしているとしか思えません。

良い事も言われていますが、部分的にちょっと首をかしげるような言葉がチラホラと出てくるのには、ちょっと注意したほうがいいのではと思ってしまいます。

国民の消費も上げさせて、お金を使わせて、ローンも沢山組ませて、住宅ローンも上昇していき、FXなんかも派手になってきて、その後に、金利を急に上げれば、一気に経済破綻がおきて、底まで経済が落ちた時に、イルミナティの連中が一気に日本の沢山の企業や株を買い占め膨大な利益を得るのはイルミナティの連中?

金利上昇 経済への影響は?

金を最も多くもつユダヤ系銀行家達が最も大きな権力を持ち、彼等がいつも経済を操っていて、世界大恐慌さえも彼等がわざと起こしてきた。

彼等の力の源は銀行であり、紙幣を印刷して国に貸付する独占権である。

その彼らのエネルギーをなくしてしまうのには、貨幣システム自体を葬り去るだけなのであるが、世界中のシステムを手中に握っているイルミナティのシステムをどのように解体することが可能だろうか?

それを、世界中で起きているデモで解体にもっていく事が可能だろうか?世界中の中で起きているデモで、実は、アメリカなどが裏で工作してわざと起こさせている反政府グループのようなものもあり、それらと、本当に市民が起こしているデモ…ブラジルのデモなど…を見極めなくてはいけない。

「サッカー王国」ブラジル紀行 デモ騒動&物価高騰も情熱の国の一部
2013.07.06

また、一番の疑問は、アメリカで起きているオキュパイ・ウォール・ストリートのデモであり、これが市民により起こされているだけではなく、裏で企画して起こさせている誰かがいるようにも思う。それが、一体誰なのか…
又、このデモ運動が、やはり、イルミナティの手のひらの中でただ起きているだけで、最終的にはイルミナティの連中が更に莫大な利益を得ていき、世界の権力構造は変わらないままなのか?それとも、市民の運動がイルミナティの権力構造を無力化出来るのか?

一番簡単な解決方法は、これは恐らくあり得ないことかも知れませんが、ユダヤ系銀行家達が自ら、真実に気づき、自分たちのしてきたことが間違いであったと反省して、自分たちの行動を180度変えるのである。
そうすれば、楽園主義は直ぐにでも実現可能であろう。彼らの中央銀行は、彼らが自ら廃止にする。その前に廃止できようなシステムを作ればいいのである。


ふと、ひとりごとのように、考えてしまった。


また、もう一つの可能性としては、イルミナティが予測しているのと違う方向に事態が動いていき、彼らの裏工作が失敗してしまった事例が過去に何度かあり、それと同じ事が今後世界中で起きるデモで再び起きるのではないか?

そして、最も重要なのは、彼等が世界中の政府をコントロールしているということだ。中央銀行を各国の中に建設して国々の通貨を発行する権限を独占することで。
だから、政府を相手にデモを起こして政策を変えてくださいとか、景気を良くしてくださいなどというレベルで運動していても、何も変わらないし、政党を変えても政党をイルミナティが影で支配している構造は変わらないのだから、何も変わらない。そんなデモならばしないほうがいいし、時間の無駄だ。

世界中の全ての政府を完全に崩壊するため、中央銀行もなくすため、世界中の市民が団結して運動を起こさなければ何も変わらないであろう。権力者の手先として動いている警察も同様に。彼等が作った法律も、裁判所も全部崩壊させるのである。そこまでしなければ何も変わらない。

世界中の通貨も廃止させるために、デモを起こさなければ一切なにも変わらないであろう。

ましてや、日本でも同じである。


そして、それと同時に楽園主義と呼ばれる社会システムを世界で同時に創りあげなくてはいけない。
そのためには、世界中でこれに賛同する協力者が必要である。
世界中の全人類が豊かに暮らせるようにするのに十分な自動化された生産システム、配送システム、エネルギーシステム、医療システムを創りあげなくてはいけない。協力者の中には、世界で最も優れた技術者や科学者達、ナノテクノロジー専門家、遺伝子工学専門家、など、ありとあらゆる分野から強力が必要だと思う。



とりあえず、私にできることはと言うと・・・

ただひたすら、楽園主義システムを人々に伝えていくことです。




いやー、暑くてたまりませんね・・・




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Alastair Parvin: Architecture for everyone, by anyone
全ての人たちのための全ての人達による建築(アラステア・パーヴィン)

https://www.youtube.com/watch?v=09QyFJXrPB4




When we use the term - architect, or designer, what we usually mean is a professional. And, we've always assumed that is those professionals, who are going to be the ones who help us solve problems like climate change, assertion quality and organization.
私達が建築家とかデザイナーという言葉を使うとき、普通私達は専門家のことを意味します。そして、そういう人たちが私達が気候変動とか、その他の問題の解決の手助けをしてくれる人たちだと当然いつも思っていました。


