楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

タグ:同和地区

この日記では、同和教育について、その内容、教え方、影響などに着目しつつ同和教育が本当に必要なものなのかどうかをテーマにしています。

目次
1)Q&Aの回答
2)小学校のとき同和教育に熱心な教師がいた
3)ドレミの歌を塗りつぶす教育?
4)郵便番号検索
5)管理人の教育に対する意見
6)人間の起源について



1)Q&Aの回答

以下の文章は、Q&Aの回答でとても参考になると思った文章をそのまま引用させて頂きました。
↓ ↓ ↓

引用元 : 被差別部落問題について同和団体が利権を得るためにわざと同和教育を生徒に対して学校にさせている現状→差別と犯罪の増加へとつながる

■ 質問に対する回答の引用 開始 

福岡在住者です。

質問の同和教育の中身がどの様な内容なのかはわかりませんが、単純安直にまったく必要ないとは思いません。
(年齢は記載しませんが、数十年前には同和教育などは行われていません)
ただ、被差別部落出身者をすべて被害者に、それ以外の者を加害者に仕立て上げる様な形での同和教育ならば、それは圧倒的に害が多くほとんど利はありません。
その様なものは異常な教育で、刷り込み、感化(教育)で、即刻廃止すべきです。

質問にあるような、“頭ごなしに差別反対だけでなく、歴史を学んだ上色々な方の意見が混じった教育”
さらに、差別を“部落差別”という特定のものに特化するのではなく、様々な理不尽な差別や、差別が生まれる経緯などを
学ぶ教育ならばこれは必要なことです。

貴方も自身で調べられたようですね。
ご存じとは思いますが、国は1969年に同和対策事業特別措置法という法律を作り、2002年に終結するまで33年間で約15兆円の税金を投入し、同和地区のインフラや環境整備などを行っています。
地方に於いては被差別部落出身者を優先して地方公務員に採用したり、超低金利で住宅建築や購入資金を融資、集合住宅を建設し数千円の家賃で貸すなど、様々な優遇政策も実施しています。
また、国の同和対策事業特別措置法が集結した後も、予算額は少なくなりましたが現在も地方自治体独自で同様の政策が行われています。
→同和対策事業

ところが、この様な同和地区とその出身者に優先的な政策を長期に行ったため、いつの間にか同和地区とその出身者の利権になり、非差別部落団体(同和団体)の特権のようなものなり、それが固定化しているのが現状です。
これを同和利権と称します。(詳しくは下記)
→同和利権

この利権は今も存在しており、貴方の受けている同和教育の内容を変えようとするとこの同和団体とその関連者達による猛反対が起き、常軌を逸した抗議(実際は恫喝、つるし上げ)です。
その内容たるや罵詈雑言と罵声の連呼で、狂人集団と化します。
まぁ、同和団体すべてではありませんが大半はこの様なものです。

差別は「被差別部落問題」固有のものではありません。
今の同和教育は(利権まみれの)偏った教育であり、差別全体を考える教育に変えるべきですね。

■ 質問に対する回答の引用 終了 




2)小学校のとき同和教育に熱心な教師がいた
残り少ないから埋めがてら

うちは転勤族で義務教育の頃よく転校させられた
基本的には関東の人間だけど津々浦々行かされたもんです

小4のとき某県某小学校に転入した(※大阪ではない)
4年の時は別に何ともなく友達もできて関西ノリにもすぐなじめて楽しく暮らしてたんだが
5年になって担任が変わった

その教師はいわゆる「同和教育に熱心な教師」だったらしい
それ自体はとてもいいことだと思うんだけど
なんか同和教育のマニュアルみたいなのを持ってて
それが「その地区?の生徒の生まれをカミングアウトさせること」だった
担任はどの子がそうか事前に知っていて
クラスみんなの前でその子本人がカミングアウトするよう仕向けるのだ
で、その子が名乗り上げるまでクラス全員が帰れない


