楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

タグ:放射性物質

http://fukushima-diary.com/2011/12/another-stupid-japanese-is-happy-with-mutated-potato/

つくば市松塚の桜川河川敷にある漁業鈴木清次さん(69)の畑で、重さ6・5キロもある巨大なサツマイモが収穫された。


http://fukushima-diary.com/2011/12/double-colored-mutated-chrysanth/

突然変異? 2色の菊―。小田原市小台の自営業佐野直美さん(68)方で、白と紫に半分ずつ色分けされた菊が咲き、近所で話題になっている。約25年前から菊を育てている夫の良一さん(69)は「今まで白しか咲いたことがないのに」と驚いている。
菊の花は直径約20センチで、「厚物」と呼ばれる園芸品種。枝分かれしているほかの2輪は、例年通り真っ白な花を咲かせた。
県立生命の星・地球博物館で植物を担当する田中徳久学芸員は「枝分かれの段階で変異が生じたと考えられるが、とにかく珍しい」としている。
観賞しやすいよう玄関前に飾ってある。良一さんは「見ごろは今週いっぱい。見学も歓迎です」と話している。


多分突然変異でしょう。植物や野菜に起きるということは人間の赤ちゃんにも起きるかも知れません。

既に奇形児の赤ちゃんが生まれているかもしれないし、これから、生まれる可能性も大きい。

それが、誰の責任になるでしょう?

少なくとも、事故後、多くの人達を強制避難させなかった政府に責任はあると思う。ほぼ、「殺人」に近い政策です。

放射能は今の人類の科学ではどうしようもないけども、今の科学の進歩のが加速度的に伸びているので、近い将来放射性物質自体の反応を止める方法が見つかるのを期待しています。

おそらく、科学的特異点に人類の科学技術が達する2030年前後にそれが起きそうな気がします。

宇宙人エロヒムのメッセンジャーの弥勒菩薩ラエルは、この状態をよくする事は今の人類の科学者には皆目検討がつかないと仰り、更に、放射能汚染問題を解決できるのは、地球上の全ての生命を科学的に創造した宇宙人エロヒムしかいないと話していました。

でも、エロヒムが地球に公式にやって来るには、人類が平和な社会になはなくてはいけません。

私達の社会を平和にする鍵は、楽園主義だと弥勒菩薩ラエルがおっしゃっていました。

お金がない社会、労働がない、銀行がない社会……


http://www.rael.org

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福島の放射性花粉が来年の春関東を襲う!
http://fukushima-diary.com/2011/10/news-actual-fukushima-worker-warns-to-get-out-of-japan-before-spring-comes/

福島デイリー
現場の福島の労働者は、春が来る前に日本から逃げるよう警告



避難したにもかかわらず、子供たちに甲状腺の問題が既に出てきました。それには、5年かかると思われていましたが、私たちが考えた以上に早く症状が表れています。

現在、噴煙の大部分は、ほとんど除染できない山の木々や土に残ったままです。

昨夜、現場の福島の労働者、Happy20790が以下のようツイートしました。

Happy20790 ハッピー

続き2:定検だと防寒下着あったけど、今回は準備してくれるのかなぁ…?
とりあえず汚染専用ジャンバーを自腹で準備しよ。昨日の木の話で、フォロワーさんも心配してたけど、来年の杉花粉はやっぱりヤバいよなぁ…。オイラも花粉症なんだけど…。

・ ・ ・松といえば、花粉来年は非常に"深刻"です。私もアレルギーを持っている。


Happy20790 ハッピー

続き3:今から杉の葉っぱと枝を切り落とさないとダメかも。あとは飛ばないように糊で固めるとか…

せっかく除染しても来年の春にまた汚染が拡散しちゃうよ。20km圏内の杉は数え切れないくらいあるから大変だけど対策しなきゃもっと大変。担当大臣は誰だろ?考えてるかなぁ?


明らかに誰も政府や東京電力は、そのことを考えていません。
たとえ彼らがそれについて、どうにかすると言ったとしても もう誰も彼らを信用することはできません。

Happy20790の説明に加えて、汚染が20km以上に広がっています。

放射性花粉は、地面から舞い上がり、再び南(東京)に向かって飛びます。

私たちの肺や目に入り、それが深刻なl内部被ばくの原因となります


これを読むと、暫く埼玉から逃げ出したくなりました。数分の間。

一体どうしたらいいのでしょうか?

