楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

カテゴリ:エネルギー > 原子力発電




日本全国で原発の再稼働の申請をしている。

これは一体なんなんだろう?やはり、核兵器製造の為の原発なんでしょうか?

都内の放射能汚染による心臓発作の突然死が多数出ているという情報がネットで交錯しています。

政府は、今一度、原発産業の廃止を考えるべきです。

それをしなければ、犯罪です。

以下、グリーンピースの反原発運動関係の写真より・・・

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人類は、自らを傷つけるほど愚かなのである。

他人に愛を与えるには、まず、自分を愛する事である。

人類が他の惑星の人々に愛を与える前に、まず、自分達に愛を与えるべきである。

しかるに、原発は全て廃炉にしよう!


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日本在住米アナリストが米国非難
2013/06/05(水曜) 20:45
日本在住アナリストがアメリカの二重基準を非難
http://japanese.irib.ir/news/nuclear-power/item/37713-日本在住アナリストがアメリカの二重基準を非難

日本在住の政治アナリスト、キム・ペテルセン(Kim Petersen)氏が、イランの核活動に対するアメリカのダブルスタンダードなアプローチを非難しました。

大阪在住のペテルセン氏はプレスTVのインタビューの中で、イランの核活動をめぐって行なわれた、アメリカによる一方的な対イラン追加制裁は、アメリカ政府の偽善を露呈するものであるとして、「アメリカの政府関係者は、人々が制裁下に置かれることを重視していない」と語りました。
ペテルセン氏はまた、「アメリカはイランの核技術の発展に反対しようとしているが、IAEA・国際原子力機関に対して圧力を行使し、イスラエルの核保有への対処を妨害している」と語りました。
アメリカのオバマ政権は最近、イランに対する追加制裁を課し、イランの通貨であるリアルと、イランの自動車製造業を制裁の対象に加えました。
アメリカとEUの政府関係者、シオニスト政権イスラエルの当局者はイランの核活動が平和目的ではないとして、制裁を課し、あらゆる分野、とりわけ核エネルギーの平和利用におけるイランの発展を妨害しようとしています。
イラン政府関係者は繰り返し、「イランの核活動は平和的であり、イランは決して国民の核の権利を放棄しない」と強調しています。



日本にすんでいるからこそ、米国人アナリストがアメリカの二重基準を簡単に避難することが出きるのであり、米国内にいるアメリカ人達が死ぬ気でアメリカ政府やアメリカのイスラエル人大富豪家達の悪行を非難し、追求しなくては、本当にアメリカは変わらないと思います。

日本政府は、アメリカにより作られた日本国憲法を壊して、新たに独自の憲法を作るべきです。
その憲法では、世界政府の建設を目標に掲げ、世界中の人々に無料で科学の恩恵をもたらすことが究極の世界政府の目的であることを歌わなくてはならないと思います。


人類の社会が平和になる唯一の方法は、人類の社会に宇宙人エロヒムメッセンジャー・ラエルが提唱している楽園主義という社会システムを導入することです。

私達は、この社会システムが実現するまで諦めずに声を大にして訴えていきます。




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地震と言えば、日本の東日本大地震がありますが・・・

東日本大地震が実はイスラエルとアメリカが起こした人工地震であったということが主張されています。
  1. (1)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の説明
  2. (2)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の説明
  3. (3)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の説明
  4. (4)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の説明
  5. (5)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の報告─人工地震


人工地震なのか、自然に起きた地震なのか日本の公的機関が何故きちんと調査をしないのかと思っていたら、ジム・ストーンと言う元緻密諜報機関で働いていたという人が、調査を行いドキュメントを集め、これが人工地震であるというのを証明しておられます。

なかなか読み応えのある情報です。

そして、イスラエルの保守会社「マグナBSP(Magna BSP)」が何故日本の原子炉を銃型核爆弾を使って爆破したのか、その理由ですが、それは、その前に日本政府がイランに対して、ウラン濃縮をすることを提案していたからだそうです。

それの裏付けとなる記事が下にあるわけですが、これについて、アメリカは承認しているのですね。なんと不思議な事をするのか・・・と思いますが、それは、日本がウラン濃縮をする事を技と承認させておいて、その後にドカンと人工地震で津波を起こし、それが福島原発を遅い核燃料が臨界に達して水素爆発してしまったとカモフラージュしておき、実は、銃型核爆弾で原子炉を爆発していた・・・というのが真実らしいです。この銃型核爆弾は実際に断面図も存在し、それがマグナBSPが福島原発の3号原子炉の中に設置した巨大なカメラの形と全く同じなのは何故でしょうか?



