【9月10日 AFP】2008年に南アフリカで新たに発見された「セディバ猿人(アウストラロピテクス・セディバ、Australopithecus sediba)」の化石を詳しく調査したところ、この猿人がすでに道具を作っていた可能性があることが分かった。人類の祖先の「道具の歴史」は、これまで考えられていたよりも、さらにさかのぼる可能性が出てきた。

 これまではタンザニアで発見された「ホモ・ハビリス(Homo habilis)」の21個の手の骨の化石から、道具を最初に作った人類の祖先は、このホモ・ハビリスだと広く考えられていた。

1973年にフランスの火山口で弥勒菩薩ラエルは、宇宙人エロヒムの一人、ヤーウェと遭遇して、その宇宙人から人類に託したメッセージを渡され、そのメッセージを世界中に広めて、人類がエロヒムが人間の創造者で有ることを受け入れた上で、彼らが実は神ではなく人間と同じ人間型宇宙人で有ることを理解した上で、彼らを私達の創造者として地球に迎えるように世界を平和な世の中にしてほしいと頼まれました。

エロヒムが地球を発見した時は、まだ生命はいませんでした。そして、エロヒムの科学者たちは生命を創造出来る星を探していたので、地球が最適だと判断して、生命創造の実験を開始しました。

これがいわゆる聖書の中に出てくる「創世記」の話です。

そして、エロヒムは13000年前に、人間を彼らの姿形に似せて遺伝子を合成して科学的に創造しました。私達はエロヒムに驚くほど似ています。

そして、私達は小学校の時からダーウィンの進化論を習って来ました。それによると、人間は類人猿から進化して来たと言われていますが、それを私達の創造者で有るエロヒムは完全に否定しています。なぜなら、彼らが地球上の全ての生命を創造したのですから当然の話ですが、彼らは、全ての種を別々にデザインして遺伝子をそれぞれの種に合わせて合成して、創造したのです。

だから、人間が類人猿から進化した結果誕生したとする仮説は全く間違った論理になります。

私達の創造者で有るエロヒムは、人類をこよなく愛しており、私達にエロヒムのメッセージを理解してエロヒムを地球に歓待するための準備をして、彼らを地球に迎えてほしいと思っています。

もし、地球上の全ての政府がエロヒムを人類の創造者と認め、大使館が地球の何処かに建設され、その大使館のエロヒムの政府の治外法権が認められたら、エロヒムは地球に戻って来て、地球上の諸問題が段階的に解決出来るように、エロヒムの科学技術を人間に教えて行き、人間がその技術を使って平和な世の中にしていけるか見て行くことになります。

平和な世の中とは

  • お金が存在しない
  • 労働が存在しない
  • 警察、法律も、政府も存在しない
  • 世界政府が存在し、天才が人々に進む道を示して行く
  • 戦争が無い
  • 飢餓も無い

もし、平和な世の中が来ないとき、それはエロヒムもやって来なくて、人類はおそらく戦争で自滅してしまうでしょう。

もし、人類が暴力的な存在であるなら、自滅した方が良いのです。

私達がしなければいけないことは、人類の暴力生を取り除き、戦争をなくして、平和な社会を築く事です。



宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルが書いた本を是非読んでください。


世界中に愛を込めて………