楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

カテゴリ: 人権問題

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"illegal immigrants must go back home!", said Prime Minister of Australia Tony Abbott.

And, one of the true Australians said, "Ow, Serious? So, when are you going?"

「違法な移民は帰国しなくてはいけない!」と、オーストラリア首相トニー・アボットは言った。

そして、真のオーストラリア人の一人が、「おー、真面目に言ってんの?で、いつ行くの?」と言った。


バカな奴は、首相のトニーだな。


全ての人種が宇宙人エロヒムにより科学的に創造されたのだ。私達は皆兄弟・姉妹ということ。

先に誰が住んでいるとか、誰が違法な移民だとかは関係ない話だ。お互いに尊重し合いながら住むべきです。



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Correcting the Western World people's ideas
西洋の世界の人々の考えを正す

URL:https://www.youtube.com/watch?v=uaF0rwAYTRw



I hope this video will change your mind about the Palestinian people.
- by: Anas Oweiwi
このビデオが貴方のパレスチナ人についての考えを変える事を願います。

* Note:
This video is directed to the Western World People ( America & Europe) which shows them the truth which was hidden for many years about the forgotten country, people, and Children.
Correcting the western world people's ideas about the Israeli-Palestinian conflict.
Contains images that are not for the faint-hearted!
このビデオは西洋諸国の人々(特に、アメリカやヨーロッパ)に対して向けられたもので、何年にも渡り忘れ去られた国々、人々、そして、子どもたちに関して隠され続けてきた真実を見せてくれます。イスラエルとパレスチナの戦争に関する西洋の世界の人々の考えを正して下さい。臆病な人たちには向かない画像が含まれていますので、ご注意を!


** Beginning of the Transcript of the Video:
** ビデオの筆記の始まりです。

Israel came to Palestine in 1948, occupied it, and killed its people, and no one did anything!
イスラエルは1948年にパレスチナを占領し、パレスチナの人々を殺害し、そして、誰もそれに対して何かしようとはしませんでした!

The girl says : The camp? I swear that I would sacrifice my life for the camp! The camp means everything to me, and to all its inhabitans. The camp is our soul, our life.
少女の言葉:キャンプ?私はキャンプのために自分の命を犠牲にすることを誓うわ!キャンプが私とそこに住む人たちにとって全て。キャンプが私達の魂であり、人生なのです。


Wheare are the laws that protect the rights of children?
子どもたちの権利を守ってくれる法律はどこにあるのでしょうか?

The girl says: I'd like to say something, which has nothing to do with hope or all that ensues, but to the Israelis. I have to say, "Proud as eagles, we live. Erect as lions we will die". May each Israeli bear this in mind.
少女の言葉:少し言いたいのだけど、それは希望やその結果起きるような事じゃくて、でも、イスラエル人に対してです。私は言わなくてはいけません─「ワシのように誇り高く、私達は生活します。ライオンのように直立し、私達は死にます。」イスラエル人の1人1人がこの事を心に刻んでくれますように。


Jerusalem is ours. (Kids are dancing singing.)
イェルサレムは私達のものだよ~♪♪(子どもたちが踊っています)

The girl says : but Jews are hateful. They invaded us. We are defending our land. If they capture your son, wouldn't you do anything to get him back? So we feel the same for our land. Our land means everything to us. I'm not afraid of these cowards. They're like mice. Despite their great weapons, they still hide behind their tanks, afraid of civilians like us. Their cowardice is legendary. We are not afraid of them no matter what they do.
少女:でも、ユダヤ人は憎いです。彼らは私達を攻撃した。私達は自分達の土地を守ってるわ。もし、彼らが貴方(アメリカ人やヨーロッパ人)の息子を捕まえたら、貴方はどんなことをしてもその息子を取り戻そうとするでしょう?私達も私達の土地に対して同じように感じているのです。私達の土地は私達にとって全てを意味してます。私はこの弱虫達が怖くないわ。彼らはハツカネズミのよう。彼らの凄い兵器にも関わらず、彼らは戦車の後ろに隠れてる。彼らの臆病さは伝説的です。私達は、彼らがどんなことを私達にしても、彼らの事を怖く思っていません。