みんな腹へってるし帰りたいしでイライラしてきてる中
プレッシャーに負けたのか立ち上がって名乗り出たのは俺とも親しいAだった
担任はよく名乗り出たとAを褒めてから
「それでいじめられた経験があるだろう、話しなさい」とか言い出した
だがAは全然いじめられてなかった、むしろ人気者だった
いじめられてないもんは話しようがないんだが担任は「そんなはずない、話せ」と責める
そしてまたAが担任の意向通り話さなければ帰れない空気に

Aはしかたなく「下校途中じゃんけんで負けたら次の電柱までみんなのランドセルを持つゲーム」をやった時の話をした
実際Aが他人に何かさせられたのなんて罰ゲームの時くらしかなかったから他のネタがなくそれを話すしかなかったのだろう
Aは担任に「誰にやらされた」と訊かれ俺の名前を出した
俺はAに謝れと担任に言われた
しかし「ランドセルは持たせたけどゲームだったしいじめてないから謝らない」と俺は言った
俺は空気読めないガキだった
今考えればすぐ謝っておけばよかっただけのことだった

教師のマニュアルでは
カミングアウト→いじめられ体験語る→いじめっ子反省→握手で仲直り→めでたしめでたし、さあ帰ろう
っていうシナリオがあってそのお決まりの手順をやりたかっただけらしい
しかし俺は「Aが同和だなんて今の今まで知らなかったんだからそのことでいじめようがない」と反発し
担任を次のシナリオに進ませなかった
結局6時を過ぎてしまい担任もみんなを帰さざるを得なくなった
しかし俺が謝らなかったので担任は反省の意なしと見なしてうちの親に電話した
ちなみに俺は同和の意味を知らなかったのでAは外国人か何かだったのかと思っていた
実際Aはちょっとハーフっぽい顔だったし



上のシナリオ、何故必要なのか疑問です。つまり、過去差別されたといわれる被差別部落の人たちが誰かなど知る必要がないです。それを知ることは、逆にその人達が自分たちと違っていると言う先入観を子供達に植え付ける事になり、その教育のせいで被差別部落の人たちへの差別が発生していく可能性が生まれます。

ですので、このような教育はするべきではないと私は思います。

また、このような教育をする教師はお金がもらえると聞きました。本当かどうかは未確認ですが、そうだとすると何のためにこのような教育をしているのでしょうか?
ヽ(^。^)ノ


3)ドレミの歌を塗りつぶす教育?
■編集元:ガイドライン板「212 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/07/23(木) 15:21:40 ID:mi5kUScG0」より

109 名無しさん@十周年 :2009/07/23(木) 14:16:56 ID:84SI5iRGO

福岡の同和教育は異常。
音楽の教科書に載ってるドレミのうたを塗り潰させるんだぜ。
あと、君が代もW

131 名無しさん@十周年 :2009/07/23(木) 14:19:37 ID:pzsJOYw20

>>109
何でドレミの歌を塗りつぶすの?
同和教育なんて受けたことないんだが

183 名無しさん@十周年 :2009/07/23(木) 14:25:21 ID:84SI5iRGO

>>131
”どーわどーなつのど♪”
気が狂ってるだろW
人権週間とか一週間丸々同和教育。福岡では同和は特権階級なんだな。

※ 引用元 : 福岡の同和教育は異常。


ヽ(^。^)ノ


4)郵便番号検索


穢多・非人の歴史を正しく認識した上で、差別ではなくどの地区に昔の部落の人たちがいるか知るというのなら、別に何も問題はないと管理人は思います。


ヽ(^。^)ノ

5)管理人の教育対する意見

大切なのは皆遺伝子の設計図が違うので、身体的特徴が違い、その違いは、顔の形や背丈、肌のいろ、人種の違い、民族の違い、性別などがあるが、それだけではく、性的志向もあり、そして、考え方の違いなどもある。このような様々な違いがあるのが当然であり、自然であることを子供に教えなければいけないと思う。
また、部落の問題については歴史学者の書いた詳しい穢多・非人などの起こりについての解説などを子供に読ませ、勉強させた上で、皆が平等である事の大切さを説くような教え方をする方がいい。

