楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

タグ:宇宙人エロヒム

DAILY NEWS 18 May 2016

Why would scientists want to build human genomes from scratch?
科学者たちは、なぜ、人ゲノムをゼロから作りたいのだろうか?



https://www.newscientist.com/article/2088703-why-would-scientists-want-to-build-human-genomes-from-scratch/?utm_source=NSNS&utm_medium=SOC&utm_campaign=hoot&cmpid=SOC%7CNSNS%7C2016-GLOBAL-hoot


By Sally Adee

Nothing can stay secret for long. Last week, more than 130 people met at Harvard Medical School to discuss making large genomes from scratch. The meeting was attended by a select group of researchers, lawyers, ethicists, engineers and government representatives. Other scientists and journalists weren’t allowed, and attendees were barred from relaying any information to the media. But details are starting to leak out, and some think they have significant implications.

どんなことでも長い間秘密にすることは出来ません。先週、130人以上の人たちがハーヴァード・メディカル・スクールで大ゲノム(全遺伝子情報)をゼロから作成する事について話し合いました。この会議には、選ばれた研究者や弁護士、倫理学者、技術者、そして、政府の代表者が参加しました。その他の科学者とジャーナリストは参加は許されず、メディアに一切の情報を漏らすことを禁止されました。しかし、その詳細は既に外部に漏れ出し、その情報が重要な異議を持つと考える人達がいます。


The meeting is thought to have discussed plans for a 10-year international research project that aims to design and build a complete human genome.

その会議は、完全な人ゲノム設計と作成を目標にした今後10年間の国際的研究プロジェクトについての計画を話し合ったのだと考えられています。


“This is a natural extension of the human genome sequencing project,” says Paul Freemont of Imperial College London, who says he is “very familiar with the meeting”, but will not disclose whether he attended. Instead of reading the sequence of the three billion letters that comprises the human genome, which the Human Genome Project accomplished in 2003, the plan this time is to write the sequence, synthesising the code chemically.

「これはヒューマン・ゲノム塩基配列の決定プロジェクトが自然に発展したものです。」と、インペリアル・カレッジ・ロンドンのポール・フリーモントが言います。そして、彼はその会議について「非常に詳しい」と言いますが、彼がその会議に参加したかどうかは明らかにしようとしません。今度の計画では、ヒューマン・ゲノムを構成する30億の文字配列を解読するのではなく、その配列を書き、そのコードを化学的に合成します。



Making big genomes
大きなゲノムの作成



Synthetic bacterial genomes have already been created, but the human genome is thousands of times larger, making it much harder to synthesise. The project reportedly plans to make genomes this large, place them in cells, and develop cultured cell lines that run using this designer DNA.

合成バクテリア・ゲノムが既に作成されていますが、ヒューマン・ゲノムはその数千倍もおおきく、ヒューマン・ゲノムを作成するのは更に難しいです。言い伝えによると、そのプロジェクトはこのサイズのゲノムを作成し、細胞の中に挿入し、そして、この設計されたDNAを使って培養細胞株を成長させます。


Freemont says the aim is to synthesise genomes for cells that aren’t involved in reproduction. According to The New York Times, the project will be led by gene-editing pioneer George Church of Harvard University, geneticist Jef Boeke of the Johns Hopkins University School of Medicine in Baltimore, Maryland, and Andrew Hessel of multinational design software firm Autodesk Research.

フリーモントは、この計画の目的は生殖に関係しない細胞のゲノムを合成する事だと言います。ニューヨークタイムズ紙によると、そのプロジエクトは、遺伝子編集の先駆者であるハーバード大学のジョージ・チャーチ、メリーリンド州バルチモアのジョンズ・ホプキンズ大医学部の遺伝学者ジェフ・ボーク、多国籍デザイン・ソフトウェア企業のオートデスク・リサーチのアンドリュー・ヘッセルらにより率いられています。


It remains unclear how the people attending the meeting intend to use such synthetic genome cell lines. Similar work in bacteria by Craig Venter’s team is identifying which genetic sequences are essential to life, and which can be deleted. By piecing together larger genomes, we might learn more about how the more complex cells found in animals, plants and fungi work.

