楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

タグ:人工地震



これが、人工地震の原因の一例です。

自然環境を総合的に捉えて、地震起こさないような開発をしなくてはいけないのですね。

そして、本当に計算して引き起こされた人工地震に関しても、具体的な調査をするべきです。地球上で起きている地震について全て、人工地震の可能性がないか科学的観点から調べるべきです。


■記事の紹介

【5月16日 AFP】米カリフォルニア(California)州セントラルバレー(Central Valley)で行われている農地灌水用の地下水のくみ上げが、この一帯を走る断層の地震リスクを増大させているとの研究結果が、14日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

 米ワシントン(Washington)州にある西ワシントン大学(Western Washington University)のコリン・エイモス(Colin Amos)氏率いる地質学者の研究チームによると、150年にわたって水をくみ上げ続けたことから、一部地殻の重量が少しずつ減少し、サンアンドレアス(San Andreas)断層による地震の危険性が増大しているという。

 セントラルバレー南部にあるサンホアキンバレー(San Joaquin Valley)は世界でも有数の穀倉地帯で、さまざまな種類の作物を大量に供給しているが、降雨量が非常に少ないため、汲み上げられた地下水が雨によって補充されにくい

 研究者チームの試算によると、この地帯で農業のために汲み上げられた地下水の量は、1860年以降160立方キロメートル前後に上るという。

 その結果、サンホアキンバレーを取り囲む地殻は、毎年およそ1~3ミリ隆起していることが全地球測位システム(GPS)によって観測された。

 さらに地下の多孔質岩が水分を失うことで沈下するサンホアキンバレーと、毎夏季後半に地下水の水位が最も低下する際に隆起する周辺地盤とで、断層への圧力がより一層緩むことになると研究チームは考えている。

 その証拠に、同州パークフィールド(Parkfield)に設置されている観測施設は、夏の後半から秋にかけて発生している小規模な地震を捉えているという。

 エイモス氏は、今回の研究が地震のリスク予想のあり方に再考を迫る結果となったと述べている。(c)AFP




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




地震と言えば、日本の東日本大地震がありますが・・・

東日本大地震が実はイスラエルとアメリカが起こした人工地震であったということが主張されています。
  1. (1)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の説明
  2. (2)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の説明
  3. (3)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の説明
  4. (4)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の説明
  5. (5)東日本大地震についてのジム・ストーン氏の報告─人工地震


人工地震なのか、自然に起きた地震なのか日本の公的機関が何故きちんと調査をしないのかと思っていたら、ジム・ストーンと言う元緻密諜報機関で働いていたという人が、調査を行いドキュメントを集め、これが人工地震であるというのを証明しておられます。

なかなか読み応えのある情報です。

そして、イスラエルの保守会社「マグナBSP(Magna BSP)」が何故日本の原子炉を銃型核爆弾を使って爆破したのか、その理由ですが、それは、その前に日本政府がイランに対して、ウラン濃縮をすることを提案していたからだそうです。

それの裏付けとなる記事が下にあるわけですが、これについて、アメリカは承認しているのですね。なんと不思議な事をするのか・・・と思いますが、それは、日本がウラン濃縮をする事を技と承認させておいて、その後にドカンと人工地震で津波を起こし、それが福島原発を遅い核燃料が臨界に達して水素爆発してしまったとカモフラージュしておき、実は、銃型核爆弾で原子炉を爆発していた・・・というのが真実らしいです。この銃型核爆弾は実際に断面図も存在し、それがマグナBSPが福島原発の3号原子炉の中に設置した巨大なカメラの形と全く同じなのは何故でしょうか?



Report: Japan offers to enrich uranium for Iran
日本は東日本大地震の前に、イラン政府のためウラン濃縮を申し出ていた

URL: http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3853864,00.html


Nikkei business daily reports proposal for Japan to enrich uranium for Tehran was floated in December, with US approval
日経ビジネス・デイリーは日本のイランの北部の都市テヘランのためにウラン濃縮の提案書が米国の承認とともに提案されました。


AFP
Published: 02.24.10, 11:07 / Israel News
記事掲載日:2010年2月24日、イスラエル・ニューズ

Japan has offered to enrich uranium for Iran to allow it access to nuclear power while allaying international fears it might be seeking an atomic weapon, the Nikkei business daily reported Wednesday.
日本は、イランが原子力を利用できるようにするために、ウラン濃縮を提案し、その一方でイランが核兵器を目的にしているのではという国際間の恐怖を和らげようしたと、日経ビジネス・デイリーは水曜日に報告しました。