Report: Japan offers to enrich uranium for Iran
日本は東日本大地震の前に、イラン政府のためウラン濃縮を申し出ていた

URL: http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3853864,00.html


Nikkei business daily reports proposal for Japan to enrich uranium for Tehran was floated in December, with US approval
日経ビジネス・デイリーは日本のイランの北部の都市テヘランのためにウラン濃縮の提案書が米国の承認とともに提案されました。


AFP
Published: 02.24.10, 11:07 / Israel News
記事掲載日:2010年2月24日、イスラエル・ニューズ

Japan has offered to enrich uranium for Iran to allow it access to nuclear power while allaying international fears it might be seeking an atomic weapon, the Nikkei business daily reported Wednesday.
日本は、イランが原子力を利用できるようにするために、ウラン濃縮を提案し、その一方でイランが核兵器を目的にしているのではという国際間の恐怖を和らげようしたと、日経ビジネス・デイリーは水曜日に報告しました。


Tehran had not yet given a concrete response, but the issue was expected to be discussed Wednesday in Tokyo by Iran's parliament speaker Ali Larijani and Japanese Foreign Minister Katsuya Okada, the daily said in an online report.
テヘランは確かな返答をまだしていませんでしたが、その事柄は水曜日に東京で、イラン議会の代表アリ・ラリジャニと日本外務大臣のカツヤ・オカダにより話し合われる予定であると、デイリーはオンライン報告で述べました。


World powers suspect Iran is enriching uranium to make nuclear weapons under cover of its civilian energy program, a charge Tehran denies.
世界列強国は、テヘランの責任者は否定するが、イランは民間のエネルギー・プログラムを装って、実は核兵器を製造するためにウラニウム増殖をしているのではないかと疑いをかけています。

Iran is at loggerheads with world powers for not accepting a deal drafted by the International Atomic Energy Agency that would supply it with nuclear fuel for a research reactor if it transfers the bulk of its low-enriched uranium.
国際原子力機関(the International Atomic Energy Agency)が下書きした協定によると、イランが低濃縮ウランのほとんどを譲渡するのであれば、研究用原子炉のために核燃料をイランに提供すると述べているが、イランはその協定を受け入れるのを、世界権力列強に対して拒否しており、仲たがいの状態にあります。

Iran has so far failed to take up the IAEA offer under which Russia would enrich its uranium and France would process it, and Tehran this month said it had itself begun enriching uranium to a higher level.
イランは今のところ、ロシアがウラニウム濃縮を行い、フランスがそれを加工すると言う国際原子力機関の申し出を検討していません。そして、テヘランは今月、ウランを更に高レベルへの濃縮を始めたと言いました。

The Nikkei daily, without citing sources, reported that the proposal for Japan to enrich uranium for Iran was floated in December, with US approval, when Iran's top nuclear negotiator Saeed Jalili visited Tokyo.
日経デイリーは、情報源には触れずに、イランの核交渉最高責任者のサイード・ジャリリが東京を訪問した時に、アメリカ政府の承認のもと、日本がイランのためにウラン濃縮をするという提案がなされました。

Japan, the only country to have been attacked with atomic bombs, has strongly supported efforts for nuclear non-proliferation and disarmament.
日本は、核爆弾により攻撃された唯一の国でありますが、その日本が核の非拡散と核武装解除のための努力への支持を協力にし続けて行きました。


In Business In Japan,
Japan makes uranium offer to Iran
日本はイランにウラニウムの提供を提案

木曜日, 2月25日、2010年
Japan has made an offer to Iran which could see it help the country enrich uranium, it has been reported.
日本がイランにウラニウムを提供する事を提案しました。それは、日本がイランがウラニウム増殖をすることを援助するを意味すると、報道されました。

According to local news source the Nikkei Business Daily, Tokyo offered Iran help with enriching uranium back in December last year, when Iran's nuclear negotiator Saeed Jalili was visiting the nation.


