Everything we feared about communism - that we would lose our houses and savings and be forced to labor eternally for meager wages with no voice in the system - has come true under capitatlism.
私達が共産主義体制について恐れていた事・・・つまり、自分の家を失い、貯蓄もなくなり、そして、僅かな賃金を稼ぐためにそのシステムの中で反対の声も上げる事も出来ずに永遠に労働を強制されるなど、これら全ての事柄が資本主義のもとで現実となってしまった。
世の中の全ての土地と家を国が所有し、国民は皆国から自分の家を生きている間無償で与えてもらい、科学技術を駆使して衣食住を自動化された生産システムで製造し、それを無償で皆が分けあいって生きる平和な社会システム「楽園主義」について話をすると、多くの日本人達が「それは共産主義じゃあないか?」「共産主義は良くない」「監視される社会だから」というが、上のメッセージにもあるように、人々を監視し、奴隷化し永遠に安い賃金で働かせ、家のローンは高騰してホームレスが激増する世の中は資本主義システムの社会で現実に起きるのに気が付かないのでしょうか?
私達が本当に平和な社会に到達するのには、楽園主義社会システム(弥勒菩薩ラエル提唱)を人類の社会に導入しなくてはいけなのです!
そのためには、今の社会の仕組みを完全に崩壊させ、権力者が吸い付く銀行のシステムを破壊しなくてはいけない。暴力ではなく平和的手段で。
そのためには日本中の市民が今起きているアメリカ主導型の覇権主義的強行改革にストップをかけ、日本の政府を変えなくてはいけない。市民裁判を開き、この戦争法案を推し進めてきた事に責任を持つ全ての政治家達と官僚達を裁く必要がある。
そして、新しい社会システムを世界中の科学者達が協力して実現するべきだ。
そこには宗教も入るべきではない。宗教と権力はいつも癒着しているからだ。
日本から全ての在日米軍基地は出て行け!
日本国憲法を廃止せよ!
市民の為の平和を実現する基本的人権を守る憲法を作るべきだ。