楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

カテゴリ:宇宙人・UFO > 楽園主義

5a59cdbf.jpg


今日、電車に乗るとき、宇宙博2014の広告で、「宇宙に行って宿題をする」、というフレーズが書いてあるのを見ました。

そうですね、宇宙に気軽に行って宿題をするような時代が本当に来るのでしょうかね?

わたしは来ると思います。

だって、科学は進歩し続け、科学者の予測によれば、2030年ごろに全ての事を科学的に理解できる「科学的特異点」というレベルに到達するからです。

その時には、私達は太陽系すらも出て、その外にある宇宙の領域に行ける様になるでしょう。

しかし、今のアメリカや西側諸国、イスラエル、その影にいるシオニスト系銀行家達が行ってきている戦争による世界侵略行為をやめなくては、その人類の平和な時代には入れないと、宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは言います。


私達の子孫に対して、私達は責任があるのです。そして、自分自身に対して責任があります。


戦争をやめるにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、自分の中にある愛に耳を傾けて、戦争をやめるだけでいいのです。


自分の意識を高く持ち、一歩下がって自分自身を見つめて、今正しい選択をしているのか自分に問いかけて見るのがいいと思います。

2014-06-22-20-04-12


笑~~


989aef0e.jpg


インターネットでは、皆が一つであるというメッセージを送り合うのです。

もっと楽園主義を訴えて行くのです。

そして、人々がお互いに対する愛や思いやりで一つになって、みんなが幸せに生きられる社会が実現できるようにしたいです。

89a494f7.jpg





f8b37537.jpg













このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




'Death of money': Author Rickards predicts collapse of global monetary system
「貨幣の死」…著者リカーズが世界貨幣システムの崩壊を予測

Published time: May 28, 2014 19:43
Edited time: May 29, 2014 21:20

私の副題:楽園主義の到来に向けて・・・

【ビデオ】http://rt.com/business/162084-dollar-collapse-monetary-system/

◇記事の紹介の開始

sekaitsuuka_lThe collapse of the monetary system awaits the world in the near future, says financial expert James Rickards. Russia and China's desire to rid the US dollar of its global reserve currency status is an early sign of the “increasingly inevitable” crisis.
幣制度の崩壊が近い将来起きるであろうと、経済専門家のジェームズ・リカーズが言います。ロシアと中国がアメリカドルからその世界準備通貨のステータスを取り除こうとする願望が、「ますます増加する回避不可能な」危機の始まりの兆候を示しています。

“China has three trillion dollars, but they are buying gold as fast as they can. China worries that the US is going to devalue the dollar through inflation so they want to have a hedge if the dollar goes down, so the gold will go up,” Rickards told RT.
「中国は3兆ドルを所有しているが、彼らは金(ゴールド)を出来るだけ速く買おうとしています。もしドルの価値が下がった場合にアメリカはヘッジ取引をするためにインフレを通してドルの価値を切り下げる事を中国は懸念しています。」と、リカーズはRTに言いました。

As one of the key events in support of his forecast, Rickards points to the words uttered by Russian President Vladimir Putin at the 18th International Economic Forum in St. Petersburg that took place earlier this month.
の予測を支持する上で鍵となる出来事の一つとして、今月のはじめにセイント・ピーターズバーグで開催された第18回国際経済フォーラムで、ロシアのウラジミール・プーチン大統領が述べた言葉を、リカーズは指摘しています。

“Putin said he envisions a Eurasian economic zone involving Eastern Europe, Central Asia, and Russia. The Russian ruble is nowhere near ready to be a global reserve currency, but it could be a regional reserve currency,” he said, as quoted by ETF Daily News.
「東ヨーロッパや中央アジア、そして、ロシアを含むユーラシア人(白人とアジア人の混血の人々)の経済水域におもいを巡らしていると、プーチンは述べました。ロシアのルーブルは、世界のどこにおいても準備通貨になる準備が出来るにはまだ程遠い状態ですが、地域的な準備通貨にはなり得る。」と、彼は発言しました(ETFデイリー・ニュースで引用)。