宇宙人エロヒムに助けてくださいとお願いしたいくらいですが、こんなところであわてていては、ラエリアンの名がすたるというもの。

どんなことがあっても、幸せでいるのが本当の幸せです…という弥勒菩薩ラエルの言葉を思いだす。

幸せは外からくるものではなく、理由がなくても内面からわき出てくるものだと。

私たちに何かできることはないだろうか?

政府の人達に訴えて果たして通じるのだろうか?

これは、もう最後の手段しかないのかもしれません。

日本全国で抗議デモ行進をするんです。
↓↓↓

東京を占拠せよ!デモ行進情報!10/15。弥勒菩薩ラエルは世界変革が起きると言った。

そうすれば政府も真剣に考えてくれるかも………

宇宙人エロヒムメッセンジャー弥勒菩薩ラエルがはなしていたとおり、今の政治家は知性が低すぎて、何も国民のために必要な、正しいことをやろうとも考えていない。

問題が起きてから、初めてそれをどのように解決したらよいのか考えていくので、非常に国民の受けるダメージが大きくなってしまう。

でも、もし、今エロヒムが勧める天才政治を国がしていたら、問題が起きる前に何が正しい選択かを科学的な側面から考えていくので、問題が起きないような、そして、逆に国民を幸せにするような選択をしていくのです。

だから、パラダイスと言うのです。エロヒムの星の社会のことを。

この地球も今、世界中で大変革を行おうとしています。これをもっと大きくしていき、世界中の政府を作り直さないといけないですね

天才政治に……

無料のラエルが書いたエロヒムのメッセージの電子ブックのダウンロードがこちらで出来ます。


ラエルのメッセージを普及する非営利団体
http://www.rael.org
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汚染水放出は米の要請=平田参与が発言、官房長官は否定―福島原発
2011年5月18日 12時41分
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110518/Jiji_20110518X739.html

 内閣官房参与で劇作家の平田オリザ氏が17日のソウルでの講演で、東京電力が先月に福島第1原発の低濃度放射能汚染水を海に放出したことを取り上げ「流された水は低濃度で量も少なく、米国からの強い要請で流れた」と説明していたことが18日、分かった。日韓関係筋が明らかにした。平田氏の説明が事実なら、「外圧」で汚染水を放出したことになり、国際社会で波紋を呼びそうだ。

 東電が低濃度汚染水を海に流し始めたのは4月4日。各国への事前通告が間に合わず、韓国やロシアなどから批判を浴びた。

 平田氏の発言について、枝野幸男官房長官は18日午前の記者会見で、「私は承知していないし、放出について米国に事前に通告したとも聞いていない」と否定した。その上で、「どういう文脈で話したか、後ほど確認したい」と述べ、平田氏から事情を聴く考えを示した。



汚染水放出「米の要請」 平田参与発言を細野氏否定
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110518/dst11051823000045-n1.htm
2011.5.18 22:59
 内閣官房参与で劇作家の平田オリザ氏が17日、ソウル市内で講演し、福島第1原発の事故で放射性物質を含む比較的低濃度の汚染水を海に放出したことについて「米国からの強い要請で(海に)流れた」と述べた。講演の出席者が18日、明らかにした。

 汚染水の放出は、東京電力からの報告を受けて日本政府が容認したとされる。放出が米国の要請に基づくものと受け取られかねない発言だが、細野豪志首相補佐官は18日の記者会見で「本人(平田氏)も勘違いだったと訂正している。日本の判断でやったことに疑問の余地はない。日米で話し合った事実はない」と強く否定した。(共同)



サンケイのニュースによると、平田内閣官房参与で劇作家の平田オリザ氏が、17日、ソウル市内で講演し、福島原発の事故で放射性物質を含む比較的低濃度の汚染水を海に放出したことについて、「米国からの要請で海に流した」と述べた。

この発言を、後で参与は撤回しているが、嘘ならばなぜそんな発言を外国でするだろうか?

本当のことで簡単には他の人達に言えない事情があるから、韓国での講演会で事実を述べたと言うのが、本当ではないかとおもう。

日本側の政治家は、当然そのようなことが事実として報道されてしまうと、米国政府からの仕返しが怖いので、間違い発言であったと訂正させ謝らせているのではないかと思う。

では、なぜ、米国が東電に排水を捨てさせたのか?海へ?

