もうすぐクリスマスですが、この日が近づくと宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルが仰っていた事を思い出しますね〜

『弥勒菩薩ラエル「クリスマスプレゼントを贈るのをやめましょう!」』の日記から引用します。


2011/12/21、ラスベガスにて
12月21日ラスベガス
この慌しいクリスマス・ショッピングの週に向けて、ラエリアン・ムーブ
メント
「サンタは存在しない」運動が本日強化されました。ムーブメントの精神的指導者ラエルは、「多国籍企業の利益を増やす目的のためだけに、考案され促進される伝統のためにお金を使うのをやめましょう」と一般の人々に求める声明を発表しました。
 
存在しないサンタに関する嘘を子どもにつくのはやめてください」とラエルは言います。
嘘に基づく伝統を守るためにお金を無駄に使うのをやめてください。クリスマスプレゼントは一切与えないでください!

愛する人に贈り物を贈る機会はたくさんあります。政府や宗教、産業界によって促進され、狂ったように大量消費が行われ、精神的内容が全くない、この集団的祝日の間に贈ることはありません」

ラエルは、ラエリアンの親達に、クリスマスプレゼントを子どもに与える代わりに平和と愛について教え、プレゼントを贈りたいなら別の日にするように求めます。
 
「私は、クリスマスの1ヶ月前にプレゼントを贈ることをお勧めします。
ラエリアンの子供たちは他の子よりも先にプレゼントをもらうことになり、他の子たちは皆うらやましがるでしょう」とラエルは説明します。

「ラエリアンの子供たちは、友達にサンタクロースが存在しないことを伝え、その親達にこの愚かな伝統を続けさせないよう圧力をかけるべきです」
 
「人々はこれらの例年行事を元来のものに戻し、キリスト教以前の陽気な思考を取り入れるためにあらゆる手段を尽くすべきです。最も重要なのは、この日の祝日を神が納屋で生まれたとか神秘的なサンタクロースやファザークリスマスと関連付ける、あらゆる神秘主義を取り除くことです」と、ラエルは2008年に「サンタは存在しない」運動を始めたときに言いました。
 
 イエスのことを想い、またはラエルの受胎日を記念して12月25日に精神的なお祝いをするのは良いことですが、私たちが今週目にしている商業的騒ぎは良いことではありません、とラエルは本日の声明でさらに言いました。

プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問い合わせください。




クリスマスよりも、世界中の人達の経済を豊かにし、豊かな生活が送られるように、日本政府、世界中の政府はするべきだと思います。

軍隊をなくし、戦争をなくし、世界の平和のために、貧困で苦しんでいる人達のために、雇用を促進するため、飢餓をなくすために、原発をなくし放射能を完全除去し、核兵器の完全廃絶、再利用可能なフリーエネルギーの開発のために軍隊の費用を全て使うべきです。

そして、弥勒菩薩ラエルが提唱する楽園主義の社会システムを人類の社会に導入するべきです。


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