楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

カテゴリ:経済 > 世界恐慌

Top 0.1%'s Wealth About to Overtake Bottom 90% for First Time Since 1929
1929年以来、初めてアメリカのトップ0.1%の総資産が下位90%の世帯全体の総資産を超えようとしている




アメリカの0.1%の大富豪の世帯の全資産が、下位90%の世帯の総資産の量を越えようとしているのは、つまり、もうすぐ大戦争を大富豪達が始めようとしているという意味でしょう。
人々を貧しい状態にどんどん陥れていき、そして、その貧しくて苦しんでいる人たちを戦争に兵隊として担ぎ出し、互いに殺し合いをさせ、人口削減をし、大富豪たちは後ろで多額の利益を生み出している図式・・・過去にもあったのではないでしょうか?

私達は彼らに騙され続けていていいのでしょうか?

もうこれ以上、大富豪達に騙されるのはごめんです。

彼らの支配を終わりにさせ、市民のための平和な社会を作るべきです。

その平和な社会とは、なんでしょうか?

人類の創造者宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルの提案された楽園主義と言うシステムです。


エロヒムからのメッセージ






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Hunger kills more than Ebola, but
it's not considered a significant problem
since rich people can't die of it.
飢餓はエボラよりも多くの人達を殺しますが
それは重大な問題とは考えられていません。
何故なら、金持ちは飢餓により死ねないから。


お金持ちには愛がない。

愛こそが飢餓をなくせる。

楽園主義こそが人類を救う

何故なら、楽園主義は愛だからです。


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宇宙人エロヒム


弥勒菩薩ラエル


楽園主義





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Hunger kills more than Ebola, but
it's not considered a significant problem
since rich people can't die of it.
飢餓はエボラよりも多くの人達を殺しますが
それは重大な問題とは考えられていません。
何故なら、金持ちは飢餓により死ねないから。


楽園主義こそが人類を救う

何故なら、楽園主義は愛だからです。


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The Energy Non-Crisis- Lindsay Williams -Truth about Oil and Oil prices
エネルギー危機はない…リンゼイ・ウィリアムズ…石油と石油価格の真実




サウジ・アラビア原油埋蔵量と同じ量の原油が、アラスカ州のノース・スロープにあると、リンゼイ・ウィリアムズ氏は説明しています。アラスカ州ノース・スロープの原油の量は、アメリカ市民が200年間利用するのに十分な量らしい。それを考えると、アメリカ政府が市民に正直にこの事実を伝えていれば、石油の価格はずっと安くなるはずだと。

しかし、アメリカ政府はわざとノース・スロープの原油をアメリカ国内の原油精製工場に輸送するのを許可していない。

そして、石油の価格は世界的にどんどん上昇してきています。これは、シオニスト系銀行家達が意図的に石油の価格を吊り上げ、世界経済が崩壊する方向に持って行こうとしているのだろうか?

また、ロシアも40,230フィートの深さまで掘り下げ、巨大な量の原油を発見したそうで。

これが、事実であるなら、世界のエネルギー枯渇問題というのは、真っ赤なウソと言えますね。「エネルギー枯渇」は、原油の価格を吊り上げ、莫大な利益を得るためのプロパガンダ。

しかし、人口は明らかに増えすぎていますので、少子化を勧めるべきですが、世界の人口は減少するどころか増え続けるばかり。

ウィリアムズ氏は、世界をコントロールしている一部の資産家達と一緒に石油会社で仕事をしてきたと言います。だから、彼は闇の権力者達がこれまで何を計画・実行していたのか、そして、これから何を実行していくのか、その詳細を知っており、一般市民に警告をし続けていると言いますが、もしそれが本当なら、彼は真っ先に権力者達に暗殺されるのではと思うのですが、ビデオを見る限りピンピンされています。

なのに、ずっと25年間も生きてこういう講演会に出て、人々に警告し続けているのは、どうも不思議な感じもしますね。

また、ウィリアムズ氏は、アメリカの健康保険制度が確立したあと、世界経済の暴落が起き、その後に、グローバル通貨が出来、権力者による世界の支配が確立すると説明しています。しかし、権力者達にとっては、世界の国々がバラバラに存在し、互いに争い合っている方が兵器製造の軍需産業も潤うので金儲けになると思うのですが・・・。

世界政府ができてしまうと、為替相場もなくなるし、全ての国が一つになりますから、互いに自衛したり、敵国・味方国という見方もなくなりますから、戦争もなくなるでしょう。そのような世界政府ならば、彼らにとっては損するような気がしますが。為替もなくなるので、為替相場で利益が得られなくなります。