Rickards’ book about the demise of the dollar was released in April under quite an apocalyptic name – 'The Death of Money.' However, the author is surprised that the events are unfolding much faster than he predicted.
ルの消滅に関するリカーズの本は、非常に啓示的タイトル「貨幣の死」で4月にリリースされましたが、リカーズが予測したよりも非常に速いスピードで事態が急展開している事に、彼は驚いています。

“If anything, the tempo of events is faster than expected. Therefore, some of these catastrophic outcomes may come sooner than I wrote about.”
「どちらかと言えば、事態の進行速度が私の予測よりも速くなっていますので、この破滅的な結果の幾つかは、私が本に書いたよりも早い時期に起きるかもしれません。」

Last Wednesday, China and Russia signed a historic US$400 billion gas deal which will provide the world's fastest growing economy with the natural gas it needs to keep pace for the next 30 years. Experts say this could be the catalyst that dethrones the greenback as the world's reserve currency.
週の水曜日に、中国とロシアが歴史的な4兆米ドルのガス契約に著名しました。このガス契約は、今後30年間の間、世界が足並みを揃えていく必要がある天然ガス利用により、世界に最速の成長経済を提供するのです。

b6a63d11.jpg



The best-selling author writes that the “linchpin” of the collapse is the approaching failure of the dollar since it is at the foundation of the system. Powerful countries such as Russia, China, Iran, and India do not rely on the US in their national security and would benefit from the US economy being weaker, thus desiring to break free from the dollar standard.
い将来に起きるドルの不履行が、崩壊の急所となるでしょう。故なら、ドルはシステムの根幹をなしているからです。ロシアや中国、イラン、そして、インドなどの列強は自国の安全保障において米国に頼ることはしませんし、逆に、米国の経済が弱体化していくことから恩恵を受けるので、ドル本位制から脱却することを望んでいると、ベストセラーの著者が書いています。

He elaborates that the dual collapse “looks increasingly inevitable.”
“The mistakes have already been made. The instability is already in the system. We’re just waiting for that catalyst that I call the snowflake that starts the avalanche,” he said, as quoted by ETF.
は、二重崩壊が「ますます不可避のように見える」事について詳細に説明しています。
ETFに引用されたとおり、「間違いは既に市場の中に存在しています。不安定な状態は既にこのシステムの中にあります。私はその「ドル崩壊を促進するもの」を雪崩を引き起こす雪片と呼んでいますが、それを私達はただ待っているのです。」と、彼は言いました。

There are three big international factors that are pressuring the dollar right now – Russia, China, and Saudi Arabia.
現在、ドルに圧力をあたえている3つの大きな国際的要因があります…ロシアと中国、そして、サウジアラビアです。

“Since the 1970s, Saudi Arabia [has been] the leader in what’s called the petrodollar. It basically means that Saudi Arabia and, by extension, OPEC, price oil in dollars, so the world market is in dollars.
「1970年代以来、サウジアラビアはオイルマネーと呼ばれるものの中でずっとリーダでした。それは基本的に、サウジアラビア、拡大解釈すれば、石油輸出国機構(OPEC)がドル通貨で石油の価格を決める事を意味し、それゆえに、世界市場はドル通貨で行われています。

“Russia is a major natural resource exporter; they price their exports in dollars as well. But Russia now is engaged in a financial war with the US around the issues in Crimea and Ukraine.”
「ロシアは、主な天然資源の輸出国であり、彼らもまたドル通貨で輸出品の価格を決めています。しかし、ロシアは今、クリミアとウクライナの問題で、米国との経済戦争の状態に有ります。」