会議に出席している人たちがそのような合成されたゲノム細胞株をどのように利用するのかは不明のままです。クレイグ・ヴェンター・チームによるバクテリアを使った似た研究で、どの遺伝子配列が生命にとって絶対必要なものであり、どれが欠損され得るかを特定しているところです。小さいものを繋いでより大きいゲノムを作ることで、動植物や菌類に見られるより複雑な細胞がどのように機能しているかについて、私たちは更に多くの事を学べるかもしれません。


There might also be medical uses, in fields as diverse as drug screening, gene therapy, vaccine design, regenerative and stem cell medicine, and organ transplants. By building synthetic genomes, it may be possible to tailor therapies to match a person’s genes, or to enhance treatments by adding novel genetic instructions.

例えば、薬剤スクリーニングや遺伝子治療、ワクチン設計、再生医療、幹細胞治療、そして、臓器移植などの幅広い分野で医学的用途があるかもしれません。合成されたゲノムを創りだす事で、人のゲノムにマッチした治療法を調整したり、新しい種類の遺伝子的命令を加えることで治療を充実させる事が可能になるかもしれません。


But Laurie Zoloth at Northwestern University in Evanston, Illinois, who works on the ethics of synthetic biology, says she doesn’t understand why synthetic biology would be the best tool for these kinds of medical applications, when other techniques are easier. “It doesn’t make any sense to go to the trouble of using synthetic biology instead of just editing existing human cells,” says Zoloth.

しかし、米国イリノイ州エヴァンストンのノースウェスタン大学で、合成生物学の道徳規範に取り組んでいるローリー・ゾロスは、他のずっと簡単な技術があるのにもかかわらず、なぜ合成生物学がこれらの類の医学的応用の最良の手段なのかがわからないと言います。「人の細胞を単に編集する代わりに、わざわざ合成生物学を使うというのは全く意味をなさないです。」と、ゾロスは言います。


However there is a benefit to corporations. Synthetic biology, unlike manipulating existing DNA, can be entirely owned. “If you process it in your lab, it is yours, you can patent it,” Zoloth says.

しかし、企業にとっては利益があるのです。合成生物学は、現存するDNAを操作するのとは違い、その全てを所有することが出来ます。「もし、あなたがそれを自分の研究室で行ったら、その特許を取得出来るのです。」と、ゾロスは言います。


Enhancing humans
人を更に良くする



A hint that plans may go even further comes from who’s involved. Autodesk Research, where Hessel is a biotechnology research scientist, is primarily a computer-aided design software company. Its leading role in this project at first seems odd, but the firm does have an established interest in synthetic biology, and could be aiming to design genomes that will produce new chemicals and enhance human characteristics and capabilities.

誰がこの計画に参加しているのかを見ると、それが更に先を行くかもしれない事が推測できます。ヘッセルはバイオテクノロジー研究の科学者で勤務するオートデスク・リサーチは、主としてコンピュータを使ったデザイン・ソフトウェア会社です。このプロジェクトでのこの企業の指導的役割は、最初、奇妙に見えますが、この会社は合成生物学に関して既得権益をもっており、もしかすると、新しい化学物質を生産したり、人の特質や能力を更に良くするゲノムを設計するのを目指しているのかもしれません。


Synthetic biologist Drew Endy of Stanford University decided not to attend the meeting and has spoken publicly about his concerns. He thinks the meeting was held not in order to discuss the ethics of such a project, but instead to rubber stamp approval. “It became apparent that the event was not about discussing whether to pursue the project, but rather to conscript others,” he told New Scientist. “Should something so monumental be organised and launched in such a fashion?”

スタンフォード大学の合成生物学者のドリュー・エンディーは、その会議に参加しない事に決め、その会議について幾つかの懸念点を公的に話しました。その会議はそのようなプロジェクトの倫理観について議論するために開催されたのではなく、深く考えずに承認の判を押すために開催されたのだと、彼は考えています。「そのイベントはこのプロジェクトを続行するかどうかを議論するためのものでなはく、他の人達を徴収するためのものだったのです。」と、彼はニュー・サイエンティストに言いました。「それほど重要な事がそのようなやり方で計画され開始されるべきでしょうか?」


So why has it all been kept so secret? There could be a rather simple answer. The announcement of the project is expected to be linked to the publication of a paper co-authored by Church in a major scientific journal. The press may have been barred so as to stick to the journal’s embargo policy.

