記事引用
【2月15日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は13日、「ビッグバン」の名残を観測してきた科学衛星プランク(Planck)が天の川銀河の中心部にマイクロ波放射の不可思議な「かすみ」を発見したと発表した。

 これは、超新星爆発で加速された電子が磁場の中を移動するときに発生した、シンクロトロン放射と呼ばれる現象の可能性がある。しかし、天の川銀河で発見されているほかのシンクロトロン放射よりもはるかに長く残存していることから、謎は深まるばかりだ。

 そのため、天の川銀河の中心部で発生する超新星の数はこれまで考えられてきたよりも多いとする説や、暗黒物質(ダークマター)の対消滅であるとする説などが浮上している。プランクは、これまでにも天の川銀河などの銀河で、冷たいガス雲の中に一酸化炭素濃度が高い部分があることなどを発見している。(c)AFP


天の川

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掲載元:Astronomy Picture of the Day
撮影 : Kerry-Ann Lecky Hepburn
天候や空の写真を撮影する専門のフォトグラファー。
撮影場所:カナダ、オンタリオ
撮影方法:日没と同時に撮影し続け、複数枚の写真を合成。時間とともに星の位置がずれるため、全体的に回転させてうまく重ね合わせをする手法をとっている。



地球の科学者達は、天体望遠鏡で観測したことを地球で常識とされる知識で図ろうとするが、しかし、宇宙は一定不変ではないので、私たちには想像を絶するようなことがいっぱい存在しているに違いない。

私は、17歳の時に弥勒菩薩ラエルが書いた本「宇宙人からのメッセージ」を読んで、この地球上のすべての生命が他の惑星から地球に25000年前にやってきたエロヒムという宇宙人により、遺伝子を合成して科学的に実験室の中で創造され、人類が彼らの姿形ににせて遺伝子を合成して科学的に実験室の中で創造されたと言うことを知った。

そのエロヒムは、本に書いてあることから察すると、私たちが住むこの広大な宇宙はすべてくまなく旅をしたということになる。すると、エロヒムはあの天の川の中心にさえ行ったということになるのだろう。

彼らが何故、私たちの青い星にずっと飛来し続けているのか・・・

彼らが何を私たちに伝えたいと思っているのか・・・



http://www.rael.org/


エロヒムが地球に公式に再来するまで、早くて、あと13年・・・


http://blog.livedoor.jp/whoomoi/