楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

タグ:万能細胞



この記事読んでみて、ひょっとして、アメリカ政府が裏から手を回してSTAP細胞の特許を盗んだ結果の研究結果かな?と思いましたが・・・

私は今でもSTAP細胞は実在すると思います。

マスコミの小保方さんの攻撃の仕方が異様でした。

そして、STAP細胞は玄米乳酸菌で刺激を与えて作られたという情報がネットで飛び交ってるようです。この真偽のほどは?

私は玄米を使い玄米乳酸菌水を自家製で作って飲んでいます。情報によると、これが体内で自然のSTAP細胞を作り出すそうです。









このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

小保方さんが魔巣ゴミに徹底的に叩かれている中で、政府は何もせずただ見ているように見受けられますが、ただ単に魔巣ゴミだけの勝手な暴走とは捉えにくく、そこには検察審議会と言われるものがやらせていると言う情報があります。(情報元:国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」)
検察審議会は、小沢一郎に対しても偽の情報を新聞に流したりして、小沢一郎に総理大臣にならせないようにしたと言われています。

◆小野寺氏のメールマガジンからの引用

私の見たところ、
この小保方さん攻撃をしかけているのは
小沢一郎えん罪事件、植草一秀痴漢えん罪事件、
佐藤優えん罪事件、鈴木宗男えん罪事件などをしかけたのと
同じ存在である。
ブラックPRと小沢一郎をはめる謀略を行おうとしている疑惑がある検察審査会
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/756.html
検察審査会 小沢一郎氏「起訴相当」と議決←小野寺氏の予想通り、やはりそうきたか
http://blog.goo.ne.jp/pat521215/e/0598704240c451346dc29b26160ff573

<十字架にかけられたオザワイチロウ 亡国のダダと暗黒卿シス帝国の逆襲><機密費疑惑>
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/147.html


小保方さんの発見した万能細胞STAP細胞は、ほとんどの病気を治癒可能、完治可能にする画期的な発見です。それを善に使えば、多くの人達を幸せにします。医療の従来のやり方を完全に覆すものです。
そして、その技術を発見した科学者やその科学者の属する企業には巨大な利権があり、その企業や国が莫大な利益を得ることができます。そこに多国籍企業家達が目をつけないはずはありません。

彼らシオニスト系銀行家たち(世界の人口の1%のエリート層)は、製薬会社を所有し、人々の病気を更に悪化されるような薬剤を多く製造し販売しています。また、一般には彼らが人工的に新ウィルスを作ってアジアを中心としてばらまいているとも言われています。彼らは人々を病気にして、それを治す新薬と偽って更に病状を悪化させる副作用のある薬を製造し、販売して、金儲けをしてきているのです。彼らがこの万能細胞を日本から発展させないようにしたいと思っているのは恐らく事実ではないかと思います。もし、この万能細胞が小保方さんから発展すれば、利権は理研に入る事になり、その国日本が繁栄していくでしょう。日本から世界中にこの技術が提供されていくわけです。アメリカは経済的に既に奈落のそこであり、後進国へと落ちていくしかありません。

この状況で、日本政府の立つ位置がどこなのかというのが非常に気になるところです。私の予測としては、恐らく人工地震でシオニスト系銀行家たちから脅されて依頼、日本政治家達は彼らが怖くて仕方なく、彼らの言うとおりにせざるを得ないのではないかと考えています。今でも政治家がアメリカの言うとおりにしているのは、恐らく、アメリカが今後も人工地震を日本に起こしていく計画が有り、日本政府のトップにそのことを知らせているからだと思います。その証拠に、日本の組織に水素爆弾を造らせているという情報もある本にかかれています。(※この人工地震について書いたことは私個人の考えであることを明記しておきます。)
人工地震について書くと、科学的に証明されていないことについて書くのはけしからんと言う人達がいますが、実は、人工地震は既に科学的に起こすことが可能であることが立証されています。
問題は、日本政府が事実の情報をきちんと市民に公開しないことにあります。特定秘密保護法案が最悪の法案なのです。


ツイッター分析:小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に
2014年04月14日

この記事で、一般大衆が小保方さんの『新たな万能細胞「STAP細胞」の論文に不正があるとされた問題で、画像の捏造(ねつぞう)や改ざんをしたとされる理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)についてのツイッターなどでの(市民の)論評』について書かれていますが、これに着目すると「小保方さんを応援するツイート」が16%、小保方さんを批判するツイート」が7%となるようです。

市民は小保方さんの味方をする人のほうが多くなってきています。いつまでも、魔巣ゴミに騙されていはいませんね。

この万能細胞を市民のために発展させていくための最良の政治形態を人類を科学的に創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者・弥勒菩薩ラエルが提案されています。彼の著書「天才政治」という本の中に具体的にかかれています。

天才政治とは・・・?

天才政治を実現するには、今の政治家を選出する方法を変えなくてはいけません。
選挙(多数決)によるものではなく、市民の知性の高さを科学的に計測して、最も知性が高い人々に政治を行う役割を与えるようにしなくてはいけないのではないかと思います。その知性を科学的に計測する方法が発見されるのは、そんなに遠い未来の話ではないと思います。

それが実現されるまでは、小保方さんを市民が応援していき、その結果、政府が小保方さんの研究の支援を政策の中で実現するようにしていかなくてはいけないと思います。




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