Tehran had not yet given a concrete response, but the issue was expected to be discussed Wednesday in Tokyo by Iran's parliament speaker Ali Larijani and Japanese Foreign Minister Katsuya Okada, the daily said in an online report.
テヘランは確かな返答をまだしていませんでしたが、その事柄は水曜日に東京で、イラン議会の代表アリ・ラリジャニと日本外務大臣のカツヤ・オカダにより話し合われる予定であると、デイリーはオンライン報告で述べました。


World powers suspect Iran is enriching uranium to make nuclear weapons under cover of its civilian energy program, a charge Tehran denies.
世界列強国は、テヘランの責任者は否定するが、イランは民間のエネルギー・プログラムを装って、実は核兵器を製造するためにウラニウム増殖をしているのではないかと疑いをかけています。

Iran is at loggerheads with world powers for not accepting a deal drafted by the International Atomic Energy Agency that would supply it with nuclear fuel for a research reactor if it transfers the bulk of its low-enriched uranium.
国際原子力機関(the International Atomic Energy Agency)が下書きした協定によると、イランが低濃縮ウランのほとんどを譲渡するのであれば、研究用原子炉のために核燃料をイランに提供すると述べているが、イランはその協定を受け入れるのを、世界権力列強に対して拒否しており、仲たがいの状態にあります。

Iran has so far failed to take up the IAEA offer under which Russia would enrich its uranium and France would process it, and Tehran this month said it had itself begun enriching uranium to a higher level.
イランは今のところ、ロシアがウラニウム濃縮を行い、フランスがそれを加工すると言う国際原子力機関の申し出を検討していません。そして、テヘランは今月、ウランを更に高レベルへの濃縮を始めたと言いました。

The Nikkei daily, without citing sources, reported that the proposal for Japan to enrich uranium for Iran was floated in December, with US approval, when Iran's top nuclear negotiator Saeed Jalili visited Tokyo.
日経デイリーは、情報源には触れずに、イランの核交渉最高責任者のサイード・ジャリリが東京を訪問した時に、アメリカ政府の承認のもと、日本がイランのためにウラン濃縮をするという提案がなされました。

Japan, the only country to have been attacked with atomic bombs, has strongly supported efforts for nuclear non-proliferation and disarmament.
日本は、核爆弾により攻撃された唯一の国でありますが、その日本が核の非拡散と核武装解除のための努力への支持を協力にし続けて行きました。


In Business In Japan,
Japan makes uranium offer to Iran
日本はイランにウラニウムの提供を提案

木曜日, 2月25日、2010年
Japan has made an offer to Iran which could see it help the country enrich uranium, it has been reported.
日本がイランにウラニウムを提供する事を提案しました。それは、日本がイランがウラニウム増殖をすることを援助するを意味すると、報道されました。

According to local news source the Nikkei Business Daily, Tokyo offered Iran help with enriching uranium back in December last year, when Iran's nuclear negotiator Saeed Jalili was visiting the nation.


The report said that the uranium could be used to make medical isotopes at a facility in Tehran.

However, in a speech earlier this week, Japanese prime minister Yukio Hatoyama urged Iran to cooperate with UN Security Council resolutions and measures put in place by the Atomic Energy Agency in order to reassure the world over its intentions.

Nations including the US and the UK have previously expressed fears that Iran may be seeking to build highly destructive atomic weapons, which could be used against the west.

Iran has in the past refused offers from other countries to help it enrich uranium, preferring to stick with its own measures.






このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




風もないのに…県内各地で謎の揺れ?
2013年3月22日 10時10分
(38時間13分前に更新)


 沖縄本島各地で19日から21日にかけて、謎の振動が相次いでいる。「窓がカタカタ揺れる」「爆発があったような振動がある」と、沖縄本島の7市町村の住民が、沖縄タイムスや各警察署などに情報を寄せた。沖縄気象台は「振動の情報は複数入っているが、原因は分からない」としている。

 21日午後10時半現在、沖縄タイムスの取材で振動を確認したのは、本部町、名護市、今帰仁村、読谷村、宜野湾市、那覇市、南城市。複数の住民によると、騒音はないが、窓や建具が「カタカタ」と振動するのを断続的に感じるという。21日の情報提供では、揺れは午後8時から同9時に集中している。