また、現在の歴史学者が言う説明はあくまでも仮説であり、何も証明されていない事も理解する必要がある。
ヽ(^。^)ノ


6)人間の起源について
人間の間での差別問題は、しいては、生命の種と種との間での差別にも発展しそうな問題です。
ですので、ここはやはり「違っている」という事について正しい理解をしなくてはいけないと思います。

また、人類の起源について理解すると、被差別部落や朝鮮人に対する差別、その他、人種や民族、宗教などによる差別などが如何にばかげた意味のない事であるかがわかります。

私が高校生の時に読んだ本に、地球人は科学的に創造されたという本があります。この本は本当にすばらしい内容です。
簡単に説明しますと、25000年前に宇宙人エロヒムという人間型の宇宙人が合成生命の創造に適した惑星を探す旅で地球という惑星を見つけ、科学的な生命創造の実験を開始しました。
そして、13000年前にエロヒム人間を彼らの姿形に似せて遺伝子を合成し科学的に創造しました。

私たち人間は全てエロヒムの姿形に似せた科学的創造の産物なのです。エロヒムのお陰で私たちは今生きている事を意識することができるのです。ですので、その私たちの間で差別をすること自体が非常におかしな意識レベルの低い事なのです。エロヒムは私たちを皆違った個性、姿形にして創造されました。ですので、私たちはそれぞれが他の人と違っている事が大切なのであることを意識していくのが平和へつながる事だと思います。







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不倫なんのその!これが橋下“霞が関解体”構想の全貌だ
2012.07.20


        “不倫問題”が直撃した大阪市の橋下徹市長(43)は連日、記者会見で妻子や市民への謝罪の言葉を語っている。その姿に、地元では「東京が、俺たちの橋下市長を潰そうとしている」と、独特の同情論も上がっているという。醜聞が逆にバネになりかねない雰囲気だ。そんななか、次期衆院選で橋下氏率いる「大阪維新の会(維新)」が大躍進した場合の「霞が関解体=国の統治機構変革」の全貌が明らかになった。

 「妻は怒っている。きちんと妻に話して、謝り続けないといけない。妻にとって最低の夫。子供にとって、これほど最低な父親はいない」

 橋下氏は19日夜、市役所で記者団に対し、神妙な表情でこう語った。

 さらに大阪市民に対しても「信頼が大きく失墜することは間違いない」と述べ、維新への影響についても「政治団体は応援してもらえるかが全て。大きな影響になり、メンバーに申し訳ない」と陳謝した。

 橋下氏が大阪府知事就任前の2006年、大阪・北新地のホステスと交際していたという週刊誌報道。永田町では、新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表をはじめ、スキャンダルから逃げ続ける政治家が多いが、橋下氏はこの日も12分間にわたり、「土下座はしたのか」「家庭内での支持率は?」などの厳しい質問を受け続けた。

 ただ、自身の進退については「選挙で審判がある」と辞職を否定した。

 在阪ジャーナリストは「女性中心にキツい声もあるが、独特の対東京感情を持つ市民の中には『俺たちの橋下市長を東京の週刊誌が潰そうとしている』『大昔の話なのに…』『改革を邪魔する気ちゃうか』と反発する人もいる」と語る。

 良くも悪くも注目を浴び続ける橋下氏だが、代表を務める維新は今月上旬、次期衆院選向けの政策集「維新八策」の最終案を公表。日本の政策決定システムを変える「統治機構改革」を前面に打ち出した。

 橋下氏のブレーン集団「大阪市特別顧問」の1人、日本創新党の山田宏党首は「政権交代しても何も変わらない。悪くなっている部分もある。橋下氏は『日本の統治機構の仕組みを変えて、政策が実現できるシステムに変える必要がある』と考えている」と解説する。