The report said that the uranium could be used to make medical isotopes at a facility in Tehran.

However, in a speech earlier this week, Japanese prime minister Yukio Hatoyama urged Iran to cooperate with UN Security Council resolutions and measures put in place by the Atomic Energy Agency in order to reassure the world over its intentions.

Nations including the US and the UK have previously expressed fears that Iran may be seeking to build highly destructive atomic weapons, which could be used against the west.

Iran has in the past refused offers from other countries to help it enrich uranium, preferring to stick with its own measures.






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■安倍首相 原発新設容認も「福島第1とは違う」TBS番組で語る
      安倍晋三首相は30日、TBS番組で今後の原発政策をめぐり「新たにつくっていく原発は、事故を起こした東京電力福島第1原発とは全然違う。国民的理解を得ながら新規につくっていくということになる」と述べ、新規の原発建設を容認する姿勢を示した。

 福島第1原発を29日に視察し、民主党政権が決めた2030年代の原発ゼロ目標について「希望の段階では直ちに政策になっていかない。責任ある政策を進める」と語り、転換する考えを重ねて示していた。今回の発言は、現在停止中の原発の再稼働にとどまらず、原発の新増設といったさらなる見直しを視野に入れたものとみられる。

 連立与党の公明党は、衆院選で速やかな原発ゼロを目指すと訴え、新規着工に否定的な立場で、首相発言への反発も予想される。

 「福島第1は津波を受けて電源を確保できなかったが、福島第2は対応した。その違いを冷静に見極める必要はある」と指摘し、原子炉や安全対策の違いに着目すべきだとの認識を明らかにした。

 沖縄県・尖閣諸島に関して、首相は「私たちの領土。まったく交渉の余地はない」と強調し、領土問題は存在しないとの姿勢をあらためて表明した。
[ 2012年12月31日 00:40 ] 引用元URL:http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/30/kiji/K20121230004885220.html


安倍首相、原発の再稼働と新増設を容認する発言をした。

これで次に地震が起きれば、日本沈没ではなく、人類絶滅になってしまいそうで怖いです。

日本に生息する生命、人間はほぼ間違いなく遺伝子が破壊され、数世代で奇形児が異常に増え、がんで死ぬ人々も急増するに違いない。いや、今回の福島原発だけでもこのような悪影響が心配される現状で、原発の新増設など絶対に許されるべきものではなく、人類に対する犯罪である。

2006年12月13日に、吉井英勝氏により提出された「巨大地震に伴う安全機能の喪失による原発の危険性についての質問主意書」が提出されており、実は、この中で、吉井氏は地震と津波による原発事故とその被害について既に予測していました
それにも関わらず、安倍首相は、2006年12月22日にこの吉井氏の質問主意書に対して尽く拒否する意見を返しました。

吉井氏は、その質問主意書の中では、原発の欠陥、データ改ざん、電力会社の嘘などに関する質問を出しており、原子力産業に多大な問題があることが指摘されていました。
これを完全否定する安倍氏が、2012年の最後で首相に選ばれ、原発新設を容認する意見を出し、その新しい原発は福島第一とは違うと言い張っても、誰が一体その言葉を信用出来るでしょうか?