米国が日本に放射能汚染の濃度の低い廃水を、高濃度と偽報道させて海へ投棄させるには、なにがしかの脅しを日本に対してしなければ、日本も「ハイ、そうですか。わかりました。」なんてことはしないと思います。
その脅しが何なのか、よくわかりませんが。また、投棄させた理由も知りたいのですが、平田内閣官房参与が「勘違いでした」と嘘みたいな言い訳をしたのですがあれはいったい何なのでしょう。

この汚染水の海への投棄を、人工地震と結び付けて主張している人たちがいます。この人工地震説は、リチャード小清水氏や、ベンジャミン・フルフォードなどが主張しています。

■地震の原因は人類の原子力発電所の作り過ぎが原因?
しかし、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルの日曜日のお話を聞いた時には、人間が原子力発電所をたくさん作りすぎて、地球にいやな思いをさせているので、もしかすると、地球が自分の「肩をゆすぶる」ことでその原子力発電所をふるい落とそうとしているのかもしれませんね・・・とおっしゃってました。

弥勒菩薩ラエルさんは、断言はされてませんが、人間がすることと地球の反応、そして、太陽の反応などはすべて関連し合っているとおっしゃっています。
ラエルさんは、人工地震のことは一切お話されてませんでしたね。

このへんから、今回の東日本の大地震のことについても理解することが可能なのでしょうか。

とはいっても、人工地震の可能性もまだ完全に否定はできません。


その内容を説明すると・・・
≪核爆発による人工地震説≫

水爆を使用した人工地震のあと、海水にその水爆による放射能汚染が出て来るが、それをカモフラージュするために、福島原発の放射能汚染の排水を海に捨てさせたというのがリチャード氏の主張?海が放射能まみれになっていては、そして、福島の汚染された排水が海に垂れ流しであっては、海水の放射能がどこからきているのかは、確定できないのが、米国の意図とするところ。

この人工地震説では、海のマントルにドリルで穴をあけ、そこに水爆の様なものをセットするか、または、海水がその穴を通して地下深くに入り、圧力がかかったときに、水爆と似たような現象が起き、爆発が発生する。地下10km付近から地震を連発させ、大きな地震を引き起こすのか主なやり方の様だ。自然に起きる地震に見せかけるために、ある範囲のマントルに向けて複数の穴をあけ、ほぼ同時に爆発を起こさせると、複雑な地震が発生して、自然の地震のようにも見えるという。



■津波について

津 波
ここで、爆発したときの波動の伝わる速度と、その爆発で巻き起こる物質の動き方と伝わり方についてですが、以下の記述はリチャード小清水さんのブログのコメントから引用しました。
この先生の言っている事はあながち間違っていません。
波動はそれを伝える媒質の円運動で例えられる力の「伝播」現象なので衝撃の発生した所の物質を、衝撃波などの速度で「直接」運搬するものでは無いと、言われているのです。
黒い津波自体は、湾内で減速した事で速度が湾内のヘドロを巻き上げる力に転換した事で発生します。爆発源の物質は、しばらくその場で回転運動している程度で、到達にはかなりのタイムラグが生じます。
(きのこ雲出ちゃった場合は少し早い)中性子線、その他透過性の高い放射「線」は別でしょうけど。コレも微量だと思われますが。
ただ、事前演習があったであろう事から、その時に風、海流で「放射性物質≒放射能」が湾内にすでに流れてきていたかも知れません。この時測定していた人がいないともう分かりませんが

2011/05/20 23:19


つまり、もし津波が発生したときに、すでに放射能物質が海の表面付近にあったとすると、それは、海底の水爆の爆発で発生した放射性物質を津波が持ってきたのではないということです。言いかえれば、津波は波が伝わるのであって物質がその波と一緒に移動するのではない。だから海底の爆発により放射性物質が波と一緒に海の表面まですぐには移動しないということです。

しかし、もし人工的に水爆などでマントル地下10km辺りで複数回連続して爆発して地震を誘発させたのであれば・・・

私が気象庁のデータを調べただけでも、M9.0の地震の前に三日くらいの間に、12回くらいは発生していました。これらの地震が水爆の爆発によるものであるならば、それで発生した放射性物質が時間とともに海水表面にまで上がってくることも考えられなくはないのでしょうか。もちろんこれは仮定で話しているのであり、断言はできませんが。

