楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

タグ:天才政治




風もないのに…県内各地で謎の揺れ?
2013年3月22日 10時10分
(38時間13分前に更新)


 沖縄本島各地で19日から21日にかけて、謎の振動が相次いでいる。「窓がカタカタ揺れる」「爆発があったような振動がある」と、沖縄本島の7市町村の住民が、沖縄タイムスや各警察署などに情報を寄せた。沖縄気象台は「振動の情報は複数入っているが、原因は分からない」としている。

 21日午後10時半現在、沖縄タイムスの取材で振動を確認したのは、本部町、名護市、今帰仁村、読谷村、宜野湾市、那覇市、南城市。複数の住民によると、騒音はないが、窓や建具が「カタカタ」と振動するのを断続的に感じるという。21日の情報提供では、揺れは午後8時から同9時に集中している。

 2、3日前から揺れを感じるという本部町の男性は「1秒ぐらいだが震度1はありそうな揺れ。風もないので原因が知りたい」と不安がる。住民たちからは「地震?」「不発弾処理?」「オスプレイの低周波?」などの臆測が飛んだ。沖縄気象台は「地震計はまったく動いていない」と回答している。

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軍事兵器としての地震、津波。



福島原発沖で活動の米兵ら、東電を提訴
            【3月15日 AFP】2011年の東日本大震災後、福島第1原子力発電所の事故収束
            作業の危険性について偽って伝えられたとして、支援活動にあたった米軍兵士らが東京電力(TEPCO)を相手取り総額20億ドル(約1900億円)以上の損害賠償を求める訴訟を米国で起こしている

 14日付の米軍の準機関紙「星条旗新聞(Stars and Strips)」によると、この訴訟は昨年12月に米兵士ら9人が起こした。これまでに原告の数は26人に増え、さらに100人あまりが加わる準備を進めているという。原告には現役の兵士の他、退役した陸上基地所属の元海兵隊員、三陸沖に派遣された艦船の乗組員らが含まれている。

 米国防総省は震災後の活動で米兵たちが浴びた放射線量は健康に大きな害が出るレベルではないと説明しているが、原告側は被ばくが原因とみられる頭痛や集中力の欠如、直腸出血、甲状腺異常などの症状に苦しんでいると主張している。(c)AFP


この米軍兵士らは相当の馬鹿だと思う。

この東日本大地震と津波は、米国が人工的に起こしたものであると言う事も現に日本の政治家が国会で発言しています。

もしこれが本当であるならば、彼等は日本ではなく、米国政府を相手取り訴訟を起こさなくてはいけないでしょう。しかし、その場合には彼等自身が殺害されるかもしれません。例えば、ウゴ・チャベスみたいに。

たとえ、この地震が人工地震でなかったとしても、この原子力発電所の機械はもともと米国の大企業から送られてきたもの。それらの企業はフリーメーソン系列の銀行家達がオーナーです。

日本は米軍と米国政府に対して、平和のための話し合いをしなくては行けません。

また、この米国軍人の訴訟に対しては、地震が人工地震であったのか否かが非常に重要な論点になりますので、米軍内部の調査や米国政府内の調査もしなくてはいけないてと思います。果たして彼等がそういう事をさせるでしょうか?


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ウゴ・チャベス大統領は米国CIAに殺された!
2013/03/07(木曜) 22:07

チャベス大統領が、米国を公的に非難し、米国の侵略政治にも対抗していたことから、チャベス元大統領はアメリカのCIAに暗殺された可能性が強いようです。

癌はカビが原因だというのは医学的にはっきりとわかってることなので、癌を発症させる特殊なカビを開発して、チャベス元大統領を毒殺することは十分可能だったと思います。

チャベス大統領が死んだ途端にアメリカのオバマ大統領がベネズエラと仲良くしたいと発言するのは、それを案に示す事だと思います。
チャベス大統領の死で「建設的な関係に関心」、米オバマ大統領
2013年03月06日 12:51 発信地:ワシントンD.C./米国

恐らくこれは本当だろうと私は考えていますが、もしこれが本当ならば、アメリカ政府を裏でコントロールしている銀行家達、関与した政治家達は、宇宙人エロヒムが地球に公式に再来したとき、裁かれることになると思います。実際、メッセージの本の中にはそれを示すことが書かれています。殺された人と同じ苦しみを味わうことで罰せられるのでしょう。

人類の社会が平和な社会になるためには、このような権力者の力を奪わなくてはいけません。その力は、お金と銀行だと思います。このような社会を根本から変えるには、人類の社会から資本主義をなくし、全く違う社会形態に変えるべきです。