それでは、この計画はなぜこのように秘密にされ続けるのでしょうか?
むしろ簡単な答えがあり得ます。そのプロジェクトの発表は、主要な科学雑誌で教会により共同執筆された論文の公開に関連付けられていると思われます。マスコミは、ジャーナルの抑圧政策に忠実であるために除外されたのかも知れません。

★ ★ ★
ブロガーの意見:

地球には沢山のUFOが開いてしているのは事実だが、彼らが実は宇宙人エロヒムであると言った人がいる。その人の名前はラエル

彼の話によると、人類は実はエロヒムの科学者により実験室の中で科学的に遺伝子を合成して創造されたと言う。しかも、エロヒムの姿形に似せて作られたのだ。だから、私たちが鏡の中の自分をみている時、それは、私たちの姿を通してエロヒムの姿を観ているのと同じになる。

そして、ラエルはこういう・・・「人類の科学者も、もしかすると、エロヒムがしたのと同じように、別の惑星に行ってそこで人を遺伝子を合成して科学的に創造するかもしれない」と。

地球人の科学者達がもう、その段階にまで来ている事をしると非常にスリルと感動を覚える。

楽園主義に入る時がもうすぐそこまで来ているように思う。

その時には人の価値観は180度変わるだろう。

全ての仕事がなくなり、銀行と貨幣がなくなり、科学の力で全ての生活必需品などを作れるようになり、人々は無料で自分の家を持てるようになる。
自分の時間を自分を高めたり、好きな事をしたり、愛しあったり、ぼーっとする時間につかえる。

そして、科学的知識など全て勉強せずに脳にインプット出来るようになるのだ。

その時に一番大切なことは、愛と幸せだろう。




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The Most Awesome Robots
最も素晴らしいロボット




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45


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人間をみて似顔絵を描くロボット(▼)
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59


アメリカの軍事用ロボット?(▼)
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走るロボット(▼)
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リアルな感じがする女性ロボット(▼)話も出来ます。
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火星で動き回るロボット(▼)
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うさぎ型のロボット(▼)きちんと走りますよ。
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A very human-like robot invented by Japanese engineers
非常に人間のように見えるロボットが日本の技術者達により開発された





宇宙人エロヒムの惑星では、人間型のヒューマノイドロボットが人間のために奉仕していると、ラエル書かれた本の中に書かれています。

人間の科学技術も、エロヒムのレベルに少しずつ近づいています。

2030年前後に、恐らく技術的に特異点に人間の科学技術は到達し、全てのことが科学的に理解可能になるでしょう。

その時には、地球上の全ての問題が科学的に解決可能になるということです。

果たして、人類は、権力を持っている人達は、その時に戦争をやめるでしょうか?



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Canada plans to experiment with giving people unconditional free money
カナダは市民に無条件の自由貨幣を渡す計画です


2016/03/04
URL:http://www.businessinsider.com/ontario-announces-basic-income-plan-2016-3


ブロガーの意見:ヨーロッパやカナダでベーシック・インカムがスタートします。日本政府も恐らく、他国に遅れはとるものの、ベーシック・インカムを実施することになるでしょう。そのために、税率をあげたり、マイナンバー制度を導入して、税金の取りこぼしがないようにしようとしているのでしょうか。

全ての人達が、生活に必要な最低限のお金を政府から貰えるようになれば、社会はもっと豊かになると思います。

もし、日本政府がベーシック・インカムを導入しなければ、近い将来日本は他の国々に立ち遅れることになり、他国の人達からは日本の魅力は薄れてしまい、誰も日本に移住したいとか日本に来て旅をしたいとか思わなくなるかもしれません。

ですので、日本も積極的に全市民に十二万円くらいの最低収入を無条件で支払う制度を始めるべきだと思います。


【記事】

Finland and The Netherlands have already shown their interest in giving people a regular monthly allowance regardless of working status, and now Ontario, Canada, is onboard.
フィンランドとオランダは既に、仕事の状況にかかわらず市民に定期的に毎月の手当を支払う事に興味を示しています。

Ontario's government announced in February that a pilot program will be coming to the Canadian province sometime later this year.
カナダのオンタリオ州政府は2月に、今年の暮れ頃にカナダの州に試験的なプログラムが導入される事を発表しました。

The premise: Send people monthly checks to cover living expenses such as food, transportation, clothing, and utilities — no questions asked.
前提:人々の生活費用、例えば食費や交通費、被服費、そして、水道光熱費を賄うために、毎月小切手を送ります。問答無用で。

It's a radical idea, and one that has been around since the 1960s. It's called "basic income." In the decades since it was first proposed, various researchers and government officials have given basic income experiments a try, with mixed results.
それは急進的なアイデアで、そもそもこれは1960年代から検討されてきました。これは「ベーシック・インカム」と呼ばれています。それが最初に提案されてから数十年の間、様々な研究者たちや政府関係の役人達がベーシック・インカムを試験的に実施してきましたが、その結果はまちまちでした。