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And then, in 2008 just before I graduate as an architecture student, this happened.
and, this is designs economic paradox, which is as a society, we've never needed design thinking more, but architects are unemployed.
それから、2008年、私が建築家の学生として卒業するちょうど前にこれは起きました。そして、これはデザインの経済的なパラドックス(逆説)なのです。それは、社会として、デザインする考え方はもうこれ以上必要では決してなく、建築家達は失業しています。

so we need to go back to the economics.
だから、ここで経済学にまた立ち返ります。

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As a fresh architecture graduate, I expect to earn about 24,000 pounds. Now, if you put that in terms of entire world's population, now it already puts me in top of 1.95%. And, I can't afford to hire myself. So, who exactly is it that architectures are working for? The truth is that what most people called architecture today is actually the business of working for about 1% of the world's population. And it always has been. (0:59)
建築学の新卒者として、私は24,000ポンド(3,670,000円/1英国ポンド=153円の場合。つまり1ヶ月の給料という意味かも知れません。[管理人])の収入を期待していました。もし貴方がこの金額を世界の全人口の観点からみると、最高収入得ている人達の1.95%の中に入ることになります。その場合、給料が高すぎて自分自身を雇うことが出来ません。そして、建築家達は一体誰のために働いているのでしょうか。真実は、今日人々が建築と呼んでいる物のほとんどは、世界人口の約1%の人たちのためのビジネスなのです。そして、これまでもずっとそうでした。


(1:00) Um, on those times in history when architecture has been commissioned by the 1% on behalf of the other 99% whether that be through slump in the 19th century, communism, the welfare state, or most recently the infected real estate market, all, all they failed.
And, we're back to square one.
えー、過去歴史上において、世界中の人口の99%の人たちのために、1%の人たちにより建築が発注されていた時は・・・共産主義、福祉国家、感染してしまった不動産市場などでは・・・その全てが失敗してしまいました。


The challenge facing my generation of architect is how to make our client for the first time not just the 1%, but the 100%.
私の世代の建築が直面しているチャレンジとは、私の顧客を世界の1%だけではなく、初めて世界の100%の人たちにを顧客にするにはどうすれば良いかということです。


And I wanna offer 3 ideas for how it might do it.
そこで、私はそれを実現するために3つの方法を提案したいと思います。


The first idea is that actually we need to get rid of this idea that architect is only about making buildings. Actually, building is a bloody expensive solution to any hidden problem. And, design fundamentally is aobut solving problems. So, here's a true story.
最初のアイデアは、建築がビルを建設するだけのものであるという考えを捨て去る必要があります。実際、建築はどんな隠された問題に対してもひどくお金のかかる解決策です。だから、ここで真実の話をしてみたいと思います。

Uh, a school go to an architect. And, they say, "Look, our corridors are absolute nightmare, uh, between lessons, they get entirely congestive that we can't control them. Now what we are gonna do? We're gonna have to remodel our building. It's gonna cost millions of pounds."
学校が建築家のところに行きました。そして、彼等はこう言いました。
「ほら、私達の廊下はまさに悪夢ですよ。授業と授業の休憩時間、廊下は学生で混雑してしまい、私たちは全く管理出来ません。私たちはどうしたらよいでしょうか?この校舎を再設計しなくては行けませんよね。何百万ポンドも費用がかかるでしょう。」

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And, uh, our team went away, and, they thought about it, and they said "don't do that. actually, get rid of the school bell. And, replacing instead of one single school bell, have a series of smaller school bells, they go off in different places at different times, distribute your traffic through your corridors solves the same problems. Instead of spending a few million pounds, we spend a few hundred pounds. "
そこで、私のチームはそこから立ち去り話し合いをして戻ってきて、「再設計はしてはいけません。それよりも、始業ベルを無くしなさい。」と言いました。「その代わり、1つの学校の始業ベルを使う代わり、小さい始業ベルをいくつも使うのです。それらのベルは違う場所で違う時間になるようにセットしておき、学校の廊下の学生の行き来を分けてしまうのです。こうすることでこの問題を解決することが出来ます。数百万ポンドもの大金を使う代わりに、数百ポンドを使うだけで済みます。」


The 2nd idea is that we need to get rid of this 20th century idea architecture's about big big buildings and big finance. Actually, a thousand people with one pound is just as good as one person with a thousand pounds. And, we actually need to restructure the way that we sell design services, the way that we lend, and also the way that fundamentally we plan cities to take this recognition on board.
2つ目のアイデアは、非常に大きな建物を多額の資金を投入して建築するという20世紀の建築の考え方を捨て去ることです。実際、1ポンドを千人の人たちが支払うのは、一人の人が千ポンド支払うのと変わりません。そして、私たちがデザイン・サービスの販売方法や、賃貸の仕方、そして、都市の根本的な設計方法などを再構成する必要があります。そうすることで、この新しい認識を普及させるのです。