その新しい社会形態について、発案したのは、あの宇宙人エロヒムのメッセンジャーであるラエルであり、それを楽園主義こちらを参照)と呼びます。

世界中の人たちが団結して、この楽園主義の社会を実現するように運動を起こすべきです。

ウゴ・チャベス元大統領は、生前敬虔なキリスト教徒でした。アメリカのブッシュやオバマを非難する時のキリスト教徒的な言い回しも特徴的でした。

エロヒムのメッセージでは神秘主義から人類を目覚めさせるのがラエリアンの使命であると書いてあります。神秘主義とは神や霊魂が存在すると言う考え方、また、それを基本とするあらゆる宗教の事を指します。チャベスはこの意味では人々を神秘主義的な宗教に留める働きをしていたかも知れません。

しかし、個人的には、私はアメリカの暴力による世界の侵略行為に対してここまで闘った人は、支持したい気持ちがあります。


アメリカがアメリカ国内の市民による変革で早く変わることを祈ります。

そして、世界中の人々が、日本の人たちも含めて、平和の為に世界中の政府や銀行家達に対して、さらに激しい抗議を行っていき、早く楽園主義の社会が実現されるよう祈ります。


新しい政党を作っても、誰が総理大臣をしても、今の社会形態では結果は同じです。一度、ユダヤ人の銀行家達が作ったこの金融の仕組みを完全に壊さなくてはうまく行かないのです。

銀行も政府も全て壊し、世界政府作って、天才政治を行うべきです。

天才政治とは、ラエルが宇宙人エロヒムから伝えられたメッセージの一つに書かれています。

僕は、この本を読んで思ったのは、天才という言葉の定義が実は九割の人達が全く理解していないということです。その言葉について考えてみたい人、是非ラエルが書いた本を一度お読みください。

2025年までにエロヒムを地球に公式に迎えるために、全力を尽くして頑張りましょう!


2013/03/07(木曜) 22:07
米のジャーナリスト、「チャベス大統領は米による自分の殺害計画を周知」
            アメリカ人の評論家でジャーナリストのスティーブン・レンドマン氏
            が、「死去したベネズエラの大統領はアメリカが自分の殺害を企てていることを知っていた」と語りました。
 
アメリカのラジオの司会者であり、軍事雑誌ベテランズ・トゥデイの寄稿家であるスティーブン・レンドマン氏は6日水曜、プレスTVのインタビューに応じ、「チャベス大統領は、以前に、アメリカが自分に対する殺害を企てていると語っており、殺害されることを予想し、その発言の中でも、それに触れていた」と語りました。

レンドマン氏は、「アメリカの諜報機関CIAとその諜報員は、他国の政府の打倒や指導者を暗殺する上で長い経歴を持っている」としました。

ベネズエラのマドゥロ副大統領は、5日火曜、チャベス大統領は、2年間、癌に耐え苦しんだ末に死亡したと発表しました。
マドゥロ副大統領はまた、チャベス大統領を一種の癌ウィルスに感染させたとして間接的にアメリカを非難しました。
マドゥロ副大統領はさらに、間接的にアメリカに矛先を向け、「ベネズエラの歴史的な敵は、2011年に始めて癌と診断されたチャベス大統領の癌の原因となった」と語りました。

チャベス大統領は、2011年、南アメリカ諸国の指導者たちを癌に感染させる技術を開発しようとしているとしてアメリカを非難しました。

レンドマン氏は、最後に、「アルゼンチンのキルチネル大統領、ブラジルのルセーフ大統領、そしてパラグアイのルゴ・メンデス元大統領も、癌にかかっているため、治療を受けている」としました。




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ロシアの異常気象。弥勒菩薩ラエルの言葉から推察する
宇宙は無限だった〜
Universe Is Infinite
弥勒菩薩の言葉を振り返り〜


こちらには、災害時の写真が掲載されています。
↓↓↓
URL:http://www.rt.com/news/toll-dead-region-floods-633/


以下、記事の一部の翻訳になります。

ロシアのクラスノダール地域で起きた破壊的な洪水により現在のところ144人の人達の死亡が判明。ほぼ一世紀の間で最悪の事態となりました。そして、死者数はまだ増加する見込みです。

1万三千人にも上る人達がこの洪水の被害を受けました。非常事態がクリムスク、ノヴォロシスク、そして、ゲレンヂック市で発令されました。
その洪水の速度は驚くべきもので、それは家だけでなく16トンの重さのトラックをも流して行きました。ドライバーの一人は、彼の乗っていたトラックが文字通り洪水の水に数十メートルも流されてしまったとはなしてくれました。

緊急事態内閣はレスキューチームとヘリコプターを現場に急行させ、すでに現場で行われていた救助活動に参加させました。1万のレスキュー隊員と140のヘリコプターが現在も現場で救助活動を続けています。

洪水の水がゲレンヂック市の中心にあるオストロヴスキーとキロフ通りを直撃し、舗装道路をはがし、そこにあったあらゆる物を押し流しました。市役所の報告によると、5千世帯が浸水してしまいました。

ロシアのパーム地域の公共事業体はそれ自身のレスキューチームを暴風雨におそわれた時に当地域のサマーキャンプにいた数十人もの子供達を救助するために出動させました。報告によると、子供達は丸二日間どことも連絡をとることが出来ず、物資の提供も得られず、電気も不通になっていました。それに対して、パーム地区の区長であるヴィクトール・バサルギン氏は、「私達はこの子供達の救助の為に行動にでる決意をしました」と、述べました。

