楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

タグ:太陽活動



太陽の一部がはがれて地球に突進してくる!
太陽の巨大な塊が200万マイルの速度で地球に向かっている!
スーザン・ダクロス著
記事掲載元:http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2013/07/gigantic-chunk-of-sun-headed-toward-earth-at-2-million-miles-an-hour-video-2689334.html

科学者達は、控えめにいって、太陽の表面に巨大な黒い穴を映し出している画像のことで、懸念を抱いています。

彼等は、実は、次のビデオの中で、それを、太陽の一部が無くなっていると説明しています。ビデオは、太陽の塊が地球の方角に時速200万マイルの速度で向かっており、地球の80倍の大きさだと説明しています。

どうやら、この種の現象は頻繁に起きるらしいが、これほど大きなサイズは滅多に無いらしい。






7-30-13 YIKES! Chunk of Sun Headed Toward Earth
at 2 Million Miles an Hour - black hole sun

2013/7/30 うわー!太陽の塊が地球に向けて
時速200万マイルで進んでいる。黒い穴の空いた太陽



■ビデオの内容の翻訳開始

司会者:NASAの科学者達が最近、非常に驚くべき太陽の画像を送ってきました。NASAの科学者達は、太陽の表面に巨大な暗い穴があるのに気づきました。コーリー科学者がこの画像について説明してくれます。

de4baf3e.jpg


コーリー:太陽の天気図みたいなものですね。太陽の一部がなくなっています。これは、太陽から出てくる紫外線を撮影した画像です。350万度のプラズマが太陽から放出されている画像です。

この画像の黒い部分、そこがなくなっている理由は、その太陽の黒い部分にあった太陽の一部がごっそり剥がれて、吹き飛び、地球に向かって時速200万マイルで飛んできているからです。

司会者:私たちの方角に?

コーリー:私達の方角にです。

司会者:それは良い話には聞こえないですね。

1177faa6.jpg


コーリー:このような現象は頻繁に起きているのですが、これほど大きなものを見るのは滅多にありませんね。
なので、私はカール・セーガンとしてあなたに話をしますね。
この暗い陰の部分は、地球の大きさの80倍の大きさになります。(左手の人差し指と親指で輪を作り、画像の黒い部分に当てながら)地球はこれくらいの大きさなんですね。
これは信じられないほど大きな太陽の一部が剥がれて飛んできているのです。それが地球を直撃したときなにが起きるかと言うと、オーロラが空に現れたり、地場が発生したり、最も懸念されることと言えば、GPS機能が障害を受けたり、通信衛星が影響を受けたり、送電線が影響を受けたりするんですね。

司会者:すると、それは太陽フレアー(太陽の表面に起きる爆発)のようなものですか?

コーリー:そうですね。だから、この非常に明るい部分は、非常に高温でブクブクと泡立っている所で、この暗い部分は、完全に非常に高温の部分が吹き飛んだ所なのです。それが私達の星に向かって飛んできているのです。

司会者:私達はこれに過去気がつかなかったのでしょうか?それとも、注意を向けなかったのでしょうか?

コーリー:ごく最近になって私達はこのような現象を見ることが可能になってきました。なので、私達は絶えず続く低いレベルの状態があるのを知っていました。多かれ少なかれ、一年に数百万ドルの損害が出ます。太陽衛星、送電線など、私達は太陽が私達にちょっかいを出している事は何となく知っていましたが、その理由ははっきりとは知りませんできた。そして、今ハッキリとその理由がわかりました。そして、私の一番懸念することは、これは小さい規模ではなく、中程度の規模であることです。

司会者:これがどういう意味なのかを話してくれませんか?

コーリー:これがどういう意味なのかと言うと、太陽はこういう現象を絶えず引き起こしています。私達には何故太陽にこのような事が起きるのか分かりませんが。太陽には11年周期の太陽活動があります。そして、今太陽は最も最盛期の活動時期に入っています。このような事が太陽に起きているときは、最初に話しました通り、私達は衛星や送電線などに異常が起きないか注意を向けないといけません。

司会者:しかし、あなたは最初に、この現象はいつも起きていると言いましたよね?もし、これが頻繁に起きるのであれば、私達はこのことで、(途中意味不明)、それとも、今この事に私達は気づき始めたのでしょうか?

コーリー:これは、実は決定的に悪い状況でさえありません。これはいつも発生する現象なのですが、私達は今まで全く気がつかきませんでした。そして、最近になり、その現象の予測が出きるようになってきたのです。
それに、これよりも最も強烈なものが実はあります。1962年に、巨大な太陽フレアーがありました。更に大きいものでは、1859年に起きています。そのような大規模のフレアーが発生してしまうと、地球を完全にブロックアウトしてしまいます。

司会者:あなたはいつも、太陽フレアーを、長期的な視野でみたとき、最も大きな危険性として話してくれますね。注意して見ていきましょう。
コーリー、素晴らしい話をありがとう。
次には、あなたをカール・セーガンと呼びますね。

■ビデオの翻訳終わり





管理人:凄いですね。太陽は超巨大なので、このような画像を見ると迫力があります。
この太陽の中に突入する宇宙人の巨大UFOも、凄いですよね。時には、地球よりも大きいUFOも見られますし、太陽からエネルギーを吸収しているUFOの動画もYouTubeにはあります。

宇宙人エロヒムの科学力が人類のそれよりも遥かに進んでいるのがわかりますね。

エロヒムの公式のメッセンジャー・弥勒菩薩ラエルは、この宇宙環境に優しく人類は調和を保ちながら生きなくてはならないとお話をされていたのを思い出します。
人類が宇宙に害のあるエネルギーを使えば、それが太陽にも影響を与え、そして、地球に大規模な太陽フレアーとして返ってくるようです。

人類がこの宇宙で幸せにいきるために、世界中に愛を送りましょう。








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記事掲載元:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110901-OYT1T01005.htm

地球上の全生命を創造した宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、ずいぶん前から地球は温暖化ではなく寒冷化に向かっているとはなしていました。

http://www.rael.org

ついに、その寒冷化を証明するような事が太陽の観測から分かりましたね。それも、今回は日本の科学者が見つけました。

もう、これ以上、地球温暖化詐欺は行えなくなりましたね。

以下、記事の引用になります。


地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転

 宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。


 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。

 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。

 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。

(2011年9月1日21時57分 読売新聞)


真実を告げるメッセージはここにあるよ。

僕はこのメッセージに、高校生の二年の時に出会った。

そのときに、自分は小さい頃から自分が宇宙人と友達になりたいとずっと思っていた強い気持ちが何だったのか、なんとなくわかってきた。

空をみたときに、何故か自分とそのメッセージが偶然に出くわしたのではない、何ともいえない不思議な感覚を感じたのを今でもありありと覚えている。

それが、何なのかあなたにも伝えたいけど、いえない苦しさ……わからないだろうな。

本を読まない限り

この本を読んだら、もし、貴方にも私と同じものがあったら、きっと電流が全身を駆け巡り、頭がスパークするような感覚を覚えるかも。




空には、もっともっとエロヒムの印が現れるだろう……
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