また、その核爆発により放射性物質の混じった高温の海水が、温度が高い水は上昇するという性質により、海面まで上がってくるとも考えられます。

でも、証拠もありませんし、諸機関による科学的な調査がなされてないようなのではっきりとしたことはわかりません。


また、次にちょっと違った見解もあります。

■津波はなぜ黒いのか
では・・・

 津波が濁った色をしているのは、沖合の堆積物を浸食して巻き込んでいるからである。海における通常の波は風によって造られ、その影響は水深20-30m程度までしかとどかない。その結果、沿岸の水深~30m以浅の海底には砂が堆積し、それより沖合の水深~30m以深の海底にはより細粒の泥が堆積している。この泥は、熱帯域では石灰質な貝殻やサンゴなどの破片を主体とする為に灰白色なことが多いが、高緯度になるに従って、石灰質な細粒粒子の含有量が減り、川から流れ出た粘土の色である暗灰色になってくる。その結果、北に行くに従って津波の色も暗い色になるのである。それにしても、今回の津波の色はどす黒いのだが、これは恐らく三陸海岸の特殊性にある。三陸海岸は、リアス式海岸として有名だが、比較的深く入り組んだ湾や入り江の奥に町や村が分布している。そして、海岸近くまで森林が分布している。こうした森に囲まれた深い入江の底は淀んでおり、有機物に富んだ黒い泥が堆積していると考えられる。それが津波で巻き上げられたのだろう。津波は、その波長が非常に長いため、水深が深くなっても、その浸食力は減衰せず、100m以上の水深の海底からでも泥を巻き上げる力を持っているのである。リアス式海岸は、津波の波高を増幅する効果も持つため、三陸海岸には、より高く、より黒い津波が襲いかかることになるのだろう。


地底の泥を巻き上げるのが定説のようです。すると、以下のビデオで津波が発生する直前にタグボートで沖合に出ようとしている人が海底から湧き上がるどす黒い海水を見て、非常に臭いと何回も発言しています。これは、その海底の泥の臭いのことなのでしょうか。
福島の人たちの証言によると、どす黒い津波の海水の臭いは、何かが溶けたような臭いだったそうです。


■津波を船上から撮影、異変の瞬間(ビデオ)
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/shinsai2011/tbs_newseye4679829.html

このビデオで見られる海水表面にまで湧き上がるどす黒い海水、何かが溶けたような異臭を放つ海水。これはいったい何なのでしょうか?その異臭がいったい、どのような臭いだったのか?


また、地震が発生する前には地震雲というものが発生する。

地震と雲、電磁波の関係

ある実験で人工的にある特定の電磁波をある空間に流すと、そこに、地震雲ができることが実験で確認されている。詳しくは、上のリンク先で見てください。

すると、HAARPと呼ばれる米国の電磁波を使用した軍事施設を使って、電磁波を特定の地域に送れば、地震雲を人工的に発生させることが可能ということです。

すると、あとは、どのようにして、地震を人工的に起こすことが可能かということですね。


しかし、人工地震ではなく自然に発生したという可能性もありますので、これと同じような現象が過去にも起きたのか?と言うことも調べた方がいいとは思いますがね。


日本の政治家は本当のことを自由に言えないみたいです。
真実を報道しようとするフリーのジャーナリストをメジャーにするべきです。
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Rense.Comという外国のサイトに、福島原発や日本のその他の原発についての記事がありました。時には、外国の記事を読んで日本の原発の問題がどのように書いてあるのか見るのもいいかもしれませんね。

TC バーネットより
Rense.Comサイト専用記事
4/24/2011

掲載元:Rense.comの記事

福島は更に悪い事態になっていたかもしれない・・・そうなります。

 福島第一原発は一日に154テラベクレルの放射性核種微粒子を大気中に放出しています。福島第一に関するニュース報道のほとんどが、福島原発事故は、チェルノブイリ原発事故により放出された放射性物質の10%の放射能を大気中に放出していると言う説明を繰り返しています。
問題ないですね。それらの記事では、「事態はもっとひどくなってたかも知れない。」といいます。
事態はこれからさらに酷くなるのです!

チェルノブイリ事故はすでに終息していますが、福島原発の事故はまだ本当の意味で始まっていません。チェルノブイリ原発では、爆発したときに莫大な量の放射性雲を発生しました。
福島原発の場合には、何が起きようとも一年後にはチェルノブイリで発生した放射性物質の量を超えるでしょう。核戦争が必要なくなるほどに核実験を十分に行ったという理由で2000+核兵器実験は中止されましたが、福島原発事故から発生する放射性降下物は、これらの実験による放射性降下物の量を簡単に超えてしまうでしょう。いったん、すべての植物や動物、魚、そして人間に放射線をあて被爆させてしまうと、爆弾を投下するのは不必要になってしまいます。