 とはいえ、橋下氏が激突する相手は、民主党や自民党など既成政党を操ってきた霞が関である。具体的に、どういった構想や手法で、「霞が関解体=国の統治機構変革」を実現させるのか。

 やはり、大阪市特別顧問の1人で、元財務官僚の高橋洋一氏(嘉悦大教授)は「橋下政権が誕生すると、霞が関には将来、財務省と外務省、防衛省が残るぐらいで、それ以外の中央省庁は不要になるだろう」と、衝撃的な未来予想図を描く。

 「地方分権と道州制導入とともに、中央省庁は各地方の組織に分割される。例えば、八ッ場ダム(群馬県)の問題は、中央ではなく関東の地域で決定する。国家公務員の約3分の2は地方公務員になる。今でも、国家公務員約30万人のうち約20万人は地方勤務であり、問題はない」

 しかし、全国の情報を吸い上げ、地方の政策をまとめるヘッドクオーター(司令部)がなくて、不都合は出ないのか。

 高橋氏は「思い込みに過ぎない。ある自治体が良い政策を実施すれば、他の地域はそれをマネればいいだけ」という。

 とはいっても、強大な権限を奪われる官僚たちのすさまじい抵抗・反発が予想される。そこで、造反官僚たちを打ち破る秘策が「第2霞が関構想」なのだという。

 「新組織をつくる必要はない。堺屋太一元経企庁長官や竹中平蔵元総務相ら(橋下改革を支持する)閣僚経験者が大臣に就き、補佐官や顧問として“脱藩官僚”を省庁ごとに数人送り込めばいい。大臣1人では官僚に取り込まれるが、実務経験があり、法案を作れる官僚OBが5人ぐらい行けば仕事ができる」

 現に、橋下氏の周辺には脱藩官僚が多い。大阪市特別顧問にも、高橋氏をはじめ、上山信一・慶大教授(元運輸官僚)、古賀茂明氏(元経産官僚)、原英史・政策工房社長(元経産官僚)など多数いる。

 橋下改革にとって「最大の障壁」となりそうなのが、国家予算を握る最強官庁・財務省だが、これについても高橋氏は「財務省でも、例えば、大臣に竹中氏、補佐官に私が行けば対抗できる。首相や大臣がブレなければ、官僚を動かすことができる。サボタージュを続ける官僚はクビになるか飛ばされる。大阪での橋下氏をみると容易に想像がつく」と胸を張る。

 東京都の石原慎太郎知事は、橋下氏との連携を視野に、東京、大阪、名古屋の「三大都市圏連帯」を掲げている。この目的について「中央集権の打破、国家の官僚の独善による国家支配の改善に他ならない」(産経新聞連載『日本よ』5月14日掲載)と記している。まさに、橋下改革と重なる。

 中央省庁が半分になって国の業務が小さくなれば、国会議員の仕事も少なくなり、必然的に定数削減も進む。

 「出る杭は打たれる」を承知で各方面にケンカを売り続けてきた橋下氏。“家庭内政局”を無事収束することができれば、次は既得権で膨れ上がった中央官界・政界にメスを入れることになる。

※引用元 : http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120720/plt1207201811003-n1.htm


霞ヶ関解体の先には何があるのか?

それは日本国の全ての権力者と権力機構を解体することである。

権力者が利用するその機構とは、政府、法律、資本、貨幣制度、銀行制度、警察組織である。

ただ解体するだけではもちろん駄目で、その先に代替案がなければならない。

しかも、ただの代替案ではなく、人類史上未だ実現されていない地球上で最高の社会システムである。

その名を、楽園主義と呼ぶ。


楽園主義では、先にのべた権力機構は全て存在しない。詳しくは、こちらをご覧ください。


まさしく、最先端の科学技術を人間の最高の知性でもってして人類の平和のために利用した時に初めて実現可能な社会の仕組みである。


これを、実現しなくてはならない。









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2012/10/19 12:41

橋下徹大阪市長のルーツにふれた週刊朝日の連載記事で、橋下が週刊朝日と朝日新聞を激しく攻撃した。人格を否定する根拠に先祖を暴き出すのは、一線を越えていると、これは正論だろう。週刊朝日はきのう18日(2012年10月)に編集長が謝罪し、次号でおわびを掲載するとした。


