ブロガー:
国連人権理事会で、沖縄の知事が話をすれば、米国がたじろぐだろうと考えるのは非常に甘すぎるな。

そんなの米国政府はなんとも思わないだろうし、日本政府の与党も知事を非難するぐらいで終わるのでは?

米国の政治家達は、知事が話をする時になったら退席して知事の話なんて何も聞かないだろう。

国連で良く米国を非難する発言をしたのは、かの有名なリビヤのカダフィー大佐だが、あの人の話の番になると西洋、米国、そして、米国の友好国達は皆退席して話も聞かなかったらしい。

最後にカダフィは殺害されてしまった。


沖縄知事が沖縄から米軍を撤退させるためには、他の国々のリーダ達とも良く話をするべきかも知れない。特に中国とか、台湾、その他のアジアの国々。また、南アメリカ諸国のなかでアメリカと縁を切った国とも。それらの国々の支援・協力を得ながら、市民とも連携し、更に強いデモを日本政府とアメリカに対して起こすべきだろう。

また、諸外国の市民にも話を直接して日本の沖縄県の現場を良く理解してもらい、共感を得るべきだ。彼らがまたデモを起こし、アメリカの軍隊に反対する運動の波が波及するようにすべきだろう。


翁長知事の国連演説、実現へ 9月人権理事会で
2015年7月23日 11:33

 スイスのジュネーブで9月14日~10月2日の日程で開かれる国連人権理事会で、翁長雄志知事が辺野古新基地建設問題について演説するための見通しがついたことが22日、分かった。
知事の国連演説は新基地建設阻止を目的に活動する「沖縄建白書を実現し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」が複数の国連NGOの協力を得て準備してきた。島ぐるみ会議によると知事の日程調整はこれからだが、開催期間中の9月21日か22日を軸に登壇できる方向で調整している。
 翁長知事は当選後、国連への働き掛けに意欲を示しており、演説が実現すれば知事が新基地建設問題の解決を広く国際世論に喚起する場となりそうだ。
 今回、国連との特別協議資格を持つ国連NGOの「市民外交センター」が島ぐるみ会議などからの要請を受け、人権理事会での発言時間を翁長知事に貸与する意向を示している。国連との特別協議資格を持つNGOが他者に発言時間を貸すことは日常的に行われており、可能だという。
 同センター代表の上村英明恵泉女学園大教授は「人権問題を扱う国連人権理事会で翁長知事が発言すれば、新基地建設に反対する県民の総意と理解され、日米両政府にプレッシャーを与えられるだろう」と述べ、知事が国連で演説することの意義を強調した。