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多くの韓国人がサムスンのような「韓国」企業をほこりに思っている。例えば、「私は韓国人です。私達市民がサムソンを作り出しました。」などと言う人がいるように、それはあたかも公平な正しい発言のように聞こえるが、実は、サムソンの持ち株の比率を見ると、ほとんどが外国企業・または・外国人が所有しているのだ。

サムソンの持ち株の所有構造によると、外国人が殆どのサムソンの株を所有している。特に、株式発行高の55%を外国人が所有・管理している。これは「大株主関連当事者」などのようなカテゴリーは含んでいない。そして、サムソンが所持している金庫株の殆ども、また外国人により所有されている。

そのサムソンが以前日本に入り込んでいたのは、実は、韓国ではなくその所有者である外国企業家達が日本の経済の中に入り込んでいたということだ。
サムソンが日本から撤退したのは良かったということかもしれない。

しかし、そのサムソンのタブレットをロシアが使うということだが、所有者達は一体どこの国の人達なのであろうか?

ロシアが好んで使うということは、その企業の株の殆どの所有者は、ロシアよりの外国系企業?


URL:http://www.samsung.com/us/aboutsamsung/ir/corporategovernance/ownershipstructure/IR_OwnershipStructure.html