週刊朝日新連載ハシシタ 奴の本性―編集長は謝罪

問題の記事は、今週火曜日発売号に載ったハシシタ 奴の本性。ノンフィクション作家の佐野真一氏によるもので、橋下の敵対者を絶対に認めない非寛容な人格(同記事)の根にある本性をあぶり出すとして、橋下家のルーツを取りあげている。これまでも橋下の家系についての報道はあったが、橋下の人格形成に血脈や被差別部落出身があるとした点で、今回は意味が全く違った。橋下はおととい説明がない限り、朝日の取材は拒否すると表明。きのうの会見では、週刊朝日を非難し、さらに親会社の朝日新聞の責任にも言及した。

ここまで書くのか…


橋下は育てられた記憶もない実父の生き様や先祖のことだったり、地域が被差別部落であったとか、ボクの人格を否定する根拠として暴いていく、その考え方自体を問題視していると述べ、さらに人格のもとが血脈、DNAだという発想で、ボクとは無関係な過去を暴き出すのを認めることはできないし、違うんじゃないかと怒りを露にした。

また、被差別部落についてもどこがそうだと明らかにすることは、いまの日本では(法的に)認められていないと思う。編集者は被差別部落についてどこまで勉強したのか、知っているのか。無知の集団だ。どうしようもない集団と週刊朝日を非難した。朝日新聞出版が朝日新聞の100%子会社であることから、便所の落書きとは訳が違うと、会見にいた朝日新聞の記者に見解を求めた。(朝日新聞の)記者は編集権は別だといったが、それは卑怯だ。トンネル会社を作ってやるのと一緒じゃないですか

記者個人に被差別部落を明らかにすることは、公人としての私を判断する上で必要な情報なんでしょうかと聞いたが、記者はボク自身はそういうことを肯定していませんと言うだけだった。

とくダネ!の田中大貴レポーターが連載はまだ続くと思うがと聞いた。橋下はこれに血脈ということは、人間は生まれてからの個人の努力でやっていけるということを全否定するもの。朝日新聞社が認めるんですから仕方ない

橋下のいいたいことははっきりしている。公人だからある程度両親や先祖について書かれてもしかたがない人格を否定する根拠にするのは問題だ記事への見解、対応を聞くまで、朝日新聞の取材には応じないということである。


橋下再評価で維新の会支持率にも影響

司会の小倉智昭はこういう仕事をしていると、言論の自由はどこまでなのかと考えさせられることがある。しかし、週刊朝日を見て、なぜここまで書くんだろうと率直に思ったと話す。時事通信の田崎史郎・解説委員)も佐野さんはいまトップの書き手だが、筆が荒れているなと感じた。批判ばかり

小倉週刊朝日はそれを承知で載せたんでしょうが、橋下さんに言われてすぐ謝罪というのも意外な感じですよね。にしても、会見場にいた朝日の記者は気の毒だった

深澤真紀(コラムニスト)この話は出ていたが、大きく違うのは被差別部落のDNAというように読めるところ。内容も橋下さんを否定するものばかり。作品の体をなしてない。心配なのは、これで被差別部落について間違った印象が広がること

小倉これ、橋下さんには逆境のなかでたいしたもんだと思う人が多いんじゃないか。維新の会の支持にどう変化が出るのか、興味がある


※引用元 : http://www.j-cast.com/tv/2012/10/19150638.html


宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、人類は全てエロヒムの姿形に似せて科学的に遺伝子を合成し実験室の中で創造されたと彼の著書地球人は科学的に創造されたの中で伝えています。



私たちは皆同じ人間であり、一つです。










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