楽園主義に向かって進む!〜Head toward Paradism...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

世界で起きている諸問題、機密情報、戦争に関する問題など取り扱って行きたいです。世界が平和になるように私達が考えていくべき事柄を主に取り上げたいです。時にはリラックスタイム的な話題も入れて。

タグ:管首相




以下の記事をお読みになる前に、『放射能の食品汚染状況、弥勒菩薩ラエルが教える最善の解決策 前半』を読まれてない方はまずこちらから先に読まれてから、下の日記をお読みになってください。




仏・アレバ社 原発汚染水処理費用に1トン2億円を提示
記事掲載元:http://www.news-postseven.com/archives/20110525_21234.html
2011.05.25 07:00

 3月末、フランスのサルコジ大統領が同国の原子力企業「アレバ」社のCEOを同行して来日した際に、菅直人首相はもみ手をしながら歓迎し、“原発をよろしく”と勝手なトップセールスをやった。
 その結果がこうだ。経産省幹部が明かす。
「フランス側から提示されている処理費用はとんでもない金額だ。なんと汚染水処理に1トンあたり2億円もかかるという。最終的に汚染水は20万トンに達すると見られているので、それだけで40兆円。東電どころか日本が破綻してしまう」
 国民には負担を押しつけ、外国には土下座する菅政権の典型的失敗だ。汚染水処理など国内企業でもできる。すぐにアレバには去ってもらっても構わないはずだが、きっと菅政権はその“言い値”に近い額を払うだろう。
※週刊ポスト2011年6月3日号より………


これに比較して日本企業の放射能汚染水の除染処理技術を持つと言われる企業は………
原発汚染水処理を低コストかつ迅速に実現可能な日本企業の名の記事で紹介されていました。

↑↑↑

この会社の遠心分離機が除染処理に適していると言われています。費用も格安。

また、このような記事で費用は一トン当たり10万円で済む技術があるそうですよ!!!

一部内容を引用すると………
原発汚染水処理 日本企業なら1トンあたり10万円以下で可能

そもそも日本企業では汚染水の処理はできないのか。汚染水問題が起きると想定して研究を進め、処理技術を東京電力に提案していた東京工業大学原子炉工学研究所所長の有冨正憲・教授がいう。
「私が東電に提案したのは、フェロシアン化鉄の粉末を使って水と放射性物質セシウムを分離し、凝集沈降剤で固める方法です。アレバの技術と理論は同じですが、放射性セシウムを95%以上除去できることが確認され、費用は汚染水1トンあたり10万円以下です。凝集沈降剤の投入を遠隔操作するための施設や機器、作業員の確保が難点ですが、これらは日本のプラントメーカーの技術でクリアできる。処理は国内で十分に可能です」


管理人:つまり、菅首相がフランスのアルバ社に福島原発の放射能汚染水の除染処理装置を購入しなければ、それだけで40兆円のお金が節約出来、そのお金を使って日本全土の地面の除染処理を一斉に行う事が可能なのにそれをしなかった菅首相ははっきり言って人殺し!

40兆円のお金が節約出来


そのお金で関東全域の人々を避難させる事も出来たはずです!

それなのにあんなハゲタカになぜ40兆円もお金を支払うのでしょうか?

国の政治を司る最高責任者の知性を持っていない!強欲で貪欲な人間が多いように思えます。

嫌、菅首相だけではなく、日本の政治家達は95%以上が知性が低い人ばかりでは無いかと思う。災いしているのは今の政府の仕組みが完全に権力に支配されていると言う点です。この仕組みを変えないと幾ら知性が高い人が人々のために良い政治をしようとしても必ず利権に目が眩んだ大多数を占める政治家や官僚、ヤクザ、外国の権力者達により邪魔されてしまうでしょう。

だ か ら………


この状況を一気に改善し日本人を助けるためには、ヨーロッパやアメリカのウォール街を占拠せよ抗議運動のような日本全国国民が結集して日本政府に対して大抗議運動を起こすべきだと筆者は思う次第であります。

それしか日本をよくする道は無いです。

そして、本当に国民のために良い事を考えて、方向性を示せる知性が最も高い人が日本の、いや、世界の政治を行って行かないといけないと思います。

それを宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、天才政治と呼んでいます。

こちらからラエルが書いた本を無料でダウンロード出来ますよ~~
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福島県二本松市からの放射性セシウム500ベクレル/キログラムの米の初の実例
(EX - SKF、2011年9月23日):
記事掲載元: http://ex-skf.blogspot.com/2011/09/first-instance-of-radioactive-rice-with.html

今度は 政府の御用科学者が何か説明しようとしています。 それは、その場所の土壌のセシウムがわずか3,000ベクレル/kgを含んでいたからです。
政府は、土壌から米までのセシウム転送速度を0.1と用いていますが、土壌汚染転送速度は0.17だろうと私たちは考えています。