Folks at the Basic Income Canada Network, the national organization promoting basic income, have high hopes.
国の組織であるベーシック・インカム・カナダ・ネットワーク(BICN)の人達は高い期待を持っています。

"We need it rolled out across Canada, and Quebec, too, is in the game," said chair of BICN, Sheila Regehr, in a statement. "So there's no reason why people and governments in other parts of this country need sit on the sidelines – it's time for us all to get to work."
「私たちはその制度をカナダとケベックの全土に広げる必要があるという事に今まさに取り組んでいるのです。」と、BICNのシェイラー・レゲーが公式発表の中で言いました。「ですので、此の国の他の場所で人々や政府が尻込みする必要があるのに十分な理由はないのです。今はまさに私達全てがこのシステムにとりかかるべき時なのです。」

Ontario officials haven't decided when or where exactly it'll roll out the program, nor how much each person will receive. When it does start, the money will come from a portion of Ontario's budget set aside for the experiment.
オンタリオ州の役人たちは、そのプログラムがいつどこで公開され、一人一人が幾らのお金を受け取るようになるのかはっきりと決めてません。それが開始されれば、この試験的実施のために別枠で確保されている政府予算の中からお金が渡される事になります。

In Finland, a small social-democratic country, people will receive an additional 800 euros, or just shy of $900. In various cities throughout The Netherlands, people receive an extra $1,000.
フィンランドは、小さい社会民主主義の国ですが、人々は更に800ユーロ(98,581円)を別途受け取る、または、US$900弱を受け取る事になります。(1ユーロ=123.2270円)オランダ中の様々な都市で、人々は更に1000ドルを余分に受け取っています。

Ontario at least doesn't seem to be spinning its wheels. Canada's federal minister of families, children, and social development, Jean-Yves Duclos, formally endorsed the experiment early last month, saying that basic income merits a genuine discussion.
オンタリオは少なくとも無駄な努力をしているようには見えません。カナダの家族、子供と社会発展の連邦大臣ジャン・イブ・デュクロスは先月のはじめに、ベーシック・インカムは本気の話し合いの評価に値するものであると述べ、正式にその試験的実施を承認しました。

"There are many different types of guaranteed minimum income," Duclos told The Globe and Mail. "I'm personally pleased that people are interested in the idea." In theory, basic income should work.
「最低収入制度には数も沢山あり様々な種類があります。」とデュクロスはザ・グローブ&メールに言いました。「私は個人的には人々がこのアイデアに興味を示してくれて喜んでいます。理論的には、ベーシック・インカムはうまくいくはずです。」

While one knee-jerk reaction is to argue that free money creates a lazy working class, research suggests the opposite is true. Supported by the financial safety net, people in one 2013 study actually worked 17% longer hours and received 38% higher earnings when basic income was given a shot.
一つの過剰反応として、自由貨幣はだらしない労働者階級を作り上げてしまうとする議論がありますが、研究の結果はその反対が真実であるということを示しています。2013年に実施した研究で、ベーシック・インカムが実施されている時には、経済的な安全策に支援されているため人々は実際には17%より長い時間労働し、38%より高い給料を受け取っていたことがわかっています。

In a country like Canada, where healthcare and retirement savings are already highly socialized, it isn't far-fetched to think a steady income paid for by the taxpayers could roll out smoothly.
カナダのような国では、医療と退職後の備えが既に高度に公営化されていますが、そのような国では、納税者達により支払われている中から安定した収入を提供するシステムが問題なく稼働すると考えるのはごく当たり前のことです。








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私達の科学は目覚ましい速度で進歩しています。

最近のニュースなどを読むと、あと10年もしたら殆どの仕事がなくなってしまうという予測に関するニュースがあったりしますね。

例えば、こんなニュースなど・・・

日本の労働人口の49%、人工知能・ロボットで代替可能に 10~20年後 NRI試算


URL:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/02/news111.html

 野村総研は12月2日、10~20年後に国内労働人口の49%に当たる職業について、人工知能やロボットで代替される可能性が高いという推計を発表した。

独立行政法人・労働政策研究・研修機構の「職務構造に関する研究」が分類した601種類の職業について定量分析データを使って分析した結果をまとめた。

WorkList


人工知能やロボットで代替される可能性が高いのは製造や販売などの現場作業が多く、可能性が低いのはクリエイターや研究者、医者や保育士などだった。必ずしも特別な知識・スキルが求められない職業や、データの分析や秩序的・体系的操作が求められる職業は代替可能性が高い傾向にある一方、抽象的な概念の知識や他者の理解、交渉などが必要な職業は代替が難しい傾向にあるという。