最も興味が惹かれたのは、彼の言ったこの言葉…「石油の価格は、税制度の一形態である。」

つまり、市民に沢山の課税をすると文句が出るので、それを石油価格を釣り上げることで実施する。その収入を軍需産業にも回すのがシオニスト系銀行家達の意図するところかもしれません。

また、ここはなんか極めつけというほど、凄い驚く情報なのですが、

アメリカのヘンリー・キッシンジャーは、サウジ・アラビアに行った時に、サウジの原油を買う代わりに、その交換条件を提示して、サウジにそれをのませたのです。

★ここから、ビデオの書きおろしです。

He said, "Secondly, you can have a certain percentage of that money to build your own company, your country, or infrastructure, and the people that are there, and to supply to your country. But, you must take a certain portion of the money that we buy oil from you with, you must take a certain portion of those American dollars and buy our national debts."
「二番目に、私達が支払う代金の一部はあなた達に差し上げます。それを使って、あなた方の国を建設したり、インフラを整備したり、そこにいる人々のために使い、国のために使ってください。しかし、私達があなた方の原油を購入するときに支払うお金の一部を使い、あなた方は、私達米国の国債を買わなくてはいけません。」

They didn't have the slightest idea what they were doing, when they signed on the dotted line, and today, Saudi Arabia and the other oil-producing countries of the world have no choice. They must denominate in American dollars, and they turn around and buy our national debts is the only thing that is keeping the American dollar float today.
らは、その破線のところに著名を書いた時、彼らがなにをしているのか、少しもわかっていませんでした。そして、今日、サウジアラビアやその他の世界の石油産出国は選択肢がないのです。彼らがアメリカドルで取引をして、振返り、アメリカの国債を買うことが、アメリカドルを今日変動相場制にならしめる唯一の要因なのです

★ビデオの描きおろし、終わり

この石油産出国にアメリカが支払う石油購入代金の一部を使い、石油産出国が米国債を買い続けているから、アメリカのドルが崩壊しないのであり、そして、米国の経済が悪化した昨今、日本で石油の価格が上がり続けている理由は、アメリカの景気が悪化すると、米国債をもっと石油産出国に買ってもらわなくてはいけないので、そのために石油の価格をあげ、石油産出国の米国債の購入量を増やさせているという仕組みなのです。

とすると、このドルの世界通貨と石油という悪循環を壊すためには、やはり、新エネルギー開発を行い、新しいエネルギーが石油にとって変わる事ではないでしょうか?

しかも、新エネルギーの利権がシオニスト系銀行家達に握られるのは絶対に防がなくてはいけません。その新エネルギー発生装置が小型化されて、各家庭で使用可能になれば、もう石油のようなエネルギーに頼る必要はなくなります。すると、アメリカは破産しますね。戦争もすることができなくなるでしょう。

そこで、シオニスト系銀行家たちの計画は崩壊するという筋書きはいかがでしょうか?

この各家庭におけるエネルギー発生器のようなもの、これは、実は人類の創造者宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルが、「クローン人間にYES!」という本の中で紹介していたものとほぼ同じだと思います。

日本政府は、新エネルギーの開発に力を入れ、アメリカを日本から追い出すべきです!


リンゼイ・ウィリアムズの発言は、暫く注意して見て行きたいと思いますね。





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The Energy Non-Crisis- Lindsay Williams -Truth about Oil and Oil prices
エネルギー危機はない…リンゼイ・ウィリアムズ…石油と石油価格の真実




サウジ・アラビアの原油埋蔵量と同じ量の原油が、アラスカ州のノース・スロープにあると、リンゼイ・ウィリアムズ氏は説明しています。その原油の量は、アメリカ市民が200年間の間、利用できるのに十分な量らしい。それを考えると、アメリカ政府が市民に正直にこの事実を伝えていれば、石油の価格はずっと安くなるはずだと。

ところが、石油の価格は世界的にどんどん上昇してきています。これは、シオニスト系銀行家達が意図的に石油の価格を吊り上げ、世界経済が崩壊する方向に持って行こうとしているのではないかと思います。

また、ロシアも40,230フィートの深さまで掘り下げ、巨大な量の原油を発見したそうで。

これが、事実であるなら、世界のエネルギーが枯渇するというのは、真っ赤なウソと言えますね。「エネルギー枯渇」は、原油の価格を吊り上げ、莫大な利益を得るためのプロパガンダ。