And, finally let's remember that actually, design economically is like sex. Mostly, it's by amateurs. We tend to forget that, we tend to forget that incidentally child care is the same. Most of the work is done outside of the market economy and that's a good thing. So the challenge that we face is how we are gonna build the tools in the infrastructure for architecture's social economy.
そして、最後に経済的設計というのはセックスのようなものです。大部分はアマチュアによるものです。私たちはこの事を忘れがちですが、偶然ですが小児看護も同じことなのを私たちは忘れる傾向にあります。その仕事の殆どが市場経済の外で行われていて、それはいいことなのです。だから、私達が直面しているチャレンジは、建築の社会経済のために社会の基盤となるインフラの中にどのようにして私達がその道具を建築していくかという事です。

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Historically, what we've done so far is open-source software. And, more and more what's happening is that that means also open-source hardware. Uh, open sourcing the ability to manufacture fabricate things so we have 3-d printers that can be made on the 3-d printer, or devices such as this, which is CNC machine that can be cut using another CNC machine.
歴史的に見て、私たちはが今までに成し遂げた事はオープン・ソース・ソフトウェアです。そして、もっと更に起きている事は、オープン・ソース・ハードウェアです。えー、製造し物を組み立てる能力をオープンソースにする([管理人]つまり、この方法を無料で一般に公開し誰でも利用できるようにするということ。)、つまり、3Dプリンター上で作成される3Dプリンターを私達は持っていますし、このようなデバイス、それはCNCマシーンによりカットされうるCNCマシーンを私たちは持っています。


We're moving into the future where the factory is everywhere. And, that means design team is everyone. And we were actually fascinated by what this might mean for architecture.
私たちは工場が世界中至るところにあるような未来に到達しようとしています。これは、デザイン・チームが皆さんになる事を意味しています。そして、これが建築にとって意味する事に私たちは実は魅了されているのです。

WikiHouseS

So, last year we began to work on a project called "WikiHouse". WikiHouse is an open-source construction set. And, its aim is to make it possible for uh anybody to go online, download our models which are freely and openly shared. and pretty much, uh, click of a switch, generate a bunch of cutting files which can be fed into CNC machine to print out the parts for a house, which they can then build without formal construction skills or power tools, and they can do it in about a day.
そこで、去年は私たちは「ウィキハウス」と呼ばれるプロジェクトを開始しました。ウィキハウスというのは、オープン・ソース建築セットです。(ウィキハウス・オープン・ライブラリー)そして、その目的は誰でもオンラインでインターネットに行き、私たちのモデルを自由に無料でダウンロード出来るようにすることです。たったスイッチをクリックするだけで、CNCマシーンに投入する沢山のカッティング・ファイルを生成し、家を作るための部品をプリントアウトし、それを使って、正式な建築技術やパワー・ツールなどを使わずに、一日くらいで家を建てることが可能です

建築設計の10の原則

二、三人で一日で家を作る作業の流れは以下の通り
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And, we build a few prototypes of these, and it's really exciting everytime incredibly sociable. Um, what's really exciting is that now teams of people around the world have begun to pick up on it, and they've begun to take it, and tinker it, and improves the system.
そして、私たちはこれらのプロトタイプを幾つか作成しました。いつも沢山の人たちで盛況で、本当にワクワクします。何が本当に刺激的かと言いますと、今世界中の人たちがチームを組み、この方法について理解し始め、使い始め、そして、修正をかけ、そのシステムを更によいものにしています。


And, really WikiHouse is just a very early experiment. But, actually I think that in there is perhaps the ghost of industrial revolution. If the 20th century, if designs great project in the 20th century was actually democratization of consumption that was Henry Ford, Coca-Cola, LeviTown, Akia, I believe designs great projects in the 21st century is the democratization of production. And nowhere is that more important than the way we make architectures and the cities.
そして、本当にウィキハウスはまさに初期実験です。しかし、実際、恐らくほんの少し産業革命の兆しが起きているのではないかと私は考えています。もし、20世紀の設計の大プロジェクトが消費の民主化だっとしたら、例えば、ヘンリー・フォード、コカコーラ、レヴィタウン、アキアなどですが、21世紀の設計の大プロジェクトは生産の民主化であると信じています。そして今の世界の建築と都市の設計方法は重要ではなくなっているのです。