The girl: Let the Jews come and see the camp, and experience the bombardment, we endured for just one day. They would immediately forget their idea of a Great Israel, and of Jerusalem as its capital. If only a Jew could experience what we've been through for one day! They would abandon their conquest of Jerusalem. I saw dead bodies, houses in ruins, and undescribable atrocities. After all, I've been through what will become of my life? After they shattered my dreams, what is left for me to say? There is no life.

My greatest wish. my greatest wish is to go back home.
少女:ユダヤ人達にキャンプに来させて、ここの有り様を見せてほしいわ。そして、爆撃を経験して、私達がたった1日だけの間に耐える爆撃を経験させてほしい。彼らはそうすれば直ぐに彼らの偉大なイスラエル、そして、イスラエルの首都のイェルサレムという考えを忘れてしまうわ。もし、彼らが私達がたった1日だけ耐える事を経験しさえすれば。そうすれば、彼らはイェルサレムを征服する事をあきらめるわよ。私は幾つもの死体をみたの。破壊された沢山の家を、そして、言い表せないような残虐行為をみた。結局、私の人生は終わったの?彼らが私の夢を粉々にしてしまったあと、私に何か言える事が残っていると思う?生活はないんです。

私の一番大きい夢は、大きな望みは家に帰ること



The Palestinian people are defending their land! So, why is it that when they are struggling to get their freedom, and defend themselves, they are labeled TERRORISTS?
パレスチナの人々は彼らの土地を守っています。それなのに、彼らが必死で自分達の自由を守り、自分自身を守ろうとしている時に、彼らがテロリストと言うレッテルをはられなくてはいけないのですか?

But our spirit will enver die. We will not go down in Gaza tonight.
しかし、私達の精神は決して死にはしません。私達は今夜ガザで降伏しません。

Another girl: The shelling struck the window, everything broke and got burnt. why did they break my things? I lost a lot of my suff.We threw it all in the garbage. We also got rid of our clothes. We beg from our neighbors clothes to wear. The food we eat smells like gas. And, we don't want to touch our clothes, only if you'd smell our clothes. Let the Israelis come and smell our clothes! And see our home.whenever we want to take a showeror do anything, the smell of gas suffocates us to death! Come and look at my clothes. What can I do? On my way to school, I hear gun shots! I get so scared from shooting! I begin to tremble all over.
もう一人の少女:爆撃が窓にあたって、全部壊れて、燃えてしまって
なんで、彼らは私の物を壊してしまうの?私はいろんな物をなくしてしまったわ。全部ゴミ捨て場に捨ててしまった。洋服も捨ててしまったし。近所の人達に洋服をもらって来ているの。私達が食べてる食べ物はガスのような匂いで臭い。それに、服に触りたくないの。臭くてたまらないから。イスラエル人に来てもらって匂いを嗅がせるから!それに、私達の家を見せて、シャワーを浴びたいと思うときはいつも、何をするのにも、ガスの匂いで死にそうになるくらい息苦しくなるんだから。どうしたらいいの?学校に行く途中で、銃声を聞くわ。とっても怖くなってしまうし。体中が震えて止まらなくなる。


Israel daily kills tens of Palestinian children and women! Isn't that the real TERRORISM?
イスラエルは毎日何十人ものパレスチナ人の子どもたちや女性たちを殺しています。それが本当のテロリズムではないですか?

