楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

タグ:クローン



両腕、両足をなくした兵士に両腕を移植する手術が成功したそうです。

でもこんなニュースでごまかさないでほしい。自分の両腕、両足を戦争でなくした兵士は心にも傷を追っています。彼等を犠牲にして、他国の資源や財宝を盗み営利を獲得するのはやめてほしい。

米国や西洋諸国は軍隊を完全になくして、他国への侵略戦争をやめなくては行けません。

あらゆる他国への侵略戦争、攻撃をやめなくては行けないです。

宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、世界から軍隊を完全になくし、すべての原発を完全に廃炉にした時、宇宙人エロヒムが地球に公式に再来するとお話されていました。

平和な社会が来て欲しいです。

そして、もうすぐ、幹細胞による自分の失われたうでや足のクローンが出来るようになり、自分のうでや足が元通りになる時が来ると思います。

科学技術は「愛」であると弥勒菩薩ラエルはお話されていました。

目の見えない人に視力を与え、足を失った人に自分の足を与え、うでを失った人に自分のうでを与えることこそ、愛だと思います。

そして、世界を楽園のような社会にしたいですね。




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ES細胞の臨床研究が遂に日本で認可されました。

これで、自分の失われた歯が元通りになる日がすぐそこまで来ました。スリル満点。

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私が歯医者に歯の治療に行くときは、だいたいいつもES細胞による歯の再生治療はいつ頃出来るかと聞くんですけど、先生たちはだいたいあと十年くらいは最低かかるでしょうね…と回答されます。

科学の進歩は最近、随分速度が増して来てますので、五年後くらいには実用化されているのを期待します。


しかし、それだけでは終わりません。

最終的には人間のクローン(→「クローン人間にYES!」)の実験が開始され、そのあとには、人間を新しく遺伝子から合成して創造する実験まで行われる日が来るんです。

その他もろもろ、詳しくはこちらのダウンロードサイトから本を無料でGETしよう!

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本の中身をちらっ~
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その時、私達人間も、25000年前に地球に訪れた宇宙人エロヒムにより、同じようにして合成された遺伝子よりエロヒムの姿形に似せて実験室の中で科学的に創造されたという事が証明される事になるんですね!

私達人間は宇宙人エロヒムにより、彼らの姿形に似せて遺伝子を合成して創造された・・・ということなんです。

宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、エロヒムを地球に迎えることこそが人類を救う道だとお話されていました。

楽しみですね。その日が来るのが。

いつ頃来るんでしょうかね~


気が遠くなるような未来の話ではなくて、そうですね、多分、2025年から2035年ごろの間に、エロヒムは地球にやって来るのではないでしょうか。

ラエルさんは、エロヒムは、地球上の全ての原子力発電所をなくし、軍隊を全てなくさないとやって来ないとお話されていました。

この社会が本当に平和になるためにも、私達は気持を新たにして頑張らないと行けません。

これからは世界中の人達が1つになって一致団結して、1%の銀行家達の悪い行いがなくなるように運動をしていかなくては行けませんね。




楽園主義の社会を目指して~


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凄い話が進行中!

マンモスのクローン作製進行中!

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【1月18日 AFP】日本の研究者らが今年、マンモスをクローン技術で復活させる計画を始動させる。今後5、6年以内の実現が期待できるという。5日の読売新聞(Yomiuri Shimbun)が報じた。

 研究チームはこの夏、ロシアの研究所に保管されているマンモスの組織をもらい受ける。マンモスの場合、化石でしか残っていない恐竜とは違い、クローン作製のための細胞再生を可能にする組織が残っていた。チームを率いる入谷明(Akira Iritani)近畿大生物理工学研究科教授(京都大名誉教授)は同紙に、「実現可能な体制がようやく整った」と語った。

 計画では・・・
(1) 核を取り除いたゾウの卵細胞にマンモスの細胞の核を導入
(2) マンモスの遺伝子を持つ胚(はい)を作製
(3) この胚をゾウの子宮に移す
(4) 生まれてくるのはマンモスの赤ちゃん

というわけだ。ゾウの細胞を使う理由は、ゾウがマンモスの近縁種であるため。

■マンモスの核をゾウの卵細胞に

 以前の計画は、細胞核の大半が凍結して壊れていたために頓挫した。だが研究チームは、冷凍保存されていたマウスの死体の細胞を使ったクローン作製に成功した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山照彦(Teruhiko Wakayama)博士の実験を基にして、凍結細胞からDNAを壊さずに抽出する技術を開発した。

 若山博士は2008年、永久凍土とほぼ同じ零下20度で16年間保存されていたマウスの死体から採取した細胞の核を、核を取り除いた生体マウスの卵子に移植し、このES細胞をマウスの子宮に入れてクローンマウスを誕生させている。
 
 入谷教授は、「クローン胚ができれば、子宮に移植する前に、飼育や公開のあり方を議論する必要がある。誕生後は生態や遺伝子を詳しく調べ、絶滅理由などの研究を進めたい」と同紙に話した。研究には、近畿大に客員教授として招かれたロシアのマンモス研究者1人と米国のゾウ研究者2人も参加している。(c)AFP/Shingo Ito


クローンについて・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3


YD Industries - Mastodon Ball Video



マンモスのクローンが作成できるんですか。なんて私達の科学は急速に進歩しているのでしょうか。おったまげ!

1973年に宇宙人エロヒムに遭遇した弥勒菩薩ラエルさんが書いたエロヒムのメッセージに関する数々の本では、ものすごいことが書かれています。

それによると、私達と地球上の全生命はエロヒムにより科学的に遺伝子を合成して創造されたそうです。そして、何よりも大切なのは、エロヒムは私達人類を彼らの姿形に似せて創造したということです。

科学者たちがクローンの技術を追及していくと、次に来るのは、合成生命の創造。遺伝子を合成して人工生命を創造するんですね。

米国のクレイグ・ヴェンターが政府より依頼され研究をしていくことになっています。

クレイグ・ヴェンター、世界の科学者のデータベース

米国、新い生命創造に向け合成生物研究推進を勧告!弥勒菩薩ラエルのメッセージを証明!

合成生命を遺伝子を合成して創造出来ると、つまり、われわれの起源はもまた同じようにして遺伝子を合成して科学的に創造されたということになります。宇宙人エロヒムによって・・・。
↓↓↓

詳細につていは、以下のリンクを・・・

ラエリアン・ムーブメントのHP

宇宙人エロヒムからのメッセージ

宇宙人エロヒム関連のダウンロード(無料)


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