The threats to the dollar are “ubiquitous,” the author states in his book. The only way the US can pay off its $17 trillion debt is with inflation, which would drive other countries away from the dollar while the accumulation of gold by Russia and China presages the shift to a new reserve asset.
ルに対する脅威は「至る所に存在する」と、この著者は彼の著書の中で述べています。米国が17兆ドルの負債を支払い終える唯一の方法は、インフラを利用する事ですが、それは他の国々をドルから離れさせてしまう一方で、ロシアと中国による金の蓄積は新準備資産への移行を予測しています。

“The next time we will have a liquidity crisis in the world it’s going to be bigger than the ability of central banks to deal with it. The IMF will basically have to bail out the world by printing the SDRs (an international reserve asset created by the IMF in 1969 to supplement its member countries' official reserves). By that time, you will see the SDR emerge as the new global world currency,” Rickards told RT.
「次に私達が世界の中で流動性危機を迎えるとき、それは中央銀行が扱える能力を超える大きさになります。国際通貨基金(IMF / International Monetary Fund)は、特別引出権(SDR = Special drawing right: IMFの通貨準備金を引き出せる権利。貨幣と同じ価値がある。)を発行することで基本的に世界を救済しなくてはいけません。(この特別引出権とは、1969年にその加盟国の外貨準備高を補完するためにIMFにより造られた国際準備資金です。)そのときまでに、私達は特別引出権が新しい世界の国際通貨として出現するのを目の当たりにするでしょう。」と、リカーズはRTに言いました。

◇記事の紹介の終わり





□楽園主義の到来に向けて

この記事からもわかるように、ドル本位制はもうじき崩壊するのが良くわかります。そして、そのドルが崩壊した後にIMFが発行する特別引出権が国際通貨になるとこの著者が説明していますが、これは私達の社会をなお一層悪くするのではないかという懸念が私にはあります。

何故なら、IMFはウクライナに対し170億ドルの借款をしましたが、それは「IMFの裏側にいる1%のシオニスト系億万長者達がウクライナを略奪する代償として数人のウクライナ支配者に多額の借金を渡す」ということなのです。

【記事】米エコノミスト、「西側はウクライナで略奪をはたらく」
2014/4/3

★引用開始
マスコミはIMFの借款の本質について、わざと真実を伝えていない。なぜならこうした借款をおうことでウクライナは生活レベルを下げ、自国の生産能力を失い、さらに多額の借金を背負うはめになるからだ。ロバーツ氏は、この結果、ナイーブなウクライナ人たちはまたマイダン広場に集まり、自分の行いを最期の日まで悔いることになると書いている。

続くを読む・・・

★引用終了

アメリカ政府の裏にいるシオニスト系銀行家達がIMFを動かしているのですから、そのアメリカ政府のドルが崩壊した時に、彼らが世界の新しい国際準備資金を発行するというのは、どうみてもシオニスト系銀行家達の世界支配を継続させるためでしかない。そういう意味で、このリカーズという著者は曲者だと思う。

すると、どんな解決方法があるのかということだが、私は、やはり世界経済の新しい国際準備通貨をIMF(シオニスト系銀行家)の管理しない形で作るのがベストだと思う。中央銀行もIMFも一切管理しないもの。そういう意味では、ロシアの通貨を世界準備通貨に移行するのも手かもしれないが、それが嫌だという国があるのも考えれば、全く新しい通貨を作るのが最善の策のような気がする。もし福島大地震が起きていなければ、もしかすると、日本の円が世界準備通貨となっていたかもしれない。(まるで、日本の円が世界の準備通貨となるのを防ぐために東日本大地震を人為的にアメリカが引き起こしたと見えるのは非常に驚きだが、唯の偶然なのか、それとも事実なのか・・・?!)