500bq/kgの米が検出された二本松市は、福島第一原子力発電所から 約55キロ西に位置しています。

読売新聞は以下のリンク先は、放射性米が検出されたのは 岩代地区からだったと言います。
しかし福島県のデータによると、その地区は岩代地区ではなく 小浜地区です。

東北と関東での場所でこれまで行われてきた米の調査から、転送速度が、0.001から0.01になっています。
それは 農学科学者が最初から言ってきたことです。



読売新聞:(1:06 JST 2011年9月24日)

福島県は23日、一般米の放射性物質の予備検査で、二本松市の1検体から国の暫定規制値と同じ1キロ・グラム当たり500ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。

 国が定めた重点調査区域を指定する基準の1キロ・グラム当たり200ベクレルを超えたため、同市全体が重点調査区域になり、計画していた38地点から約300地点に増やして本検査が行われる。
重点調査区域の指定は初めて。

 基準を超える放射性セシウムが検出されたのは、12日採取した同市岩代地区のコメ。
この水田の土壌の放射性物質濃度は、1キロ・グラム当たり3000ベクレルだった。
ほかの同市産のコメ18検体は、いずれも基準を下回った。

 予備検査ですべての検体が基準を下回った市町村は、本検査で、旧市町村ごとに2検体を調べ、基準を下回れば出荷が認められる。重点調査区域では、約15ヘクタールごとに2検体を調査する。
すべてが国の暫定規制値以下であれば、出荷が認められるが、上回ると旧市町村ごとに出荷停止になる。

管理人: この記事に対して投稿された書き込みの中に非常に面白いものがありましたのでそれを翻訳して紹介します。

この200、または、500ベクレルの基準値は勝手な判断で政府が決めたもので、実際には、200ベクレル以下の放射性セシウムが含まれた米を毎日食べていたら、非常に危険だと思います。放射能汚染について詳しい医学博士の説明によると、放射性塵などが体内に入って体内被爆する場合、少量でも非常に危ないと言われています。
もし、日本政府が正直で国民を思っているのなら、5年から90年先の間での一キロ当たりのセシウムの量とその体内被爆量、そして、その米を食べ続けた場合の発ガン率の一覧表を公開するべきです。

世界中に有名な最近の物理学者のジョン・ゴフマン博士は、彼の著書の中で一般的な医療用X線を受けた場合のガンになる確率の一覧表を掲載しました。その危険性は五万分の一、または、87回中一回などの確率で表されていました。彼はこれらの危険性を一覧にして、その率はテストの内容や人の年齢によりとても幅広いものになりました。子供を含めた若い年代層の人達が一番高いリスクを出しました。なぜなら、その危険性は統計的にこれからの寿命が一番長い人達において一番大きくなるからです。

管理人: その理由は子供の細胞が一番分裂する回数が大きく、細胞の中にある遺伝子が分裂して再形成する時に放射線のせいで切断されると修復出来ないレベルの影響が出てしまうからです。

セシウムについて調査して行くのに二重盲検試験が同義に反するのですが、その一方で十分なデータが以前起きた事故やその他の情報源などから得られますので、知見に基づいた予測を立てる事が可能だと思います。これにより、人々は彼ら自身の人生観に基づいて今の状況が危険なのか危険で無いのか自分で決める事が出来るのです。もう一つのゴフマン博士が発見した事は、放射能に対しては安全な閾値と言うものは存在しないと言う事でした。彼が更に発見した事の一つに、低線量の放射能のほうが比例値が示すよりももっと危険であると言う事です。それは1キロ当たり50ベクレルの放射性セシウムが含まれる米を食べるのは、100ベクレルの放射性セシウムが含まれる米を食べるのよりも、50%より更に大きい確率で危険だと言う事です。だから、まず事実を学んで用心をして、大きい関心事である現在の経済的視点に都合よく合わせてヨーヨーの如く上下する好い加減な政府が決めた基準に頼らないようにしなさい。

管理人:今、一番気をつけなければいけないのは食品に含まれる放射性物質で、それが含まれた食べ物を定期的に、毎日食べないように、ほとんど0に近いレベルで食べないようにしなくてはいけないと思います。

土壌の除染を経済的な理由でしない政府の言い訳は筋が通らないです。なぜなら、政府はフランスのアルバ社の放射能汚染水から放射性物質を除去する装置を非常に高額な値段で購入し、その上、放射能汚染水を1トン処理するのに、1億円かかるとテレビのニュースで放送していました。
これは人から聞いた事ですが、フランスのアルバ社の装置は値段が2兆2000億するらしく、それが日本の技術を使えば7600億円でアルバ社の技術以上の除染能力を発揮出来る汚染水の除去技術が既にあるようです。また、違う情報源では1トンの汚染水から放射能を取り除く処理に1億円かかるので、20トンの処理をするには20億円かかるということになるらしい。

それでようやく見つけた記事がこれ………

次回に続く・・・
放射能の食品汚染状況、弥勒菩薩ラエルが教える最善の解決策 後半
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