岩手・宮古市からの震災がれき受け入れで相次ぐ苦情に石原都知事が「黙れ」と一喝、弥勒菩薩ラエルは…
(11/04 17:06) フジテレビ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00210910.html
岩手・宮古市から震災がれきを受け入れた東京都に苦情が相次いでいることに対して、石原 慎太郎知事が一喝した。
石原知事は4日午後3時すぎ、「『黙れ』って言えばいいんですよ、そんなの。誰がそれでどうするの? 力のあるところが手伝わなくちゃ、しょうがないじゃないですか」と述べた。
震災がれきの受け入れをめぐって、東京都には、4日までに3,000件以上の意見が寄せられ、そのうちの9割以上は、受け入れに反対の意見だという。
東京都では、今後も苦情や不安などに対して、丁寧に説明をしていくとしている。
石原都知事は………震災がれきの受け入れで、何をしようとしているのか?
■クリス・バスビー教授の放射能に効くサプリメント 9.19。弥勒菩薩ラエルが楽園主義を語る。
http://blog.livedoor.jp/whoomoi/archives/51846572.html
クリスバスビー教授によると、日本政府が放射能汚染された汚泥やゴミ、瓦礫などを日本全国に運搬して、全国の都道府県のゴミ焼却場で処理させるのは特別な理由が有るらしい………
現在福島やホットスポットで避難することもできず暮らし続ける人達の中で……将来、福島原発事故による放射能汚染が原因で、ガンやそのほかの病気になってしまった人達が出てきた場合、彼らは政府を相手取り訴訟を起こすでしょう。
この場合、自分が福島原発事故による放射能汚染により病気になったという事を証明するには、そのほかの地域で、汚染されていない地域を選んで自分の住む地域と比較してそれを証明しなくてはいけません。
しかし、日本政府が福島の汚染された汚泥・ゴミを日本全国にばらまいたらどうなるでしょうか?!ゴミ焼却場には高濃度の汚染された灰が残り、それが外に漏れ地域に放射能が広がります。
被害者の人達は対比できる非汚染地区を選べなくなり、政府を訴えても福島原発事故による放射能汚染が原因で病気になった事を証明できなくなるのです。
これで、政府は福島原発事故からの放射能汚染の被害者達による訴訟に負けて、莫大な慰謝料を彼らに支払うことを避けることが出来ます。
石原都知事は、この政府の企みを助けているのだと思います。
だから、その「黙れ」発言は、もってのほかで、そう言う都知事が「黙れ」と言われ、都知事を辞任するべきでしょう。
政府は、政治家は人殺しです。日本政府のこの決定に直接関与してなくても、無視している人達はみんな同罪です。
ましてや、苦情を入れる国民に対して「黙れ」と一喝を入れる石原都知事は、殺人の、または、傷害罪の加担者であり、これらの犯罪を助けているのと同じです。
こんな政府をいつまでも野放しにしておくと私達が殺されてしまいます。
宇宙人エロヒムのメッセンジャーの弥勒菩薩ラエルが、1973年エロヒムとの遭遇をした後に書いた著書、「宇宙人エロヒムからのメッセージ」には、私達が今抱える問題を解決できる最善の方法が書かれています。
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そして、弥勒菩薩ラエルは、社会のシステムを資本主義から楽園主義に変えるべきであり、これ以外には解決策はあり得ないと言われています。
楽園主義とは、共産主義ににていますが、労働がコンピュータ、ロボット、そして、ナノロボットに取って代わります。そして、銀行や貨幣が全てなくなります。
全ての製造工場や生産システムは、オートメーション化され、人間は働かなくても暮らしていけるようになります。
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