世界準備通貨が出来たら、次のステップは、世界中の国々の通貨を完全になくしこの世界準備通貨が世界の唯一の通貨となるように貨幣システムを変える事だ。それは、世界政府の樹立となるだろう。為替の無いシステムだ。そうすれば、得する国と損する国がなくなり、平等になるだろう。それでも、通貨とは一定の量しかないのがルールだから、世界の中で豊かになる人達が出れば、逆に損をする人達がいる。

だから、次のステップとして、最終的に貨幣の完全廃止と、最先端の科学技術で労働を自動化にして、人々を労働から完全に解放するのである。それは、銀行や貨幣システムの終わりと、労働者を奴隷制度の中で利用し、その富を少人数の富裕層の人達が独り占めする現在のシステムを完全に廃止する事を意味する。世界中の人達に衣食住を無料で支給するシステムを作るのだ。通貨の無い全ての人達が等しく豊かに暮らせる社会を建設しなくてはいけない。これが究極の解決策だと思う。それを可能にするのが最先端の科学技術であり、私達人類は2030年前後には科学技術の頂点である「科学的な特異点」に到達する。このシステムは、人類を科学的に遺伝子から合成して実験室の中で創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルにより提案され、楽園主義の社会システムと呼ばれている。この楽園主義を世界中に稼働させなくてはならないのである。

そして、この楽園主義では自然と人間の関係をよりよいものにするために、エネルギーはクリーンエネルギーを使わなくてはならないし、食物は遺伝子工学により土からとれた微粒子から遺伝子を合成し食物を作り出すようになるだろう。ここで、この行程を管理する機関が必要となる。何故なら、遺伝子工学で造られる食品が人間の健康に害がない事をきちんとチェックしなければいけないからである。

このようなやり方で食物生産が行われるようになれば、地球上の農場・農園は全て元の自然に戻るのである。つまり、これは自然保護につながる。

私達の病気も完全になくなるのである。何故なら、小保方さんが発見した万能細胞が実用化され、人々はどんな病気も治癒可能になるからだ。次の段階では、病気になる前に病気になる要因(遺伝子)を治療する事で病気を予防出来るようになるかもしれない。また、全ての病気は精神面のストレスからくることを考えれば、精神面のストレスを完全になくす瞑想の普及が行われるべきであるし、また、そのストレスの原因の脳内の神経細胞の繋がりを科学的に除去することでストレスがない毎日が送れるようになるかもしれない。楽園主義の未来を想像すると、全てが楽しくなる。

そして、今もっとも問題であるチェルノブイリの原発や福島原発の放射能汚染であるが、これも近い将来、人類の科学者が放射性物質を非放射性物質に変換する技術を実用化し、地球上の放射能汚染の完全無害化と、原発の完全廃炉を短時間で行えるようになるだろう。

この楽園主義こそが、皆が豊かに幸せな日々を暮らせるような社会を実現すると私は確信している。


この全てが宇宙人エロヒムが地球に公式に再来する前に起きるのか、それとも、例えば、放射能の完全無害化がエロヒムが来てから彼らの援助でそれが起きるのかは、私も定かではないが・・・


このような視点から今の世界の動きを見てみると、世界恐慌と貨幣の死が起きるのが楽しみでならない。


earth_P_LightBlue





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

イランの学生は、34年前、アメリカ大使館がスパイの巣窟である事実を突き止めた
URL:http://japanese.irib.ir/news/leader/item/41138-「イランの学生は、34年前、アメリカ大使館がスパイの巣窟である事実を突き止めた」

2013/11/03(日曜) 21:47


イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、イラン暦アーバーン月13日にあたる11月4日、世界の覇権主義者との闘争の日を前に、数千人の学生たちに向けて演説を行いました。
ハーメネイー師は、3日日曜、数千人の学生や生徒を前に、「34年前のアーバーン月13日、イランの勇敢な大学生たちは、テヘランのアメリカ大使館を占拠し、スパイの巣窟であった、この大使館の本質を突き止めた」と強調しました。