あの炉心溶融した原子炉炉心はどこかに消えてなくなるわけではありません。さらにチェルノブイリとは違う点があります。チェルノブイリの場合には、放射能汚染された廃水を世界の主たる漁業海域に捨てたりはしませんでした。
福島原発はチェルノブイリ級の事故を避けるという目的のために、これから長い間海に高濃度の放射能汚染水を捨てなくてはならないでしょう。この意味で、福島原発はチェルノブイリよりも何倍も深刻度が高く、たぶん何百年の間この状態を続けていかなくてはいけないと思われます。

私は昨日、どのくらいの期間で人が福島第一周辺に戻り、土地を購入して、家を建て、農家を営んだり、漁業をしたりすることが可能になるのかと聞かれました。二万年くらい。「えぇっ、本当なの?」
最後の核分裂反応が停止してから300年間、そして、
さらに核分裂反応により生成される放射性同位体が崩壊してなくなるのに15700年かかります。
(核分裂反応が止まるまでの期間も含めると、)そうです。二万年かかります

2011年4月7日に本州の近くを震源とするマグニチュード7.1の地震が発生した後、先週柏崎から煙が発生していたという情報が、Yoichi 'bootsから入ってきました。

その後の情報では、福島第一に加えて、女川の原子力発電所、福島第二、東海、そして今は柏崎がすべて、3月11日のマグニチュード9.0の地震により破損し、運転停止状態にあるといわれています。

「私は今日何か実に面白いものを見ました。私はGoogle Earthのサイトに行き、女川の場所に飛びました。私が見た原子炉の南北にある入江とその他のすべての場所が、津波により非常に大きな打撃を受けているのがわかりました。すべての場所が。
しかし、女川原子力発電所は、石ころ一つ変な場所に移動してませんでした。この地図の日付は2011/03/11です。この原子力発電所の写真はおそらく津波が押し寄せる一分前のデジタル地球儀からきたものではないでしょうか。
しかし、それはもしかすると去年撮影されたものかもしれません。今日の女川原発はこの写真のようには見えないことに賭けてみます。

この「津波後」の複数の写真では、原子炉を除く他の全ての場所が悲惨な状況でした。私はそれが変だなと思い、福島第一発電所の辺りを見て見ました。原子炉は損傷しています。この写真はすでに私達は見て知っています。しかし、その写真には手が加えてありました。見てください。
私は福島第一原発から南へ11kmのところにある福島第二を見ました。津波が海岸線一帯を破壊していましたが、どういうわけか、原子炉を直撃していませんでした。それは不可能な話です。すると時間がなくなり、東海を見ることができませんでした。でも、今はあなたもどこを見たらよいのかわかりますよね。添付された報告書は興味深いです。
f58c0452.jpg
※ 管理人: この図を見てみると確かに福島第二原子力発電所の北と南の入江は津波のダメージを受けているみたいですが、福島第二は損傷を受けてないように見えます。しかし、この図をよく見ると海底の浅いところは福島第二の真正面に広がっており、遠浅になっているように見えます。それが、両側の入江に行くほど深くなっています。
 また、福島第二の前には二つの堤防があり、この形からして、真正面からくる津波を両サイドに分断するようなひし形の形をしています。すると、いくら津波が20mとか、それよりも高いと言えど、おそらく南北の入江に分断されるのではないかとも思います。
 しかし、この記事の記者は、そうは思わないのですね・・・。
TEPCOは2007年の地震で打撃を受け、それ以来稼動していない柏崎の三つの原子炉を再稼動したいと考えていました。しかし、それは前向きな考え方の例ではありません。まったくのやけくそ状態そのものといえます。

彼らが福島第一の五号炉と六号炉の原子炉を再開したいという考えは、さらに彼らが自暴自棄であることを証明しています。それらの原子力発電所のいくつかの建屋では多くの問題が発生しており、現在輪番停電が普通になっています。

(管理人:輪番停電は、実は、いろんな人からの証言で、日本にある電力会社は、原子力発電による電気がなくなってしまっても、電気は十分にまかなうことができるのが事実です。東電がおこなった輪番停電は、プロパガンダであり、人々に原子炉建屋の爆発がテレビのニュースで知れ渡ることを防ぎ、また、原子力発電がいかに人々に必要であるかを信じ込ませるためのものでした。現実には、輪番停電を行ったために、死んだ人たちもいました。東電は、この人たちの死について何の責任もとらないのでしょうか。)