 2、3日前から揺れを感じるという本部町の男性は「1秒ぐらいだが震度1はありそうな揺れ。風もないので原因が知りたい」と不安がる。住民たちからは「地震?」「不発弾処理?」「オスプレイの低周波?」などの臆測が飛んだ。沖縄気象台は「地震計はまったく動いていない」と回答している。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック




軍事兵器としての地震、津波。



福島原発沖で活動の米兵ら、東電を提訴
            【3月15日 AFP】2011年の東日本大震災後、福島第1原子力発電所の事故収束
            作業の危険性について偽って伝えられたとして、支援活動にあたった米軍兵士らが東京電力(TEPCO)を相手取り総額20億ドル(約1900億円)以上の損害賠償を求める訴訟を米国で起こしている

 14日付の米軍の準機関紙「星条旗新聞(Stars and Strips)」によると、この訴訟は昨年12月に米兵士ら9人が起こした。これまでに原告の数は26人に増え、さらに100人あまりが加わる準備を進めているという。原告には現役の兵士の他、退役した陸上基地所属の元海兵隊員、三陸沖に派遣された艦船の乗組員らが含まれている。

 米国防総省は震災後の活動で米兵たちが浴びた放射線量は健康に大きな害が出るレベルではないと説明しているが、原告側は被ばくが原因とみられる頭痛や集中力の欠如、直腸出血、甲状腺異常などの症状に苦しんでいると主張している。(c)AFP


この米軍兵士らは相当の馬鹿だと思う。

この東日本大地震と津波は、米国が人工的に起こしたものであると言う事も現に日本の政治家が国会で発言しています。

もしこれが本当であるならば、彼等は日本ではなく、米国政府を相手取り訴訟を起こさなくてはいけないでしょう。しかし、その場合には彼等自身が殺害されるかもしれません。例えば、ウゴ・チャベスみたいに。

たとえ、この地震が人工地震でなかったとしても、この原子力発電所の機械はもともと米国の大企業から送られてきたもの。それらの企業はフリーメーソン系列の銀行家達がオーナーです。

日本は米軍と米国政府に対して、平和のための話し合いをしなくては行けません。

また、この米国軍人の訴訟に対しては、地震が人工地震であったのか否かが非常に重要な論点になりますので、米軍内部の調査や米国政府内の調査もしなくてはいけないてと思います。果たして彼等がそういう事をさせるでしょうか?


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



Researcher: U.S. Tested and Perfected a "Tsunami Bomb"
研究家からの報告:合衆国は「津波爆弾」のテストを実施・完成

URL: http://www.alternet.org/world/researcher-us-tested-and-perfected-tsunami-bomb


管理人注釈:以下の記事によるとニュージーランドの著者がニュージーランド政府の公文書の中から、米国がニュージーランド政府と協力して第二次世界大戦にニュージーランドの海岸で津波爆弾の実験を行い、津波爆弾を実用レベルにまで完成させていたという事が報じられています。
管理人は、個人的には人工的に津波や地震を起こす事は小型水爆爆弾のようなものを海底などの地震の震源地となりうる海底の地中の浅い箇所にセットすることで、可能であると考えています。しかし、以下の情報の信頼性につしては未確認であり、情報の裏付け調査がないと津波爆弾の情報が本当なのかどうかはわからない点をご理解願いたいとおもいます。

01/02/2013

The blasts from a series of these tsunami bombs can create waves up to 33 feet high, which could wipe out small towns or villages along the coast.
January 2, 2013 |
これらの一連の津波爆弾による爆発は9.9メートル(33フィート)の高さの津波を起こすことが可能である。この津波は、海岸一帯の小さな町や村をいくつも押し流してしまう事が可能である。

As if global warming isn’t posing a great enough challenging to low-lying regions, New Zealand author recently uncovered evidence that the United States perfected a “tsunami bomb” that can flood whole coastal cities decades ago.
地球温暖化が低地にある地方に対して十分な試練をまるで与えていないかのように、ニュージランドの著者は最近合衆国が何十年も前に海外線にある都市全てを津波で飲み込んでしまう威力を持つ「津波爆弾」を完成させていた証拠を発見しました。