また、「34年前、イランの若者たちは、テヘランのアメリカ大使館を"スパイの巣窟"と呼んだ。それから30年以上が経った今、アメリカの最も親しい同盟国にあるアメリカ大使館がスパイの巣窟と呼ばれている。このことは、イランの若者たちが、30年以上、世界より進んでいることを示している」としました。

さらに、アメリカ政府は、自らに他国に対する干渉を許すような覇権主義政府であるとし、「イラン国民は、革命によって、実際、アメリカの支配と理不尽な要求の前に立ちはだかり、イスラム革命の勝利後も、国内にあった覇権主義者の根を断ち切った。そして一部の国とは異なり、損害を蒙ることがないよう、それを中途半端な形では終わらせなかった」と語りました。

ハーメネイー師は、覇権主義者との妥協は、全ての国や国民にとって無駄なことだとし、「アメリカの覇権主義的なアプローチにより、各国の国民は、アメリカに対して不信感や嫌悪を抱いている。またこれまでの経験は、アメリカを信用した国や国民は、たとえアメリカの友人であっても、必ず損害を蒙ることを示している」と語りました。

ハーメネイー師はさらに、イランのアメリカとの現在の問題について根本的かつ重要な幾つかの点に触れ、覇権主義者がイラン国民に敵対する根本について重要な分析を行い、現在の協議の責任者を強く支持するとともに、「アメリカのこれまでの態度は、核問題が、イランへの敵対を続けるための口実に過ぎないことを示している」と強調しました。

また、6カ国との協議のイランの関係者を支持し、「協議の関係者を妥協的な人々と見なすべきではない。彼らは革命の申し子であり、重大な責務を担っている。何らかの責務を負っている関係者を弱めるべきではない」と強調しました。

ハーメネイー師は、アメリカを含めた6カ国との協議の議題は核問題に限られるとし、「以前にも言ったように、私は協議を楽観的に見ていない。だが、神の意志により、我々がこの協議で損害を蒙ることはない。この経験は、イラン国民の思考力を高めるだろう。協議が結論に至れば、それに越したことはないが、結論に至らなかった場合、それが意味するのは、イランが自立すべきだということだ」と語りました。

また、「今日、アメリカは、有力な資本家やシオニスト系の企業によって政府や議会を支配されており、シオニストの関係者や政権に気兼ねしている。彼らは、シオニストの機嫌をとらざるを得なくなっているが、イラン国民は、彼らの機嫌を取る必要はない」と強調しました。

さらに、「私は当初から言っていたように、今も、それから今後も、シオニスト政権は、非合法な政権だと言うつもりだ」と述べています。

★記事の紹介終わり



★管理人の意見:

イランラジオのニュースは良く読んでいるが、今日の記事を読んでみて、私はもう日本人はやめてイラン人になりたくなってきた。

なぜなら、イラン人はアメリカの不正な政策を真正面から見つめ指摘し、アメリカに対して抗議し、不正を正そうとしているからです。

その一方で、日本政府は、アメリカに迎合し、アメリカの言いなりになり、たとえ日本人が殺されても、何も言わずに従う馬鹿さぶりです。

そんな人間としての尊厳も持ち合わせない日本政府は日本の市民を代表していないと思う。

日本は第二次世界大戦後、アメリカの覇権主義者の根が日本国内に広がるままに放っておき、それを中途半端以上に最悪な状態にまで自ら進めてきた。だから、日本が現在酷い目にあってるのは自業自得であり、当たり前である。日本は覇権主義者との妥協を続けてきたし、今でもそうである。

アメリカは、有力な資本家やシオニスト系の企業によって政府や議会を支配されており、シオニストの機嫌をとらざるを得なくなっている。しかし、イラン国民は、シオニストの機嫌を取る必要はない。しかし、日本は、第二次世界大戦後、シオニストの機嫌をずっととり続けているのである。日本には尊厳も自立も何もない。