「私達がしなくてはいけない仕事の大半がコンピュータや人工知能、ロボットによりなされるようになると、私たちは一体、何をしていけば良いのでしょうか?」と、思う人は大勢いるかも知れません。

しかし、仕事をしなくては良くなるというのは、自分たちがこれまでしてきた生産活動が人工知能・ロボットなどにより行われる事で、自分達の衣食住はこれまでよりも便利になり、食べるものや住む場所も全ての人達がもてて、そして、なおかつ、自分たちの余暇は1日の全てがつかえるようになると考えれば、それは、もう楽園のような社会なのではないかと思いますね。

そのような日が来るのを考えて、今の科学の進歩を見ていくととても面白いですね

最先端の科学技術


光屈折レンズによる物体隠蔽技術




This cloaking device uses a combination of four standard lenses to hide objects from the view. The lenses are adjusted in such a way that light around the object is bent, leaving only the undistorted background behind it.

Credit: University of Rochester

このクローキング装置(物体を見えなくする技術を利用した装置)は視界から物体を隠すために4つの標準的レンズを組み合わせたものを使っています。このレンズは、物体の周りの光が曲げられるように調整されており、そのために、その後ろにある背景だけをが歪めずにそのまま見えさせています。


血液の新浄化技術


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この人工的脾臓は血液を浄化して、体内から感染症を取り除くために開発されました。この装置は磁気を帯びた粒子を使って血液をろ過し、毒素やバクテリアを取り除きます。捕えられた毒素と病原菌は磁石を使って取り除かれ、綺麗になった血液が体内に戻されるのです。

宇宙の世界の想像を絶する現象


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“Our solar system is fantastically bizarre. There are worlds with features we never imagined. Storms larger than planets, moons with under-surface oceans, lakes of methane, worldlets that swap places… and that’s just at Saturn.”

— Phil Plait

「私達の太陽系は驚くほど奇抜です。私達の想像を絶するような形態の存在する世界があるのです。惑星よりも巨大な嵐や、地下に海が存在する月、メタンガスの湖、場所を飲み込んでしまうような小さい世界、そして、これらは単に土星に存在しているものであり、その他にももっと無数の世界があります。」

–フィル・プレイト

Detachable cabin invented to save lives during plane crashes
飛行機の墜落事故時に人命救助の為に、切り離し可能なキャビンが開発される


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飛行機が故障を起こしたり、ハイジャックに襲われ墜落しそうになったり、他国にミサイルで撃墜された時など、切り離し可能なキャビンで乗客を助ける事が可能になります。

URL:http://www.independent.co.uk/travel/detachable-cabin-invented-to-save-lives-during-plane-crashes-a6814311.html

Medical Science : It Works
医療科学:あらゆることが実現可能に





引用元:最先端の科学技術〜弥勒菩薩ラエルは楽園主義の到来を預言



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The Bionic Man | Robotica | The New York Times
生体工学人間/ロボット制御/ニューヨーク・タイムズ




最先端の機械の腕を動かすには、脳内で自分がその「腕」にこう動いてほしいという絵をありありと描かなくてはいけない。最初はそれがうまくいかず、腕が自分の思うように動いてくれないこともある。しかし、それでもめげず何度も練習していくうちに、その「腕」が自分の思うように動いくれるようになるのだ。

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この人は、車の運転も自分でしています。自分で運転出来るように車を改造しているようです。足で円状のハンドルのようなものを動かして右足でアクセルを押すのです。

そんな彼が、この腕をつけて自分の生活をもっと楽に送れるようになるのが、私達の科学が与える恩恵なのでしょう。

そして、それは近い未来に体の不自由な全ての人達が日常に普通につかえるようなものとなると思います。

科学が私達の利益のために利用される時代が、楽園主義の時代であると宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは言いました。

そして、最終的には遺伝子工学により私達自身の腕が取り戻せるようになると思います。

それは遠くない未来です。

その時代が来るようにするために、今、この世から戦争をなくし、科学を100%、私達人間の幸福のために使うようにするのです。

全ての人達が幸せな生活を送れるようにするために。





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