楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

カテゴリ:宇宙人・UFO > 人類の起源

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The Raelian hypothesis to be presented at an academic symposium
ラエリアンの仮説がアカデミック・シンポジウムで発表される

2014/02/13(木曜日)
Thursday 13 February 2014 - 00:12:43
URL: http://atheistcreationist.org/news/the-raelian-hypothesis-to-be-presented-at-an-academic-symposium.html

The University of Malta is hosting the the first Star Trek academic symposium on July 10-11 2014. This event is an academic meeting, with the presentation of scholarly papers that will explore the intersection of the humanities and the sciences, on topics related to the famous Star Trek series. An excellent opportunity to introduce a scientific analysis of the Raelian Message to the academic world! The following abstract has been accepted and will be presented by a member of the Raelian science team. This is the first time the Raelian hypothesis is presented at an academic symposium.
マルタ大学が主催する最初のスター・トレック・アカデミック・シンポジウムが2014年7月10~11日にかけて開かれます。このイベントは、有名なスター・トレック・シリーズに関したトピックについて、人類と科学の交差する点を研究する学術的論文を発表する学問的会議になります。学問的世界にむけ、ラエリアン・メッセージの科学的分析を紹介する素晴らしい機会となるでしょう。以下の要約が受理され、ラエリアンの科学者チームのメンバーにより発表されます。これはラエリアンの仮説を学術的シンポジウムで発表する最初の試みとなります。


Title: The Raelian hypothesis: Star Trek-like origin and spread of intelligent life in the galaxy
タイトル:ラエリアンの仮説: スター・トレックのような起源と銀河系に広がる知的生命体


Abstract: In the Star Trek episode "The Chase", the protagonists learn that all humanoid life in our galaxy (Humans, Romulans, Klingons and Cardassians) share a common origin: they are all the result of genetic engineering by the first humanoid species in the galaxy. The exponential nature of technological progress in our terrestrial civilization suggests that habitable planets in our region of the universe might become populated by our own creatures in the distant future, making us Founders of new intelligent life made in our image. But what if we are not the first intelligent life in our galaxy? Is it possible that life on Earth is the result of a scientific experiment by an advanced extra-terrestrial civilization? In this presentation we will explore this fascinating hypothesis, first proposed by the Raelian Movement 20 years before "The Chase" episode, and examine how it could be reconciled with modern science, from paleontology to genomics.
概要: スタートレックのエピソード「追跡」で、主人公達は、私達の銀河系の全ての人間型の生命体(人類、ロミュランズ、クリンゴン、そして、カーダシアン)は共通の起源を持っている事を学びます。それは、つまり、銀河系に誕生した最初のヒューマノイド型人類が遺伝子工学を駆使した結果生まれたものであるということです。私達地球の文明における指数関数的な性質のテクノロジーの進歩は、宇宙の私達の領域に存在する居住可能な惑星が、遠い未来に、私達自身が科学的に創造した生物が生息する惑星となる可能性を示しています。そして、その時、我々は私達の姿形に似せて創造された新しい知的生命体の創始者となるのです。しかし、もし私達が私達の銀河系で最初の知的生命体でない場合どうでしょうか?地球上の生命が我々よりも進んだ地球外文明により、科学的実験の結果誕生した生命である事はあり得るでしょうか?この発表では、私達は人々の興味を掻き立てるこの仮説を探求していきます。その仮説は、「チェイス(追跡)」のエピソードの遥か20年前にラエリアン・ムーブメントにより初めて提案されたものであり、古生物学からゲノミクスの分野に至るまで、現代科学とどのように調和出来うるか分析していきます。



◆以下、スタートレック・シンポジウムのサイトの紹介

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Star Trek Symposium
Malta 10-11, July 2014
スタートレック・シンポジウム
マルタ大学、2014/07/10-11


Welcome to the website of the first Star Trek academic symposium. This is an event that differs from the traditional Fan-Based Convention in that it is a platform for academics from across many disciplines to meet and explore the intersection of humanities and sciences. It will be an academic meeting, with the presentation of scholarly papers that will explore the intersection of the humanities and the sciences.
最初のスター・トレック・アカデミック・シンポジウムのウェッブサイトにようこそ。これは、様々な領域出身の学術研究者達のプラットフォームで、様々な分野の研究者たちがここで出会い、人類と科学の交わる点について探求する場所であるといいう点において、従来の(スタートレックの)ファン層を中心とした大会と異なるイベントです。それはアカデミックな会議となり、そこでは人類と科学の交差する点を探求する学術的論文を発表する場となります。


以下省略




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ヒトの祖先は虫を食べる小型4足歩行動物?
サイエンス誌
2013年02月08日 12:20 発信地:ワシントンD.C./米国
【2月8日 AFP】(一部更新)人類はサルから進化したとされているが、そのはるか昔には虫を食べる小さな4足歩行動物だったとする研究論文が7日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。


人は虫を食べる小型四足歩行動物から進化したと言う非常に科学を無視したお話が出ていますが、地球人は科学的に創造されたという、弥勒菩薩ラエルにより書かれ書物を読んでみると、実は地球上の生命は全て宇宙人エロヒムにより、遺伝子を合成して、種単位に別個に科学的に実験室の中で創造されたと書かれています。

どちらが、より科学的でしょうか?

人の祖先は虫を食べる小型四足歩行動物なのか?

宇宙人エロヒムにより土からとれた塵を合成して遺伝子を生成し、生物を種単位で別個に創造したのか?


私たち人間は、宇宙人エロヒムの遺伝子の特性を受け継いでおり、彼等の知性的な部分も遺伝子の中に組み込まれて創造されたとエロヒムのメッセージの中には書かれています。

以前、ラエルは、私たちが塵が集まってできた生命であり、チリの時には意識はなかったが、それが生命となって自分自身がこの広大な宇宙の中で生きているはかない生命体であることを意識することが出来る、その喜びを味わうことができるとお話されていました。



その真実を伝えてくれているラエルは、人類が滅びず平和な社会に入るためには、人類の社会にを導入するべきであるとお話になられていました。

この楽園主義と言う社会システムが早く、出来る限り早く、私たちの社会に導入されるように全力を尽くして邁進してまいりたいと思います。


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