シオニスト政権は、非合法な政権であり、日本の政権も非合法的なのである。


まだ、イランのほうがずっとマシだ。

日本が、唯一平和な国になる方法は、アメリカから脱却し、完全にアメリカの影響のない世界の建設を世界の国々と一緒にすることだと思う。

その建設すべき世界とは、まさに、人類の科学的な創造者である宇宙人エロヒムの最後の預言者・弥勒菩薩ラエルが世界を平和に導くためにご提案された楽園主義と呼ばれる社会システムだ。

この社会システムは、一種の共産主義であるが、1つ従来のものと大きく違う点は、労働者階級が存在しないと言う点だ。

労働者階級がないというのは、つまり、労働自体が完全になくなる時代である。

労働は、全て自動化されたシステムにより取って代わられ、そのシステムはロボット・ナノロボット・コンピュータ、また、遺伝子工学やその他の最先端の科学技術を使って稼働すると説明されている。

また、もう一つの特徴は、資本主義という社会システムが完全に消滅し、貨幣制度がなくなるのである。

それは、つまり、全ての生産品が無料になり、エネルギーさえも無料になるのである。

人々は無料で家に住めるようになり、自分の家が政府により死ぬまで提供されることになる。

このような素晴らしい時代が、弥勒菩薩ラエルによると、もう直ぐそこまで来ているという。

しかし、今の社会で起きている戦争、世界恐慌が長引けば長引くほど、人類の苦悩は更に大きくなるので、できるだけ早くそれを回避して、楽園主義のシステムを世界中の国々が協力して建設しなくてはいけないと思う。

私達は、楽園主義の時代を創る責任を、後世の子孫に対して持っているのである。




ここで、上記記事のまとめをしておきたい。


・34年間、イランの若者たちは、イランのテヘラン市のアメリカ大使館を"スパイの巣窟"と呼びつづけている。

・アメリカ政府は他国に対する干渉する覇権主義政府である

・イランは、イスラム革命の勝利後も、国内にあった覇権主義者の根を完全に断ち切った。

・覇権主義者との妥協は、全ての国や国民にとって無駄なこと

・アメリカの覇権主義的なアプローチにより、各国の国民は、アメリカに対して不信感や嫌悪を抱いている。

・またこれまでの経験は、アメリカを信用した国や国民は、たとえアメリカの友人であっても、必ず損害を蒙ることを示している

・アメリカの指摘するイランの「核問題」とは、イランへの敵対を続けるための口実に過ぎない

・アメリカは、有力な資本家やシオニスト系の企業によって政府や議会を支配されている。

・アメリカは、シオニストの関係者や政権に気兼ねしている。彼らは、シオニストの機嫌をとらざるを得なくなっているが、イラン国民は、彼らの機嫌を取る必要はない。

・シオニスト政権は、非合法な政権である。



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

'Stop watching us!' Americans rally against surveillance state
「我々を監視するのをやめよ!監視国家に反対して集結するアメリカ人


(※以下の全ての写真の掲載元:
Photo by Reuters / Jonathan Ernst
写真提供:ロイター/ジョナサン・アーンスト)
27 October, 2013

Demonstarators march at the "Stop Watching Us: A Rally Against Mass Surveillance" near the U.S. Capitol in Washington, October 26, 2013.
2013年10月26日、合衆国首都近くで、「我々を監視するのをやめろ: 集団監視に反対する大会」にてデモ参加者達が行進している。
4f3a9b2c.jpg


A demonstrator wears a T-shirt depicting former U.S. spy agency contractor Edward Snowden at the "Stop Watching Us: A Rally Against Mass Surveillance" in Washington, October 26, 2013.
一人のデモ参加者は米国諜報機関の契約請負人エドワード・スノーデンを描いたTシャツを着ている。
9bd64565.jpg


Demonstrators hold placards and banners during a protest against government surveillance on October 26, 2013 in Washington, DC.
デモ参加者達は政府の監視に対する抗議運動中、ポスターや横断幕を持ちながら歩いている。
横断幕のメッセージには、「憲法の権利を守れ。StopWatching.Us・・・」と書かれている。
0f736149.jpg