全ての現在機能している原子力発電所が、上辺だけの正常な状態を維持するために限界そしてそれ以上になるまで運転されています。これら原子力発電所の全てが修理状態が悪く、だまし運転をしながら次の巨大地震を待ち受けている、もしくは、一人の過重労働した管理者が深刻な間違いを起こしてしまうのを待っている状態です。または、単純に酷使してしまう。3月23日現在、中性子線は福島第一で少なくとも13回報告されました。 日本政府は、これらが、臨界事故の結果でなく、その場で、限られた核分裂が起こっているかもしれないと述へました。

本当のことを言ってください! もし、中性子線が福島で観測された場合、それは核分裂の暴走が引き起こしているものです。それを「限られた分裂」、「臨界事故でない」、「お風呂の泡ぷく」、または、他のどんな名前でも呼べますが、核の臨界が、唯一、中性子線を発生させるものなのです。

彼らは今の時点まででほぼ確実に否定する立場をやめ、臨界を阻止することができないというおくればせの認識に今ごろいたったと言えます。6から9か月の「修理」計画を覚えていますか?もうこの言葉を2度と聞くことはないでしょう。

読者の人たちは、放射能のある水を格納する巨大な鋼鉄製タンクを製造するというアイデアを覚えていますか?それはたぶん実現しないでしょう。彼らは単にそれを水で満たして、次の地震がそれを壊すのを待っているのではないでしょうか。巨大な水の入った鉄鋼タンクはマグニチュード6.9の地震を乗り切ることはできません。しかし、水は流れ続けなければなりません。1時間に20立方メートルの水、または、それがなければトラブルの種が発生します。その上、福島第一原発の3号炉で、小さいチェルノブイリ-タイプの爆発が確かに起きたようであると考えられています。次の場所でも問題がありそうです。省略せずにその名前を紹介したいと思います。

女川原子力発電所 3号炉
福島第一原子力発電所 3号炉
東海原子力発電所 3号炉
柏崎原子力発電所 3号炉


避難地区の範囲は全く狭くらないでしょう。4月23日に、ある校医が生徒に放射能危機は終わったと告げていたとき、日本政府は避難地区の範囲を拡大していました。私は政府がそのことについて発表するのを見た覚えはありませんが、日本のジェフ・レンス情報筋は、来る避難勧告の言葉づかいはもう一つの大きな爆発・炉心溶融が発生するのを予測しているように、不気味なほど聞こえてしまうと言いました。

それはどちらでしょうか? 私たちは既に知っています。三月十二日に燃料チューブが破裂し、燃料ペレットが分裂をはじめ、一緒に溶け始めました。その核燃料の全てが溶融したのかどうかなどはこの時点では問題ではありません。今分裂している燃料棒は分裂し続けます。まだ分裂し始めていない燃料棒は水が注水されるのが止まるのを単に待っているだけとなります。

再び: 核分裂性物質の一部が分裂していて、これからも分裂し続けます。 それは、沸騰しているお湯で部分的に満たされているスチール缶の中にあります。燃料棒全体を水で覆うだけの十分な水がありませんし、さらに多くの量の水を注水するのは危険が大きすぎます。なぜなら、その容器は、水の重力を支えるように設計されていないからであり、水の重さで壊れてしまうかも知れません。事実上、それは核の大釜です。

もし、その熱湯をその容器からくみ上げ(海に汲みだすと)、炉心は恐らく爆発するでしょう。彼らがその水を汲み出さないと、次に地震が発生したとき、その容器に亀裂が入り放射能のある水があたり一面に吹き出し、そして、炉心が爆発してしまうでしょう。

彼らは燃料の炉心の状態を知りません。そのそばに近寄れないので。その熱と放射能はロボットやカメラを溶かし、炉心は格納容器と呼ばれる非常に硬いコンクリート製の容器で保護されており、この容器が原子炉自体の周囲を囲い、爆弾や飛行機の激突から守り、今まさに起きようとしていることが現実に起きないように防ぐことができるように設計されています。
しかし、この容器は今損傷しているので、中の悪いものが外に漏れ出し、二次的なラインを通して注水する以外に何も中に入れることができません。そして、炉心は致死の放射能を出しています。

これを四倍か五倍、または、六倍に掛算してください。本州へようこそ。

残された唯一の実行可能なプランと言えば、それは逃げることですが、どこにも逃げられません。もしくは、残存する燃料が全てすぐに蒸発してしまうようなシナリオを考え出してください。
炉心全てを一瞬のうちに消滅させ、核分裂性物質をすべて燃焼させてください。すると、初めてチェルノブイリと比較できます。または、貴方が生きている間に人間が絶滅しないことをじっと待って祈ってください。でも、それは起きるでしょう。人々は2020年までには次々に死に始めるでしょう。2034年にまだ生存している人たちは必ずしもラッキーな人たちではないでしょう。