吉井氏の質問主意書を尽く否定し、その上、今回首相に返り咲き、原発の再稼働と新増設を謳って、福島第1原発で死ぬのを覚悟して働いている人々を激励に行くというのは、安倍首相は人類に対する犯罪を三回犯していると、管理人は考えます。
新しく建設する原発でも放射能漏れはあるだろうし、現在と同じような人間によるメンテナンス作業も必要でしょう。それは被曝をするという事であり、その繰り返しで既に過去作業員が死んだりもしているのです。
このような人は裁判にかけた上で有罪になれば、福島第一原発の原子炉の安定化作業を死ぬまでやらせるべきです。


宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルのお話から推測するに、世界中から原発をなくさなくてはいけない理由は以下の2つがあると管理人は考えます。

理由1:現在利用されている原発のエネルギー源は、生命に多大な悪影響を与え、地球環境や宇宙規模の環境にも悪影響を与えている。
理由2:ある国の軍隊の愚かな兵士が命令に従い、原発を標的にしてミサイルを数発打ち込むだけで、原発は原子爆弾に早変わりし、世界中の環境や生命に悪影響を及ぼし、生命全体の未来に危機的状況をもたらす。

世界中の人たちが協力して団結し、全世界で政府に対してデモを行い、世界中から軍隊の廃絶、そして、全原子力発電所の廃炉を実現させなくては行けません!



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■オスプレイ反対のたこ揚げ 政府「禁止できぬ」
沖縄タイムス 11月23日(金)10時4分配信
      【東京】政府は22日に閣議決定した質問主意書への答弁書で、米軍普天間飛行場へのオスプレイ配備に反対する住民がたこや風船を揚げて抗議の意思を示す行為について、航空法の規則を改正したとしても禁止することはできないため、法改正そのものを考えていない、との認識を表明した。佐藤正久参院議員(自民)の質問主意書に答えた。罰則の強化や新たな法律の制定にも「考えていないが、関係省庁が連携し、航空の安全確保に取り組む」とした。

住民のオスプレイ装備に対する反対の意志を示すたこ風船を揚げる行為を禁止する・しないという話ではなく、米軍が日本国の沖縄に軍備を配備すること事態が日本国憲法に反するという議論にしなくてはいけないし、もし、それが日本国憲法に明記されていなければ、憲法改正をしてそのような条文を加えるべきです!

それをしない政府は怠慢です!

米軍は、兵隊達に、より攻撃的に、支配的に、暴力的になるように教育をしています。そのような教育を受けた兵士達が、沖縄の住民に危害を加えるのは当たり前です。彼らへのそのような教育をする米国の責任者達も裁判にかけ、処罰するべきです。彼らは死刑にする代わりに、彼らが戦争をしかけた全ての国に行って、その国の人々を助ける仕事をする事を刑罰として課すべきです。


■普天間飛行場の米兵1人脱走 沖縄タイムス 2012年11月22日 15時22分
      在日米軍は22日までに、普天間飛行場の米兵1人が脱走したと外務省に連絡した。脱走の認定日は9日。まだ身柄は拘束されていないとみられる。夜間外出禁止令に違反する米兵事件が相次ぐ中、米軍の規律の乱れがあらためて露呈した形だ。

 在日米軍は16日に外務省に伝え、同省は19日に渉外知事会事務局に連絡した。同事務局が20日に沖縄県に連絡し、県は21日に県軍用地転用促進・基地問題協議会(軍転協)に所属する27市町村に通知した。

米兵も、支配的になる教育から解放されて自由に愛のある生活をしたいのではないでしょうか。帝国主義国家の軍隊の教育は、いや、どの国でも軍隊の教育は非人間的であり、人道主義的人類愛から逸脱していると思います。日本でさえそうではないでしょうか。

宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、世界中から軍隊と原子力発電所をなくさなければ、エロヒムは地球に公式に戻っては来ないと言われていました。私達の創造者エロヒムを地球に迎えるためには、地球の環境をよくして、暴力的な軍隊を排除して、安全な状態にして、迎えるべきだと思います。

また、弥勒菩薩ラエルは、楽園主義という労働者階級が存在しない共産主義社会システムの一つを人類の社会に導入するべきであるとお話されていました。この楽園主義というものがどんなものなのか、深く追求していくと非常に素晴らしいものであることが良く分かります。

人類の社会に、できる限り早く楽園主義システムを導入するべきです。


楽園主義とは何だろう?


  
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