楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

カテゴリ: エネルギー




東日本大震災後の韓国の街
更新日: 2015年01月08日

http://matome.naver.jp/odai/2137287302606028401


色々な場所に日本を応援するメッセージが…

「明洞商店街の皆さん!今度は私たちが、大きな被害を受けた日本を助けましょう!」

明洞観光特区協議会の名による募金口座番号入り横断幕が、明洞の主要通りに掛かる!

明洞のメインストーリートでも一段と人目を引いている横断幕

南大門市場には日本語でも書かれています。

「日本の皆様諦めないでください。頑張ってください。私達はあなたたちの友達です」




こんなにまで、韓国の人たちが日本を東日本大震災後、応援してくれていたなんて知りませんでした・・・

とっても感動です。


日本政府は、もっと市民の事を考えて対応を考えて欲しいです。この韓国の人たちの募金が一体どこに行くのか・・・とても気になるところです。

そして、人類の創造者である宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、世界中の原子力発電所を廃炉にするべきであると言われています。このままじゃ、エロヒムを地球に迎えるのにとても失礼ですね。



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東日本大震災後の韓国の街
更新日: 2015年01月08日

http://matome.naver.jp/odai/2137287302606028401


色々な場所に日本を応援するメッセージが…

「明洞商店街の皆さん!今度は私たちが、大きな被害を受けた日本を助けましょう!」

明洞観光特区協議会の名による募金口座番号入り横断幕が、明洞の主要通りに掛かる!

明洞のメインストーリートでも一段と人目を引いている横断幕

南大門市場には日本語でも書かれています。

「日本の皆様諦めないでください。頑張ってください。私達はあなたたちの友達です」




こんなにまで、韓国の人たちが日本を東日本大震災後、応援してくれていたなんて知りませんでした・・・

とっても感動です。


日本政府は、もっと市民の事を考えて対応を考えて欲しいです。この韓国の人たちの募金が一体どこに行くのか・・・とても気になるところです。

そして、人類の創造者である宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、世界中の原子力発電所を廃炉にするべきであると言われています。このままじゃ、エロヒムを地球に迎えるのにとても失礼ですね。



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Planet Earth seen from space (Full HD 1080p) ORIGINAL
宇宙から見た惑星地球






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地球を救う

よく地球を救うと言う人がいますが、それは違うと思いますね。

滅びる確率があるとすれば、人類が滅びるのであって、地球はなんとも思わないし、平気でしょう。

人類を科学的に創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、人類が滅びる確率は現在99%あると言われています。そして、地球は核戦争がおきても、核爆弾が爆発したとしてもびくともしませんし、生き続けると言われていました。

人類を助けるが正しい言い方ですね。

人類を助ける人は誰でしょうか?

それは私達です。




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岩路真樹ディレクター追悼映像 2014.9.3

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福島第一原発の事故で放射性物質が付着した地域の除染作業。
この時に出た廃棄物を庭に埋めたという内部告発があった。

現場は、福島第一原発から約20キロ離れた福島県田村市の住宅。
地権者が避難している去年7月に除染が行われた。

去年11月、地権者の許可を得て庭を掘ると、告発通りにビニールや瓶などのゴミが出てきた。
除染を行った業者は「除染前から埋まっていた」と主張。
しかし、地権者は重機も使えず、「埋めてないし、『埋めてくれ』とも言っていない」と話す。
「掘り返して確認してほしい」と地権者は市や警察に訴えたが対応はなかった

そこで地権者の要請を受け、我々が再び掘り返したところ、ビニールやプラスチックだけでなく、トタン板やタイヤまで出てきた。何故、こんなことが起こったのか?

業者を直撃すると驚くべき実態が明らかになった。


(0:52より、続きを観てください。)


【YouTube】岩路真樹ディレクター追悼映像 2014.9.3


【参考画像】

除染済みの庭の地面の中から大量のゴミが出現した。
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これは内部告発の手紙らしい。それに、タイヤ、自転車まで、除染がなされたはずの庭から大量のゴミが発見されるとは・・・
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掘り返すと、告発文書通りにゴミが出てきたのである。
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除染は地権者が避難している時に行われたのだが