Damage Needs Assessment Report - pdf(損害査定報告書)



■ ■ ■ ■ リンク ■ ■ ■ ■

原子力エネルギーを閉回路で扱う安全な方法
http://ameblo.jp/humipine/entry-10871608507.html

福島第一原発、退役熟練技術者達がプロジェクト結成訴える
http://www.actiblog.com/whoomoi/197234

福島原発について小出裕章氏が語る!
http://whoomoi.seesaa.net/article/197783922.html


■英語版(original article in English)
Fukushima Daiichi is releasing 154 teraBecquerels of radionuclide particulate matter a day. Almost all of the reports repeat the statement that Fukushima has (so-far) released only about 10~ of the radiation Chernobyl released. No problem. Well, they say, "It COULD have been worse."
IT WILL BE!

Chernobyl is over. Fukushima hasn't really begun. Chernobyl released a huge radioactive cloud when it blew up. Fukishima will exceed the Chernobyl release in a year no matter what else happens. It will easily exceed the fallout created by all 2000+ nuclear tests - which were stopped because enough tests make a nuclear war unnecessary. Once you irradiate all the plants and all the animals and all the fish and all the people, dropping bombs is superfluous.
Those melting nuclear cores aren't going away. There are additional differences. Chernobyl didn't dump radioactive water into the world's primary fishing waters. Fukushima will have to dump highly radioactive water into the oceans for many years just to PREVENT a Chernobyl-type accident - Fukushima will be many times worse than Chernobyl and will continue for, possibly, hundreds of years.

I was asked yesterday how soon someone could go back to the area of Fukushima Daiichi, buy land, build a house and do a little farming and fishing. 20,000 years. "No, really." Well.three hundred years after the last fission reaction stops. And then another 15,700 to allow all the isotopes it cooks up to decay. Yep. 20,000.

I have information from Yoichi 'boots on the ground' that smoke was emitting from the Kashiwazaki last week after the MAG 7,1 EQ. which occurred off Honshu on 7 APR 2011. I have further information that in addition to Fukushima Daiichi, the nuclear plants at Onagawa, Fukushima Daini, Tokai and now Kashiwazaki, were ALL damaged by the MAG 9.0 EQ of March 11 and are in shut-down status.

"I saw something really interesting today. I went to Google Earth (tm) and flew over Onagawa. The inlets north and south of the reactor and everywhere else I looked suffered enormous damage from the tsunami. Everywhere. But not even a stone was out of place at the Onagawa nuclear plant. The date on the map was 11 March, 2011.
The picture of the plant probably came from Digital Globe one minute before the tidal wave hit - but they may be from last year. I'll wager it doesn't look like that today."

The 'after' pictures show the disaster everywhere except at the reactor. I thought that was odd.so I looked at Fukushima Daiichi. The reactors are damaged - we have all seen the pictures - but the photo has been manicured. Take a look. I looked at Fukushima Daiini, only 11km south of Fukushima Daiichi. The tsunami destroyed the entire coastline but somehow didn't hit the reactor at all. Which is impossible. I ran out of time before I got to Tokai, but now you know where to look. The attached report is interesting.

TEPCO wanted to re-start the three reactors at Kashiwazaki (which were damaged in a 2007 earthquake and have been off ever since).
That is not an example of forward thinking - it is pure, naked desperation.

Their idea of restarting Fukushima Daiichi reactors #5 and #6 further supports desperation. There are so many problems at SEVERAL of their nuclear plants that rolling blackouts are now the norm.

Every functional nuclear plant is being pushed to the limit and beyond in order to maintain a semblance of normality - but they are ALL in bad repair and are sitting ducks for the next mega-quakeor for ONE overworked plant manager to make a bad decision. Or simply overuse.
As of March 23, neutron beams have been reported at least thirteen times at Fukushima Daiichi. The Japanese government states that these are not the result of criticality accidents and then go right on to state that limited fission may be occurring.

Do tell! If a neutron beam is observed at Fukushima, it is from a fission excursion. You can call it 'limited fission', 'not a criticality accident', 'bubbles in the bathtub' or any other name you like but nuclear criticality is the only thing that produces a neutron beam.