Let him come to see the children on . the floor without food, water, or electricity. Do you call this a life? This is a blockade. This is the greatest blockade ever! Let the Israelis see how we live. Let the Israelis see how we live without playing or learning or.or watching children's shows! Whenever I open the TV, I see funerals, dead people, war tanks. I don't find children's shows! Here we don't find food, water, or anything. We are all here like beggers, look at other children how they play, laugh and have fun! While we're suffering from the blockade for two years isolated from the outer world without food and water!
床に食べ物や水や電気がない、そんな子どもたちを彼らにみてもらいたい。これが生活といえるのかな?これは封鎖だよ!これは今までで一番ひどい封鎖だよ!イスラエル人に僕達がどんな風に生活しているのか見せてやりたい!僕達が遊んだり勉強したりせずに、どんな風に生活してるのか見せてやりたい。子供の番組も見ずに。テレビをつけるといつも、見るんだ、死んだ人の葬式とか、人の死体や、戦車なんか。子供の番組なんか1つもありやしないんだ。ここでは、食べ物も水もなにもない。ここでは、僕達はみんな乞食みたいだ。ここにいる子どもたちがどんな風に遊んで、笑って、楽しんでるか見てみろ。ここで僕達が苦しんでいる時、外の世界から孤立しているとき。食べ物もなく水もなく!


Till today Israel is using forbidden weapons against the civilian people of Palestine. Where are the laws that protect the rights of children? 今日まで、イスラエルは禁止された武器をパレスチナの一般市民達に使用しています。子どもたちの権利を守る法律はどこにあるのでしょうか?

Palestinian, my name is Palestinian. I inscribed my name everywhere. The letters of my name. The letters of my name chase me, live with me, feed me, spead the fire in my soul and run in my veins. I spent all my power and told my nation "Be", and, raise the Palestinian flag in the sky, and, my words flow Palestinian, Palestinian, Palestinian.
パレスチナ人、私の名前はパレスチナ人。私は自分の名前を全ての場所に刻み込むわ。私の名前の文字を。私の名前の文字が私の後をつけてくる。私と一緒に生活して、私に食べ物を与えて、炎を私の魂の中に広げ、私の血管の中を走る。私は自分の力の全てを使い、私の国々に「いなさい」と言い、そして、パレスチナの旗を空に掲げなさい、そして、私の言葉が響き渡る・・・パレスチナ人、パレスチナ人、パレスチナ人。


Israel has one of the greatest nuclear bases in the world, this is illegal worldwide, and yet no one stands against its nuclear program!
イスラエル人は世界で最大の核基地の1つを持っています。これは世界では違法であり、それにも関わらず、誰もその核プログラムに対して立ち上がろうとしません!

The UN allows occupied countries to defend themselves under the UN's charter number 3103, which states that any occupied country has the right to defend itself using armed force and that defence is considered legal. Then, why are the Palestinians not allowed to do so?!
国連は占領された国々には、自分自身を守る事を、国連憲章番号3103の元認めています。その憲章には、どんな占領された国々も、自国の武装した部隊を使い自分の国々を守る権利を持っていると述べていて、防衛は合法であると考えられます。それなのに、パレスチナ人は何故そうする事が許されていないのですか?

We will not go down in Gaza tonight.
今夜ガザで私達は降伏しません。


** End of the Transcript of the Video
** ビデオの描き下ろしの終わり




管理人:

戦争はやめなくてはいけません。

人を殺すことは平和にはつながらないし、人類に対する犯罪です。

このままだと、人類は自己破滅するでしょう。そう、弥勒菩薩ラエルは言いました。自己破滅の可能性が99%あると。

何故、イスラエル政権は、パレスチナ人を殺し続けるのでしょうか?それは、彼らがイェルサレムの土地を所有したいからでしょう。しかし、同じユダヤ人であるパレスチナ人を殺して、何故、彼らイスラエル人がその土地にいることができるのでしょうか?もう、彼らは人間ではない、下等生物の知性のない獣としか言いようがありません。

たとえ、人種が違えど、動物であれ、他の惑星の生命であれ、そこにいる生命を追い出し、自分達がそこに住むのは侵略であり、植民化でしかありません。そのような野蛮な生命を、宇宙のどの生命体も歓迎はしません。