除染の仕事をしていて集めたゴミ類を20人ぐらいの人達で片っ端から順番に穴の中に入れていったそうです。
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しかし、掘り出されたゴミを見た業者は、「これ(除染の)前から埋まってたんでしょ。」
市や警察もゴミは昔から埋まっていたものではないかと言った。市や警察までが、下請け業者の方を守るということは、市や警察は業者がそうしたのを黙認しているか、初めから市や警察がゴミを土の中に埋めろと指示を出したかのとぢらかではないか?その後、現場はそのまま放置されたらしい。

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しかし、地権者は重機も使えないので、その場にいた業者・市役所・警察の意見は明らかに嘘だと言える。

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実は去年の掘り起こしチェックのあと、元作業員から重大な証言を、岩路真樹ディレクターさんらは得ていたらしい。

ビニールの類とかあるでしょう。そういうのは、一番最後に捨てたゴミです。もっと深く掘れば今言った通り木材とか瓶とか、割れた瓶の破片とか、自転車とかそういうの出てきますよ。

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去年4月、本当にこの証言が正しかったのかを確かめるために、再度地面を掘り起こしてみた。

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掘り返してみると、ビニール袋や瓶、布などのゴミが土の中から出てきた。

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そして、今度はトタン板やタイヤが出てきたのだ。

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いずれもゴミの除染前に地権者の敷地内に置かれていたものだ。

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更に、ボーリング調査をしてみると、穴に隣接した場所の土は、穴から離れた地点の土とは土の構成自体が違う事がわかり、一度穴を掘って土を埋め戻した事が判明した。

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地権者は、彼が埋めたと言う嘘にものすごく憤りを感じていた。
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☆報道ステーション、岩路記者「最後の仕事」にまた涙URL http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/40682019.html

<再掲 このままテキストごとシェア可能>

「報道ステーション」の岩路ディレクターが自殺との報道。

しかし、この人に取材を受けた知人は「身の危険を感じている。私が死んだら殺されたと思ってください」と彼から聞いたという。

このような事件を皆で注視すること、多くの人が知ることで、抑制になるし、警察にもマスコミにもプレッシャーをかけることができる。


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☆【訃報】報道ステーションの岩路真樹ディレクターが自殺した模様!甲状腺被曝や除染問題などの番組制作に取り組む!URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3696.html


【疑念】亡くなった岩路真樹ディレクター、最後の仕事は除染の実態調査!「私が死んだら殺されたと思ってください」という証言も!





■管理人:

これは恐らく政府、市役所もぐるになっている可能性が強いです。
いいかげんな除染しただけでは、放射能汚染レベルを下げることは出来ません。政府は私達市民の環境を安全なものにするのが、彼らの責任と役目ではないのでしょうかね?断固としてこれは許せません!



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The Energy Non-Crisis- Lindsay Williams -Truth about Oil and Oil prices
エネルギー危機はない…リンゼイ・ウィリアムズ…石油と石油価格の真実




サウジ・アラビア原油埋蔵量と同じ量の原油が、アラスカ州のノース・スロープにあると、リンゼイ・ウィリアムズ氏は説明しています。アラスカ州ノース・スロープの原油の量は、アメリカ市民が200年間利用するのに十分な量らしい。それを考えると、アメリカ政府が市民に正直にこの事実を伝えていれば、石油の価格はずっと安くなるはずだと。

しかし、アメリカ政府はわざとノース・スロープの原油をアメリカ国内の原油精製工場に輸送するのを許可していない。

そして、石油の価格は世界的にどんどん上昇してきています。これは、シオニスト系銀行家達が意図的に石油の価格を吊り上げ、世界経済が崩壊する方向に持って行こうとしているのだろうか?

また、ロシアも40,230フィートの深さまで掘り下げ、巨大な量の原油を発見したそうで。

これが、事実であるなら、世界のエネルギー枯渇問題というのは、真っ赤なウソと言えますね。「エネルギー枯渇」は、原油の価格を吊り上げ、莫大な利益を得るためのプロパガンダ。

しかし、人口は明らかに増えすぎていますので、少子化を勧めるべきですが、世界の人口は減少するどころか増え続けるばかり。

ウィリアムズ氏は、世界をコントロールしている一部の資産家達と一緒に石油会社で仕事をしてきたと言います。だから、彼は闇の権力者達がこれまで何を計画・実行していたのか、そして、これから何を実行していくのか、その詳細を知っており、一般市民に警告をし続けていると言いますが、もしそれが本当なら、彼は真っ先に権力者達に暗殺されるのではと思うのですが、ビデオを見る限りピンピンされています。

