天体望遠鏡は私はまだ見たことないですけど、プラネタリウムなら見に行ったことありますね。

暗いドームの中の天井一面に空に見える星が全部映し出されると、その数の多さに圧倒されます。首がちょっと痛くなるのがあれですけどお。

夜空で一番星が美しかったのは、オーストラリアに行った時だったと思う。日本でも、ラエリアン・ムーブメントの主催するアジア・セミナーに行った時に、夜空が非常に美しかったのを覚えています。

私は小学生の頃、宇宙の空間に終わりがあるならその外には何があるのだろう、その外に何もないはずはないから、ずっと何かが存在し続けているにちがいない…と考えたり、地球の反対側に生活している人たちが呼吸している空気が、自分の住む日本まできて、その一部を自分も吸って、みんながつながっていることを考えて、一人感動したりしていた。

だから、わたしにとって、宇宙人の存在は非常に特別な意味があった。何故かと聞かれてもうまく説明できないが。何かのつながりを感じていた。

その宇宙人が、私たちを科学的に遺伝子から創造したということを、弥勒菩薩ラエルの書いた本「宇宙人からのメッセージ」を読んだあと、今度は、自分が何故かずっと導かれてきたような不思議な気持ちがする時がある。


あの星の何処かに、宇宙人エロヒムがいる………


あの星をイメージしながら瞑想をするのもすごくいいよね。


宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、日本で開かれたセミナーで宇宙は無限だと話してました。人間の望遠鏡の技術の進歩と共に、より遠くの星まで見えるようになってきてますが、無限の宇宙の星すべてを見るのは不可能かもしれません。

でも、目をつぶって瞑想をすれば、無限の宇宙の星々と一体になった感じを味わえます。


今年は、沖縄でゴールデンウィークにアジアセミナーがあり、弥勒菩薩ラエルが色んな素晴らしいあっと驚くような話をしてくれます。
瞑想も沢山バラエティーに飛んでいますので、興味のある人は是非、下のリンクの情報を読んでね。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
http://ja.rael.org/seminars/?c=5



宇宙人エロヒムが地球に公式に再来するまで、早くてあと13年………


http://blog.livedoor.jp/whoomoi/