They are almost certainly leaving the isle of denial by now and coming to the belated realization that they can't stop it. Remember that 6 to 9 month plan for 'repair'? You won't hear that anymore.
Do you remember the idea of constructing a huge, steel tank to hold radioactive water? That probably won't happen. They would simply fill it up and wait for the next earthquake to breach it. Huge, steel water tanks do not survive MAG 6.9 earthquakes. But the water must keep flowing. 20 cubic meters of it an hour, or the genie wakes up.
Furthermore, it is now becoming more likely that a small Chernobyl-type explosion DID occur at Fukushima Daiichi reactor #3. I have to write the name out instead of abbreviating because there also seem to be problems at :

Onagawa reactor #3
Fukushima Daini reactor #3
Tokai Reactor #3
Kashiwazaki reactor #3

The evacuation zones are not going to be reduced at all - On April 23, while a school doctor was telling the kids that the radiation danger is over, the Japanese government was EXPANDING the evacuation zones. I didn't read the wording of that announcement yet but Jeff Rense' source in Japan said "The wording on the upcoming evacuation sounds eerily like expectation of another larger blast/meltdown."

Which is it? We already know. On March 12 when the fuel tubes ruptured and the fuel pellets began to fission and melt together, it no longer mattered whether ALL of them did or not. The ones which are fissioning will continue. The ones which haven't YET are merely waiting for the water to be turned off.

Again: SOME amount of fissile material is fissioning and continues to fission. It is in a steel can which is partially full of boiling water. There is not enough water to cover the fuel rods and too much to risk putting more water in - the container was not designed to hold water and it may rupture from the weight. It is, in effect, a nuclear cauldron. If they pump the boiling water out (and into the ocean), the core will probably explode. If they don't pump it out, the next earthquake will breach the can and spill boiling radioactive water all over. and THEN the core will explode.

They don't know the status of the fuel core. They cannot get near it. The heat and radioactivity melts robots and cameras. The core is protected by a hardened concrete caisson (called a containment vessel) which surrounds the reactor itself and is designed to protect them from bombs and airplane strikes AND TO KEEP THIS VERY THING FROM HAPPENING - but it is now cracked - so the bad stuff can get out and nothing can get in except some water through secondary lines. And the core is generating deadly radiation.

MULTIPLY THAT FOUR OR FIVE OR SIX TIMES. Welcome to Honshu.

About the only viable plan left is to run away, but there is nowhere to run. Or invent a scenario in which all of the remaining fuel is vaporized at once. Nuke all the cores at once and burn off all the fissile material. THEN you can compare it to Chernobyl. Or just wait and hope the extinction event doesn't happen in your lifetime - but it will. People will start dying in a big way by 2020. The ones still alive in 2034 won't necessarily be the luck ones.

Damage Needs Assessment Report - pdf



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次のビデオは、チェルノブイリ原発事故での被害の報告です。このような被害を日本でも引き起こしたいでしょうか。日本政府は、早く福島第一原子力発電所の原子炉を石棺化しなくてはいけません。

チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 1/4


チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 2/4


チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 3/4


チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染 4/4



4 放射能拡散シミュレーション(地球全体) IRSN
既に発表されてる数値だけでもこれだけ危険なのだ。何が安全だ!



官房長官、気象条件による放射性物質の拡散予測の公表を指示



3万から11万ベクレルの放射性物質ヨウ素131が福島原発から放出されている。これは、チェルノブイリ原発と比較すると、桁が違うというレベルのものではなく、チェルノブイリ並みの規模の事故になっているといえる。日本政府は認識が甘すぎる。

原発から北西に約40キロメートル離れた福島県飯館村では3月20日、土壌1kgあたり、16万3000ベクレルのセシウム137が検出された!

チェルノブイリの事故では、1平方メートルあたり55万ベクレル以上のセシウムが検出された地域は強制移住の対象となった。

つまり、飯館村は強制非難対象地域となり、放射能がいまだに出続けています。汚染度の高い地域は、チェルノブイリ級といっていいだろうとも、専門家は言っている。

しかし、この飯館村ではまだ避難命令は何も出ていない。

文部科学省は24日、福島第一原子力発電所から北西約40kmの飯館村で20日に採取した雑草から1kgあたり254万ベクレルの放射性ヨウ素265万ベクレルのセシウムを検出した。



管総理にお願い─福島第一原発をコンクリートで固めて下さい!
http://ameblo.jp/humipine/entry-10845441907.html


東日本大地震、 東日本大地震は米海軍が三陸沖海底に核爆弾を設置して起きた!
http://whoomoi.seesaa.net/article/193778284.html
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