しかし、人口は明らかに増えすぎていますので、少子化を勧めるべきですが、世界の人口は減少するどころか増え続けるばかり。

ウィリアムズ氏は、世界をコントロールしている一部の資産家達と一緒に石油会社で仕事をしてきたと言います。だから、彼は闇の権力者達がこれから何を計画・実行していたのか、そして、これから何を実行していくのか、その詳細を知っており、一般市民に警告をし続けていると言いますが、もしそれが本当なら、彼は真っ先に権力者達に暗殺されるのではと思うのですが、ビデオを見る限りピンピンされています。

なのに、ずっと25年間も生きてこういう講演会に出て、人々に警告し続けているのは、どうも不思議な感じもしますね。

また、ウィリアムズ氏は、アメリカの健康保険が確立したあと、世界経済の暴落が起き、その後に、グローバル通貨が出来、権力者による世界の支配が確立すると言います。しかし、権力者達にとっては、世界の国々がバラバラに存在し、互いに争い合っている方が兵器製造の軍需産業も潤うので金儲けになると思うのですが。世界政府ができてしまうと、為替相場もなくなるし、全ての国が一つになりますから、互いに自衛したり、敵国・味方国という見方もなくなりますから、戦争もなくなるでしょう。そのような世界政府ならば、彼らにとっては損するような気がしますが。為替もなくなるので、為替相場で利益が得られなくなります。

最も興味が惹かれたのは、彼の言ったこの言葉…「石油の価格は、税制度の一形態である。」

つまり、市民に沢山の課税をすると文句が出るので、それを石油価格を釣り上げることで実施する。その収入を軍需産業にも回すのがシオニスト系銀行家達の意図するところかもしれません。

また、ここはなんか極めつけというほど、凄い驚く情報なのですが、

アメリカのヘンリー・キッシンジャーは、サウジ・アラビアに行った時に、サウジの原油を買う代わりに、その交換条件を提示して、サウジにそれをのませたのです。

He said, "Secondly, you can have a certain percentage of that money to build your own company, your country, or infrastructure, and the people that are there, and to supply to your country. But, you must take a certain portion of the money that we buy oil from you with, you must take a certain portion of those American dollars and buy our national debts."
「二番目に、私達が支払う代金の一部はあなた達に差し上げます。それを使って、あなた方の国を建設したり、インフラを整備したり、そこにいる人々のために使い、国のために使ってください。しかし、私達があなた方の原油を購入するときに支払うお金の一部を使い、あなた方は、私達米国の国債を買わなくてはいけません。」

They didn't have the slightest idea what they were doing, when they signed on the dotted line, and today, Saudi Arabia and the other oil-producing countries of the world have no choice. They must denominate in American dollars, and they turn around and buy our national debts is the only thing that is keeping the American dollar float today.
らは、その破線のところに著名を書いた時、彼らがなにをしているのか、少しもわかっていませんでした。そして、今日、サウジアラビアやその他の世界の石油産出国は選択肢がないのです。彼らがアメリカドルで取引をして、振返り、アメリカの国債を買うことが、アメリカドルを今日変動相場制にならしめる唯一の要因なのです

この石油産出国にアメリカが支払う石油購入代金の一部を使い、石油産出国が米国債を買い続けているから、アメリカのドルが崩壊しないのであり、そして、米国の経済が悪化した昨今、日本で石油の価格が上がり続けている理由は、アメリカの景気が悪化すると、米国債をもっと石油産出国に買ってもらわなくてはいけないので、そのために石油の価格をあげ、石油産出国の米国債の購入量を増やさせているという仕組みなのです。

とすると、このドルの世界通貨という悪循環を壊すためには、やはり、新しいエネルギーの開発がおきて、それが石油にとって変わる事ではないでしょうか?
しかも、新エネルギーの利権がシオニスト系銀行家達に握られるのは絶対に防がなくてはいけません。その新エネルギー発生装置が小型化されて、各家庭で使用可能になれば、もう石油のようなエネルギーに頼る必要はなくなります。すると、アメリカは破産しますね。戦争もすることができなくなるでしょう。

そこで、シオニスト系銀行家たちの計画は崩壊するという筋書きはいかがでしょうか?

この各家庭におけるエネルギー発生器のようなもの、これは、実は人類の創造者宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルが、「クローン人間にYES!」という本の中で紹介していたものとほぼ同じだと思います。

日本政府は、新エネルギーの開発に力を入れ、アメリカを日本から追い出すべきです!


リンゼイ・ウィリアムズの発言は、暫く注意して見て行きたいと思いますね。





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