なのに、ずっと25年間も生きてこういう講演会に出て、人々に警告し続けているのは、どうも不思議な感じもしますね。

また、ウィリアムズ氏は、アメリカの健康保険制度が確立したあと、世界経済の暴落が起き、その後に、グローバル通貨が出来、権力者による世界の支配が確立すると説明しています。しかし、権力者達にとっては、世界の国々がバラバラに存在し、互いに争い合っている方が兵器製造の軍需産業も潤うので金儲けになると思うのですが・・・。

世界政府ができてしまうと、為替相場もなくなるし、全ての国が一つになりますから、互いに自衛したり、敵国・味方国という見方もなくなりますから、戦争もなくなるでしょう。そのような世界政府ならば、彼らにとっては損するような気がしますが。為替もなくなるので、為替相場で利益が得られなくなります。

最も興味が惹かれたのは、彼の言ったこの言葉…「石油の価格は、税制度の一形態である。」

つまり、市民に沢山の課税をすると文句が出るので、それを石油価格を釣り上げることで実施する。その収入を軍需産業にも回すのがシオニスト系銀行家達の意図するところかもしれません。

また、ここはなんか極めつけというほど、凄い驚く情報なのですが、

アメリカのヘンリー・キッシンジャーは、サウジ・アラビアに行った時に、サウジの原油を買う代わりに、その交換条件を提示して、サウジにそれをのませたのです。

★ここから、ビデオの書きおろしです。

He said, "Secondly, you can have a certain percentage of that money to build your own company, your country, or infrastructure, and the people that are there, and to supply to your country. But, you must take a certain portion of the money that we buy oil from you with, you must take a certain portion of those American dollars and buy our national debts."
「二番目に、私達が支払う代金の一部はあなた達に差し上げます。それを使って、あなた方の国を建設したり、インフラを整備したり、そこにいる人々のために使い、国のために使ってください。しかし、私達があなた方の原油を購入するときに支払うお金の一部を使い、あなた方は、私達米国の国債を買わなくてはいけません。」

They didn't have the slightest idea what they were doing, when they signed on the dotted line, and today, Saudi Arabia and the other oil-producing countries of the world have no choice. They must denominate in American dollars, and they turn around and buy our national debts is the only thing that is keeping the American dollar float today.
らは、その破線のところに著名を書いた時、彼らがなにをしているのか、少しもわかっていませんでした。そして、今日、サウジアラビアやその他の世界の石油産出国は選択肢がないのです。彼らがアメリカドルで取引をして、振返り、アメリカの国債を買うことが、アメリカドルを今日変動相場制にならしめる唯一の要因なのです

★ビデオの描きおろし、終わり

この石油産出国にアメリカが支払う石油購入代金の一部を使い、石油産出国が米国債を買い続けているから、アメリカのドルが崩壊しないのであり、そして、米国の経済が悪化した昨今、日本で石油の価格が上がり続けている理由は、アメリカの景気が悪化すると、米国債をもっと石油産出国に買ってもらわなくてはいけないので、そのために石油の価格をあげ、石油産出国の米国債の購入量を増やさせているという仕組みなのです。

とすると、このドルの世界通貨と石油という悪循環を壊すためには、やはり、新エネルギー開発を行い、新しいエネルギーが石油にとって変わる事ではないでしょうか?

しかも、新エネルギーの利権がシオニスト系銀行家達に握られるのは絶対に防がなくてはいけません。その新エネルギー発生装置が小型化されて、各家庭で使用可能になれば、もう石油のようなエネルギーに頼る必要はなくなります。すると、アメリカは破産しますね。戦争もすることができなくなるでしょう。

そこで、シオニスト系銀行家たちの計画は崩壊するという筋書きはいかがでしょうか?

この各家庭におけるエネルギー発生器のようなもの、これは、実は人類の創造者宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルが、「クローン人間にYES!」という本の中で紹介していたものとほぼ同じだと思います。

日本政府は、新エネルギーの開発に力を入れ、アメリカを日本から追い出すべきです!


リンゼイ・ウィリアムズの発言は、暫く注意して見て行きたいと思いますね。





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