ウィキハウスの翻訳終わり



ここから管理人の考え


ウィキハウスの方式で家を建てると非常に安いので全世界にいっきに普及しそうですが、建築業界の人達は嫌がるでしょうから、そこの摩擦がどう解決されるかですね。あと、日本は地震大国ですから地震に対する強度があるような骨格にするのが鍵ですね。それでなおかつ、誰でも簡単に建てられる簡単さ・・・

私達一般市民は大歓迎ですよね。

私も自分の家を建てたいと思っています。

でも、地球上に70億人以上の人口があり、未だに増え続けていて、近い将来には90億人に増加すると言われています。その時、このような家を立てたら、自然が破壊されてしまうのは目に見えています。

宇宙人エロヒムのメッセンジャー・弥勒菩薩ラエルは、彼の著書の中で、自然破壊を避けるには超高層ビルに人間が住むようにし、出来る限り自然に人間の住む場所が進出しないことと書かれています。
あと、当然ではありますが、現在の地球は人口が増えすぎですので、せめて70億人で人口増加を止めなくては行けません。
そして、フリーエネルギを開発し、地球の環境にやさしい生活が出来るようにしたいものです。

70億人とは、自然に一切害を与えない科学技術の利用の仕方で人間が住んだ場合、人間が地球で生きていける最大限の人口であり、今の状態では無理だと弥勒菩薩ラエルは仰っていました。当然ですよね。原発は作りまくるし、廃炉にいっこうにしない。日本政府は原発を海外に輸出しようとさえしていますし。
もう一度原発が爆発したら、多分人類は終わりかもしれません。

それを防ぐには、全世界の全ての原発を廃炉にすることです。

そして、軍隊をなくして・・・

宇宙人エロヒムを地球に公式に迎えましょう。




楽園主義


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↑クリックすると「楽園主義」の解説のページにいきます。





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大飯原発と活断層 疑いが拭えないのなら止めよ
URL:http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201211104349.html

      国内で唯一運転している関西電力大飯原発(福井県)の敷地内を走る
      断層(破砕帯)に活断層の疑いが出ている問題で、
原子力規制委員会の調査団は現地調査と2度の検討会合を持ったが、活断層かどうか結論に至らなかった。
 「活断層によるものと考えても矛盾はないが、地滑りの可能性も否定できない」(規制委の島崎邦彦委員長代理)というのが理由だ。
 今後、新しく試掘溝を掘るなど大規模な追加調査をすることになり、検討には日数がかかる見込みだ。この間、規制委は関電に大飯原発の運転停止を求めないという。
 調査は大いにやるべきだ。しかし、原発を動かしながらでは、国民の生命を危険にさらすことになりかねない。
 活断層の疑いを否定できない地層のずれが、運転中の原発の重要施設直下にある事実こそ肝心なのだ。この一点で今回調査の最も大切な目的は達せられたといえる。規制委は直ちに運転を止めさせるべきだ。詳しい調査は原発を止めてからすればよい。
 活断層とは、過去に繰り返しずれ動き将来も活動する可能性のある断層だ。その上に原発があれば大事故につながる恐れがある。東日本大震災をきっかけに原発敷地内にある断層の見直しがされ、過去の審査で活断層が見逃された可能性のある全国6原発で現地調査が決まった。大飯原発は、その最初の調査だ。
 今回、規制委の調査団は、問題の「F―6断層」は活断層の疑いを否定できず、活断層の条件の一つとなる13万~12万年前以降にずれたとの認識で一致した。国の安全審査の手引によれば、活断層を想定すべきケースだ。
 その上には重要施設「非常用取水路」が通っている。活断層の直上に原発の重要施設を建ててはならないことになっており、まずは運転を止めなければならない。
 さらにF―6断層は、大飯原発近くにある三つの活断層に連動して地盤をずらす可能性も指摘されている。悠長に構えている間に活断層が動けば手遅れになってしまう。速やかな決断が必要だ。
 大飯に続く5原発の現地調査でも、活断層の疑いが否定できなければ、その一点をもって判断し、安全サイドに立った姿勢を貫くべきだ。それが規制委の最大の役目である、国民の生命を守るための王道だろう。
 規制委は、原発耐震指針の全面的な改定案を含む新しい安全基準案を来年3月末までにまとめる。そこには、原発周辺の活断層や敷地内断層を新しい基準で再検証した結果に基づき、廃炉を決める厳格な手続きが欠かせない。原発50基が林立する地震列島で、危険な原発から順にたたんでいく大きな根拠である。



愛媛新聞はまともな事を書いていますね。

福島原発で起きた事故を建設前に想定して、そういう事故が起きないようにするか、もしくは、建設を政府が中止させるべきでした。

それをしなかった日本政府は、殺人罪を犯した事になり、それを逃れられるのは権力組織であるからです。

そのような政府は、解体するべきです。

そして、日本、そして、世界中の人々の平和を実現出来るような仕組みを導入するべきです。

それが・・・






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