The blasts from a series of these tsunami bombs can create waves up to 33 feet high, which can wipe out small towns or villages along the coast. The United States acting in partnership with New Zealand perfected the bomb during World War II by testing nearly 4,000 tsunami bombs off the coast of New Zealand throughout 1944.
これらの一連の津波爆弾による爆発は9.9メートル(33フィート)の高さの津波を起こすことが可能である。この津波は、海岸一帯の小さな町や村をいくつも押し流してしまう事が可能である。合衆国はニュージーランドと協力して、第二次世界大戦の最中1944年に、ニュージーランドの海岸沿いで大体四千個の津波爆弾を試験的に使用し完成させた。

New Zealand author Ray Waru discovered these secret tests, known as “Project Seal,” while doing research in the national archives for his new book Secrets and Treasures, which first revealed information on this bomb testing.
ニュージーランドの著者レイ・ワルは、彼の新し本「秘密と財宝」のために国の公文書の調査をしている時に、この爆弾実験に関する情報を明らかにする公文書を見つけ、「プロジェクト・シール」(Project Seal)として知られるこれらの極秘の実験を発見しました。

"It was absolutely astonishing,” he told the AFP. “First that anyone would come up with the idea of developing a weapon of mass destruction based on a tsunami ... and also that New Zealand seems to have successfully developed it to the degree that it might have worked."
「それはまさに驚くべきことでした」と、彼はAFP(フランス通信社)に話しました。「まず、津波をもとにした大量破壊兵器の開発をするという考えを誰もが思いついたでしょう。そして、ニュージーランドはその兵器が実用出来るレベルにまで完成させることに成功してしまったようです」

The United States ultimately dropped the nuclear bomb, rather than the tsunami bomb, on Japan at the close of World War II.
米国は、最終的に、第二次世界大戦を終結させるために日本に津波爆弾ではなく原子爆弾を落としました。

Tsunami Bomb later became the name of a short-lived California punk band in the late ’90s and early 2000s.
ツナミ・ボム{=爆弾(bomb)} (Tunami Bomb)は、後にカリフォルニアで長続きしなかったが、90年代後半と2000年初期に活躍したパンク・バンドの名前となりました。



※ ここから、管理人の考えです。

仮に、上記記事で書かれている事が本当で、米国が津波爆弾を第二次世界大戦に完成させていたら、東日本大地震で起きた津波は米国が予め潜水艦で震源地周辺に津波爆弾をセットしておいて、それを順繰りに爆破させていき、地震を誘発させて、津波を引き起こしたと推測できます。

津波が人工的に引き起こされたのならば、地震もその可能性が非常に高いです。

そして、東日本大地震が起きたとき、しばらくたってから米国の戦艦が救援という名目で福島県近海に待機していたのは、実は津波爆弾が与えた被害状況を確認していたとも考えられます。そして、福島県の人々の救援をする自作自演を行う、いわゆる犯罪者が自分が犯人でないと見せかける行為そのものです。

ただし、これは仮に・・・の話であることをご理解ください。

そして、もしこれが本当ならば、日本政府の安倍首相が米国の言いなりになっている理由は、言いなりにならなければ、米国が更に日本の他の地域、または、福島県の福島第一原発をターゲットにして、また、地震を引き起こすと脅している可能性も無きにしもあらず。

Nuclear Tsunami Weapons: 50+ Years and Counting
核の津波兵器:50年以上前に完成


日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦

http://d.hatena.ne.jp/gyou/20120131
これは、1950年12月18日発行の「シール計画(Project Seal)報告書」に記載されている計画。シール計画(プロジェクトシール)とは、太平洋戦争中、諸島の海岸線を守る日本軍に津波攻撃をあびせて、海岸付近の日本軍防衛陣地を粉砕する目的で考え出された、いわゆる「津波兵器」の研究・実験のこと。
20120131091832



真実は如何に?




御参考までに、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは私の記憶では、人工地震や人工津波は今まで否定も肯定もされておりませんし、ほとんどお話になりません。

しかし、ラエルは米国主体の帝国主義諸国の他国への侵略戦争をすぐにやめ、軍隊を廃止して、世界を平和な方向に持っていかなくては行けないと何度も繰り返しお話されてきています。

私も非常に同感であります。

特に弥勒菩薩ラエルが考案なされた「楽園主義」という新しい社会システムを人類の社会に早く導入するべきであると考えています。それが、人類が平和な社会に入る唯一の道であると・・・

※ 上記の記事「津波爆弾」は、宇宙人エロヒムのメッセージ、
弥勒菩薩ラエル、「楽園主義」とは何も関係がございません。




earth_P_LightBlue





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