どうか、イスラエル政権とシオニスト権力者達は、このような野蛮な残虐行為を1日も早く、一分一秒も早く、やめて欲しいです。

そして、人類が平和に暮らせる社会を創れるように皆で協力してほしい。。。



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London Stud: Controversy over 'anti-homeless spikes'
ロンドン・ボルト、「反ホームレス・スパイク」が論争を巻き起こす




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ロンドンでは、最近、ホームレスの人達が夜寝るのを防ぐために、先端が鋭くとがった金属が、建物のドアの入り口周辺に設置されるようになった。

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この突起物は、所謂、アンチ・ホームレス・スパイクスと呼ばれています。(反ホームレス角)

これは、元来、鳩などが窓の枠などに止まりに来ないようにするために使われていました。

しかし、この突起物が、このような場所でホームレスの人達が野宿するのを妨げる為に使われています。

ロンドンでは、多くの人達がこのスパイクについてを論議を交わしており、このスパイクのことを自己破滅的な愚かな手段であると言います。

そして、このスパイクが設置してある建物に住んでいる住人までもが、このスパイクの撤去を望んでいるのです。

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このスパイクを設置することで、ホームレスの人達を強制的に他の場所に行かせて野宿させるようにしても、それではホームレスの人口増加の問題は全く解決出来ません。人を人として扱わないこのような醜いスパイクを使った手段は、人道的に反しており、人々が安心して暮らせる社会作りとは程遠いものです。

これを解決する唯一の手段は、ホームレス自体が起きない社会を創りあげなくてはいけないのです。

それはこれまでの資本主義社会の破綻を鑑みて、資本主義社会を廃止し、新しい社会システムを創りださなくては行けないということです。

それは銀行制度と貨幣制度を完全廃止にして、従来のすべての労働を最先端の科学で自動化システムにかえ、人類を労働から開放するという手段により初めて実現可能になります。

この社会のシステムを、人類を科学的に創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、楽園主義と名づけました。


この楽園主義の社会の特徴は・・・

  • 銀行制度、貨幣システムが完全になくなる。
  • 労働の代わりに、最先端の科学技術により衣食住に必要な全ての物資・食料が自動で製造され、人々に無料で提供されるようになる。
  • 衣食住、自分の家など、全てが無料で死ぬまで提供される。
  • 失業、ホームレスが完全になくなる。



この社会では、もはや、仕事をする必要はありません。この楽園主義が導入されるまで、後もう少しですが、仕事も頑張って、遊びもガンバって張り切っていきましょうね!


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Recreating l'origine du monde: Lilianne Milgrom at the d'Orsay Museum, Paris
世界の起源を創造する:パリのオルセー博物館でリリアンヌ・ミルグラム



Drawing Teaching 5 The Practice of Proportions English
人物像のデッサンのレッスン5、英語



宇宙人エロヒムが人類を創造され、そして、彼らの最後の預言者ラエルが、「人の裸が最も美しく創造された」と言われていましたね。私達の裸はエロヒムの姿にとても似ているのですね。

デッサンをするのは、集中力がとても高くないと難しいですね。

小さいころを思い出しました。


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Girlband ADAM komt zingend klaar.
ガールズバンドADAM




These ladies are ADAM, a Dutch electronic dance music band who had a great idea for their latest video: To sing their single Go to Go while using a vibrator, trying to keep a straight face, the pleasure building up until they reached climax. Brilliant concept, perfect execution.
このビデオに登場する女性たちはADAMというオランダのエレクトロニック・ダンス・ミュージック・バンドです。彼女が出した最近のビデオは、とても素晴らしい趣向のアイデアなんです。彼女たちのシングル・アルバム「GO TO GO」を、バイブレータを使いながら歌い、ごく平静をよそおいつつ、そのオルガズムの喜びがついにクライマックスへ達する・・・というものです。


彼女たちの歌( ↓ )を聴くと、非常にかっこいい〜。それに上のオルガズムのクライマックスを合わせると、オルガズムのように素晴らしいダンス音楽となるのでしょうか。












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