現在のところ、74名の子供達が自宅に戻っています。更に115名の子供達がこの災害に影響を受けていない地域に行ると報告されています。

この地域は黒海の近くに位置することから、キャンパーや旅行者でにぎわう観光地区になり、今後の対応が懸念されます。今年だけで、この地域周辺一帯で、7130名の子供達がキャンプに参加したと災害を受けて報告されています。しかし、電気が途絶えた「アズレ海岸」キャンプ場をのぞくその他のキャンプ場は全て洪水の影響を受けていないので、子供達の命は安全だと報告されています。

六ヶ月分の雨の分量の水が二日間で押し寄せました。
この洪水は、当地域をおそった巨大な嵐の余波で発生しました。
最も被害を受けたのはロシア黒海の沿岸一帯で、この海に流れ出す激流の水に矛先になってしまいました。



☆ ★ 〜 ☆ ★ 〜 ☆ ★ 〜 ☆ ★ 〜 ☆ ★ 〜 ☆


ここまでが、記事の紹介です。


ロシアの災害発生時の対応の仕方は、日本と比べると非常に迅速で適切な処置をとっているように感じますね。利害の発生する資本主義の日本と比べると、共産主義のロシアは命令系統が国民の利益を主体に機能するように作られているのでしょうか?チェルノブイリ原発事故の直後も、ロシアの場合、迅速な対応が知られていますし、日本の原発関連の講演会に行くとよくそのような説明を聞くことがあります。

日本の資本主義は、米国の影響が強く入ってきていますので、いったん、資本主義事態を解体し、政府の仕組みも根底から変えて、国民の利益を最優先に考えて政治を運営するようにした方が良いと思います。


昨今、災害が非常に頻繁に発生していますが、これらの災害の原因は、可能性として以下のような事が考えられると思います……この私達が住む宇宙が、より大きな生命体の細胞の中の微粒子の中に存在するものであり、そのより大きな生命体にとっては、私達は細菌にすぎないと、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルはおっしゃいました。こちらの本にも書いてあります。(無料ダウンロード) この細菌である人間が、地球で増えすぎると、この巨大な生命体の免疫系が働いて細菌である私達人間を破壊しようとするのではないでしょうか?

今の細菌の地球人口は、70億を越えています。
http://arkot.com/jinkou/

地球の許容できる細菌の人口は、今の人類のエネルギーの使い方を見ると30億以下と言われています。
私達細菌は、その二倍を越えていて、今もなお、増殖し続けているのです。 そして、その細菌は巨大な生命にっては増えすぎると害になるので、地球にとっては良くない状況です。細菌は、自分たちの利益を優先させ、自然をも破壊し続けています。
また、この細菌は、非常に質が悪く、細菌は細菌同士で戦争を行い続けていて、米国やNATO軍は劣化ウラン弾などの核兵器をイラクやリビアなどに対して多量に使っています。


自分自身を破壊する動物って、いましたっけ?



地球や宇宙にとっては良い波動を全く送っていません。

このような細菌の中で、今、政治を運営している世界中のほとんどの政府の細菌達は、知性の低い人々です。知性が本当に高い人達が、人類の未来を選択するようにしなくてはいけません。(天才政治)地球や宇宙と調和して生きていけるように。

人類がこの人類自信にとっての非常事態を、人類の知性と精神性と科学技術を駆使して、変えなくてはいけないと思います。

その鍵は、弥勒菩薩ラエルがおっしゃった楽園主義にあります。






宇宙人エロヒムが地球に公式に再来するまで、早くてあと13年〜




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米国防産業が衰退の方向へと進みそうです。

大量の職員を解雇すれば

大量の人々の命が救われます。

大量の軍需産業の米国人労働者が解雇されれば

多くの子供、女性達の命が助かります。


宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、資本主義が衰退している時であり、この社会システムを解体して、楽園主義という新しい社会システムを導入するのが、人類にとって唯一の平和への道だと話していました。


ついでに、沖縄の米軍基地の米軍兵士を全て解雇してほしい。

そして、日本は独立国として栄えます。

世界中のそのような独立国が集まり、1つの世界政府を作るのです。


それが、弥勒菩薩ラエルが説明されている天才政治という政治です。


愚鈍な知性の低い人達が政府を運営するのではなく、天才が政治を行うのです。


人類のために素晴らしい発明をした人達が、天才であり


その発明を、戦争や利益のために使ったのが権力を持つ政治家や銀行家達


私達は今の政府に政治を任せていたら殺されます。


日本は明白です。


この政府を閉鎖して、世界中の知性の高い天才達に呼びかけて、世界政府を作るべきです。


世界が1つになれば、国はなくなるので、自衛隊もなくなるし、国を守るために軍隊も必要ありません。


科学が人類の平和のためにだけ利用されるようになります。


楽園主義







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