Protesters march through downtown Washington D.C. during the Stop Watching Us Rally protesting surveillance by the U.S. National Security Agency, on October 26, 2013, in front of the U.S. Capitol building in Washington, D.C.
ワシントンDCの米国国会議事堂の前で米国国家安全保障局による監視に、ストップ・ワッチング・アス総会が抗議する中、ワシントンDCのダウンタウンを行進しながら通りぬける抗議者達
4cd2b24d.jpg


沢山の抗議者達が行進中にプラカードをかざしている。
プラカードのメッセージは、「集団スパイをやめろ!」と書いてある。
14eafc97.jpg


★記事・写真の紹介はここで終わり





世界中の国々が、アメリカ政府の干渉と武力から脱却し、新しい平和な、全市民が豊かに安心して暮らせる世界を建設スルべきだ。

全ての人達がお互いに尊重し合い、貧困もなく、戦争もない社会

人類が平和になる最良の手段を提案した人がいる

その人の名前は、弥勒菩薩ラエル

彼は、人類の科学的創造者である宇宙人エロヒムの最後のメッセンジャーであり、ラエルが人類の社会を唯一平和に出来る新しい社会システムを提案された。その名前は、「楽園主義」という。

この社会を導入するべきだ。

アメリカから脱却し、全ての権力を排除した社会を造るために、まず、従来の全ての社会システムから脱却したシステムを造るべきだ。
紙幣制度、資本主義は、権力者達が利用するためにあるので、これらは廃止しなくてはいけない。


お金がなくても人々が無料で衣食住が提供され、平和に豊かに暮らせるようにするために、最先端の科学技術を駆使して新しい自動化されたシステムを造るのだ。

そのシステムで、世界中の市民たちの労働を代わりにする。例えば、自動車工場では、オートメーション化が進み、日増しに工場で必要な労働者の数が減少している。それをどんどん全ての分野で進めていけば、最後には、誰も働かなくて良い時代が来るという発想なのだ。

人々は働かなくて良くなり、自分の我が家を無料で所有することが出来るようになり、自由にしたいことをして暮らすことが出来るようになる。

紙幣を持つものは持たないものよりも力を有し、金のないものが金持ちに支配されるような時代はもう終わりだ!

アメリカでは警察国家に変貌しているが、警察国家も終焉を迎える。

楽園主義の社会では、戦争はない。



世界が本当に平和になったら、人類の創造者エロヒムも地球の大使館にやってくるだろう。


その時に、エロヒムを温かく迎え、尊敬と敬愛をもって彼等から学ぶのである。


そして、人類は徐々に黄金文明へと入っていくと弥勒菩薩ラエルの書いた著書には書いてある。


その時は、もう直ぐそこまで来ている・・・



earth_P_LightBlue





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




米国は、軍事増強により他国に進行する覇権主義的政策をしてきたつけが、いま来ていると思う。

宇宙人エロヒムの最後の預言者である弥勒菩薩ラエルは、そのことをはっきりと予言していた。

ラエル曰く、「アメリカは、経済的に破綻し第3諸国のレベルにまで落ちてしまい、貧困層の人々が激増するであろう。そして、世界のトップに上がるのは中国である」

そして、ラエルは、楽園主義という共産主義の一種で労働者階級が存在しない社会システムを人類の社会に導入するべきで、それが世界を平和にするための唯一の手段であると言われた。

だから、このアメリカで今起きていることは、もうすぐ、楽園主義の社会が始まる兆しであるといえる。


そう思うと、今苦しんでいるアメリカの市民達には悪いが、楽しくてウキウキしてたまらないのである。


ウキウキ~!!!


るんるん~!!!



アメリカの人達には、がんばって、アメリカ政府が崩壊するようにしてほしいですね。




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